初秋の庭

今年は、秋雨前線が活発である。地球温暖化の影響に因るのか 長く雨の日々が続いている。
台風が通過しても、台風一過の晴天とはならず、何だか 寂しい初秋の日々です。
秋口から雨の日々が続いて、庭の葡萄(巨峰)が色づかず、まだ青い実のままです。
やはり晴天が続かないと、ダメなのか ?  と.....雨空を見上げる。
農作物は、太陽の恵みで成熟するので、今年 我が家の葡萄は甘さが。。。イマイチ かナ~。

庭の秋花
シュウメイギク & シュウカイドウ。
漢字で書くと、秋明菊、秋海棠。 その読み方から、少し寂しそうな秋の風情を感じさせる。 
シュウメイギク 赤
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シュウメイギク 白
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シュウカイドウ
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# by saitamanikki2008 | 2016-09-22 12:36 | Trackback | Comments(3)

初めての四国旅(3日目)

初めての四国旅 3日目 最終日の旅のルートは、徳島県 祖谷渓 かずら橋~𠮷野川 大歩危峡~
香川県 金刀比羅宮 参拝~瀬戸大橋~岡山駅(新幹線)~東京駅下車です。
これまで四国 2県の観光地をバスで巡って来たが、思っていた以上に四国は、山が多く重なっていた。
特に山深いと思ったのは、平家の落ち武者伝説が残る 徳島 祖谷渓 「かずら橋」と𠮷野川 大歩危峡の周囲を
観光バスで通行した時です。
観光バスの車窓から見上げると、高い山の中腹の斜面にポツン、ポツンと民家が点在している。
中には、3~4軒の集落もあるが、山の麓から道路が通っているのだろうか ? と思われる程 山の中腹の場所にある。
「住めば都」と云われるが、便利な生活に慣れた現代人には、不便極まりない環境のように思えた。
そして、外国 チベットを旅しているような錯覚がした。

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徳島県 祖谷渓「かずら橋」の駐車場で降車すると、雨が降っていた。
「かずら橋」は、木の蔓(つる)を編んで造られた吊り橋で、長さ45m、幅 2m、川の水面から高さ14m。
源氏に追われた平家の落ち武者は、追手が迫って来た時に吊り橋を刀で切り落とす、と伝えられている。
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吊り橋を渡る時、歩く場所の横棒の間隔が7~8センチ位 隙間がある。
又、小雨が降って大変滑りやすくなっている。
傘を片手に、一方の手は蔓(つる)をしっかり持って、一歩一歩 注意深く進む。
橋の中央付近まで進むと、後続の人々の動きで、橋が少し左右に揺れた。
私は.....高所恐怖症なので、恐怖感がマックスに....。
思わず、両手で蔓(つる)をシッカリと掴む !!
傘は、川に落ちてしまっても、仕方ないと。。。思った程です。
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そして、やっと 無事に渡り終えました。45mの橋が倍以上長いように思えた。
渡り終えて、振り返ると多くの人が両手で蔓(つる)に掴まってました。
雨の日は、足場がスリッピーで、晴れた日は、ミシミシ蔓(つる)の軋む音がするそうだ。
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𠮷野川 大歩危峡
𠮷野川は、四国で2番目に長い川だそうです。川沿いの岩肌は、険しく、
大股歩くと、危険なので大歩危と云われているそうだ。
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大歩危峡の土産物店(食事)から、大歩危峡 観光船の発着場を見下ろすと、雨で水が濁っている。
土産物店の階下に台風の時、吉野川の水位が上昇、濁流が土産物店の階下まで来た写真があった。
川の水面から高さ 30m位の高台に土産物店があるが、最近は強い台風、集中豪雨が度々あるので今更ながら怖いと感じた。
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観光船の発着場まで歩いて行く。秋は、観光船に乗る行楽客が多いそうだが、中国語を話す一団みだった。
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愛媛、高知、徳島を巡り、最後の観光地 香川県の金刀比羅宮に行く。
金刀比羅宮の参拝は、本宮までの石階段が785段もあることで知られている。
表参道近くの休憩所に数多くの竹の杖が備えてあったので、杖を借りて昇ることにした。
参道途中の大門まで籠、タクシーに乗って行ける。石階段を籠に乗って行くので当然ながら料金は高いようだ。
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道案内人のダシャレを聞きながら、石階段の参道を登る。
色々な年齢の観光客がいるので、2~30段昇り、一呼吸休みながら 又登る。

