7月20日 「原市沼の古代蓮」を訪れた時頂いた蓮の実 二日目には発芽し、
今では 小さい蓮の葉を付けました。
小さい葉なので、やっと蓮の葉と認識できるまでになりました。
葉が開かなければ、秋田名物の「じゅんさい」の若芽のようにも見えるが、ヌルヌルした
滑りは有りません。
小学校時代の夏休みの宿題「自由観察」のようです。
「8月4日現在」
「原市沼を愛する会」作成の蓮の水栽培の楽しみ方
(1) 水を入れた口の広い器に種を入れる
(2) 水は一日おき位に入れ替える
(3) 蓮の葉が数枚出るので、器が小さいようなら大きな器に入れ替える
(4) 窓辺や卓上等に置いて楽しんでください
☆ 花を咲かせる場合
・ 芽が出た種を、芽の根元が隠れる位に土に埋め水を静かに入れる
(鉢に植え、鉢ごと水に沈ませる方法でも良い)
・ 冬場も水を張り、翌年3月末大きい容器に本格的に植え替える
「7月24日付」
「7月31日付」
実から根が生えた
「原市の古代蓮 7月20日撮影」