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大門まで登って来たので石階段を振り返った。
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大門から先は、石階段の高さが緩やかになり、又 平地なので楽に歩ける。
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参道横に可愛い犬の像 「こんぴら狗」がある。
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ここまで登ってくると、「旭社」が見え、 金刀比羅宮が近い。
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「旭社」
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「旭社」の横に見晴らしの良い展望台がある。讃岐富士が良く見えた。
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丸亀城、瀬戸大橋、瀬戸内海方向なども見渡せる。
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金刀比羅宮(全景)に到着した。杖の助けを借りながら石階段を785段登ったが、案外 簡単に本宮に着いた。
初めての四国旅の感謝 と 日常生活の平穏を祈った。
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本宮の横には、絵馬殿があった。 金刀比羅宮は、海上の守り神でもあった。
絵馬殿には航海の安全を祈願した数多くの写真がある。
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海上自衛隊の練習艦の安全を祈願した幟旗もある。
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石段を下り始めると、立ち寄りたかった資生堂・カフェの看板が目にとまった。
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資生堂パーラー 「神椿」
かき氷 & ケーキ・コーヒーセットを注文 階段を下る前の かき氷(イチゴ)(800円)が大変美味しかった  !!
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四国4県を巡った旅も終わりました。
瀬戸大橋上から見た夕暮れ時の瀬戸内海が綺麗だった。
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岡山駅から新幹線に乗る。 駅前広場にあった桃太郎の像
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岡山駅のコンコースで新幹線の時間待ちしている時、
雲の隙間から夕陽がビル群に照っている。 旅のフィナーレに相応しく綺麗に輝いていた。
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長々と四国・旅日記を見て頂きありがとうございました。





# by saitamanikki2008 | 2016-09-20 18:09 | Trackback(2) | Comments(5)

初めての四国旅(2日目)

四国旅 二日目は、朝 道後温泉を出発。
伝統的建築物保存地区の内子町を巡り、日本最後の清流 四万十川の川下り、
桂浜・坂本龍馬像を見て、土佐 よさこい温泉(泊)まで行きます。

愛媛 内子町・重要伝統的建築物 保存地区の散策
明治時代から大正時代 和紙と木蝋によって財をなした立派な商家、民家が立ち並んでいる。


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家の外壁は、浅黄色と白漆喰で塗られ、重厚な雰囲気の町並みが、約600m続いている。

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通り道沿いの民家の縁側には、色々な農作物が売られていたり、

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座る場所が設けられていたり、
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一軒一軒 景観が良く保たれている。
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通りを散策していると、軽快なJazz音楽流れている家があった。
美味しそうなコーヒーの香りが漂っている。
フ~兵衛がコーヒー好きなので立ち寄りたかったが、残念 個人旅行でなく団体ツアーなので、時間が無い。
そこで、店の外から1枚 写真を撮らせて下さいとお願いしたら、気持ちよく快諾して頂いた。
そして、人の良さそうなマスターが、帰り際に「良い旅を」と声をかけてくれた。
雰囲気の良さそうなカフェ店 「でんじろう」だった。

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大森 和蝋燭(和 ろうそく)店
店内には、誠に美しい和蝋燭が並べられ販売している。
店の奥で手作業で和蝋燭を作っている。高温で熱した容器の中に手を入れ和蝋燭を作る作業に驚いた。
因みに、和蝋燭の原料は、紅葉の綺麗な木 櫨(はぜ)の実から作るそうです。

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上芳我邸(木蝋資料館)の庭
ザクロの赤い実が 家屋の重厚な外壁とイメージが重なるように思えた。
(ザクロの皮は、分厚く固いので。。。)
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上芳我邸(木蝋資料館)の中庭にある カフェ店の長~ぃ通路
軒下、店内に張り巡らした太い梁が見事だった。
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内子町を後にして、長時間 バスに揺られ辿り着いたのが、日本最後の清流として有名な 四万十川。
高知県の西部を流れる全長196km、四国で一番長い川です。
昼食を食べながら 清流 四万十川を船下りします。
乗船すると、直ぐに激しい降雨となった。
四万十川は、上流に河川ダムが無くて、雨が降ると山々に降った雨が一挙に四万十川に流れ込む。
ダムが無いことで、昔ながらの河川の清流を保っている。
しかし、
台風など大雨の時は、四万十川の水位が急激に上がり、高台にある川下り受付小屋(売店)の屋根を超えるほど
水位が上昇するそうだ。

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清流 四万十川と云ったら、欄干の無い沈下橋がセットになっているほど有名な風景だ。
沈下橋は、上流から下流に数多く残っている。橋の欄干がなく川の増水時に水面下に沈むことで流失しないように作られた橋で、
住民の生活道路になっている。
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沈下橋の下を船で通る。
一台の乗用車がゆっくり沈下橋を渡って来た。十分 橋の幅がなく両側欄干が無いので、
車が落下しないか心配しながら橋の下を通過した。
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四万十川は、水量も多く 両岸は、山々も迫っている。
夜間、見通しの悪い日の早朝・夕方は、車で沈下橋を渡りたくないものだ。
時々 橋上で脱輪する車もあると聞く。
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太平洋 土佐湾を望みながら、再びバスに揺られ高知に着いた。
よさこい節で「土佐の高知のはりまや橋で,坊さんかんざし買うを見た」と歌われているが、
はりやま橋の実物をみるとガッカリするとか。
写真は、松林のある海岸 桂浜。
あの有名な幕末の志士 坂本竜馬が愛した故郷の一つである。
 
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その桂浜の松林に囲まれた高台に 大きな坂本龍馬像(高さ13m)がある。
広大な太平洋の彼方に視線を向けて。。。
現代に坂本龍馬が生きていたら、何を思うのだろうか ?
県立坂本龍馬記念館に坂本龍馬に手紙を書くコーナー「拝啓 龍馬殿」があるそうだ。
桂浜で坂本龍馬に逢った人々が、小さなポストに手紙を届けているそうだ。
参考
県立坂本龍馬記念館は、平成29年(2017)4月から約1年間 改修工事により閉館予定。
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今夜の宿は、高台にある土佐 よさこい温泉ホテルです。
名物 カツオの刺身が夕食に食べられる。
3日目 最後の四国旅のルートは、祖谷渓 かずら橋~𠮷野川 大歩危峡~金刀比羅宮 参拝~瀬戸大橋~岡山駅(新幹線)~東京駅下車です。

# by saitamanikki2008 | 2016-09-17 12:53 | Trackback | Comments(3)

初めての四国旅(一日目)

秋雨前線が日本列島にかかっている9月中旬 2泊3日で四国をバスで巡るのツアーに参加した。
四国と云えば、
夏目漱石の坊ちゃん・道後温泉 & 桂浜 坂本龍馬像 & 徳島 阿波踊り & 金刀比羅宮 などが直ぐに思いつく。  
四国旅のルートは、東京駅(新幹線)~福山駅(広島)観光バスに乗り換え~しまなみ海道~松山 道後温泉(泊)~
伝統建築保存地区 内子散策~日本最後の清流 四万十川 川下り~桂浜 坂本龍馬像~土佐 よさこい温泉(泊)~
祖谷渓 かづら橋~大歩危峡~金刀比羅宮~瀬戸大橋~岡山駅(新幹線)~東京駅下車。

しまなみ海道 大島 亀老山展望台からの眺望
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しまなみ海道から瀬戸内海の眺望

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しまなみ海道 今治北IC付近から来島海峡大橋の姿

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道後温泉本館
約3,000年の歴史があり、明治27年に改築された3階建ての木造建築、屋根に赤色ガラス障子の振鷺閣がある。
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窓側に吊るされた簾(すだれ)と綺麗に彫刻が施された木製ベランダが良い雰囲気を醸し出している。

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振鷺閣の屋根に鷺が飛んでいるような像があり、
朝夕 6時に6回、正午に12回 この場所で太鼓が打ち鳴らされる。
参考
 国の重要文化財・道後温泉本館は、老朽化対策と耐震補強のため、平成29年 秋の愛媛国体終了後に改修工事に入る。
松山市は「全面閉館で5〜7年」「部分開館では7〜9年」との工期案を関係者に示したが、市長の諮問機関が
「部分開館で工事すべき」として、約100メートル西の姉妹湯「椿の湯」に飛鳥時代をコンセプトにした別館を
国体までに増築し、道後温泉本館は改修工事中 部分開館するようだ。

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2階 神の湯 55畳の広い休憩室 昔ながらの良い雰囲気がある。
又 2階には、明治32年皇室専用に建てられた優美な部屋「又新殿」がある。
道後温泉本館は、受付から入って直ぐに男女別の「神の湯」がある。又 その奥に
男女別の「霊の湯」がある。
利用料金は、神の湯、霊の湯 色々な料金プランが設定されている。
折角訪れたので「神の湯」(410円)に入浴した。
石造りの湯殿には、円錐形の「湯釜」から温泉が流れ出て、松と鷺が描かれた大きな陶板画がある。
泉質は、アルカリ性単純泉。

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3階にある広さ6畳大の「坊ちゃんの間」
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ガス灯風の街灯と道後温泉本館

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道後温泉は、鷺により発見されたと伝えられており、本館の周囲には数多くの鷺像が飾られている。

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道後温泉津駅
明治44年に建てられた洋風建築の旧駅舎の外観で復元されている。


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道後温泉駅で撮った路面電車
松山市内 中心部を循環している。
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道後温泉駅前にある「坊ちゃん電車」
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道後温泉駅前広場にある「からくり時計」
毎時0分と30分に動く
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酒瓶のラベル
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道後温泉街の彼方此方で売られている3色 抹茶、黄、小豆の「坊ちゃん団子」
食べ歩きしながら道後温泉街を歩いた。

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今夜は、道後温泉街に泊まります。
四国旅 二日目は、伝統的建築物保存地区の内子を巡り、日本最後の清流 四万十川の川下り、
桂浜・坂本龍馬像を見て、土佐 よさこい温泉まで行きます。

# by saitamanikki2008 | 2016-09-16 16:12 | Trackback | Comments(2)

今年の夏は、異常

立て続けに来る台風、雨、猛暑のぶり返し。
今年の夏は、地球温暖化の影響をもろに受けた季節になった。
暫くネットから遠ざかっていたが、久しぶりにブログ更新する。

早朝から大宮公園内でポケモンGOしていた若者達が、やっと少なくなった。
公園の周囲の道路でユックリ走行する車内で、運転手がスマホを見ながら片手運転する姿を
度々目撃した。
交差点を渡ろうとして、スマホを見ながら車をユックリ走行している運転手に注意したら「ウルセエ~ !! 」
と言い返えされた。
こんな車に追突されたら、ひき逃げされるだろうナ~。

早朝散歩している大宮公園の風景。
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庭のホウズキの一つが網目になった。
赤いホウズキと一緒に撮る。
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庭のカマキリ
虫の嫌いな人は、御免なさいネ。
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# by saitamanikki2008 | 2016-09-07 13:02 | Trackback | Comments(4)