大人の休日倶楽部パスで行く 青森 & 日本一の高所を走る小海線の旅(最終)

前回に続き、大人の休日倶楽部パスで行く 青森 & 日本一の高所を走る小海線の旅
の続きです。
 6月30日 今回が旅の最終です。
JR新宿発  8時00分発の特急 スーパーあずさ5号 に乗車。
9時53分 小淵沢駅(山梨県)に到着。小海線 2両編成のワンマン電車に乗り換える。
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小海線は、山梨・小淵沢駅から長野県 小諸まで走行するJRのワンマン電車です。
日本一 高所を走る鉄道として知られている。 今回 初めて乗車しました。
小淵沢駅を発車すると、木々の間を走行、勾配のある線路を昇っていく。
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単線なので駅で電車の待ち合わせ。
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清里駅で降車。 駅ホームに、標高 1274メートルの表示がある。
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JR 駅 標高比べによると、ベスト10駅に、小海線の駅舎が1位から9位まで占めている。
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清里駅から緩やかな登り坂道となっているポール・ラッシュ通りを清泉寮まで、
薄日がさして、少し暑かったが 約2キロの道を歩く。
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道端の花々
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アカツメクサ
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オダマキ
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ルピナス
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アザミ
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そして、清泉寮に着いた。
八ヶ岳の南麓に広がる清里高原 清泉寮は、昭和13年 清里開拓の父と呼ばれる
ポール・ラッシュの主導により開墾された。
現在は、宿泊・研修施設があり、ロッジ、コテージ、レストラン、キャンプ場などもある。
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濃厚な ソフトクリーム
清泉寮のソフトクリームは、大変濃厚で美味しく、清泉寮を訪れる観光要素となっている。
ベランダに座りながらソフトクリームを味わって。。。ふと 思い出した。
これまで数多くのアイスクリームを食べたが、
   ☆   清泉寮のソフトクリーム (3回目)
   ☆   リンゴのソフトクリーム(新青森駅 新幹線待合所脇のコーヒーショップで販売)
                       (2回目)
   ☆   ババヘラ アイス
       秋田県 男鹿半島  鵜ノ崎海岸で頂いた 名物 ババヘラ アイス
       お婆(ババ)が(失礼)が、ヘラを使って2色のアイスを 上手にすくって
       綺麗なバラの花柄のアイスを作ってくれる。
が、一番 印象に残っている。
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少し休憩して、清泉寮脇の自然歩道を川俣渓谷へ。
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10分程 歩くと、滝の音が聞える。 が....。急勾配の下り道になり、
登りの帰えり道が不安になる程であった。
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森の急な坂道に咲いていた紫陽花 ?
鬱蒼とした森の中で、純白の花が彼方此方に咲いて綺麗だった。
(追記 コメントを頂き コアジサイと教えて頂きました。)
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川俣渓谷に辿り着くと、巨大な岩に青苔がビッシリ
天狗岩橋を見てから、大きな岩の間を歩く、
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川俣渓谷は、4~5メートル大の岩がゴロゴロ
乙女滝は、ほとんど落差がなかった。
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覆いかぶさる砦のような岩
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岩の裂け目から清水が湧き出し、植物が綺麗だった。
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5~60度位の斜面を木階段で登り、清泉寮まで戻った。
帰り道は、思ったほど大変と感じなかった。
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清里駅を経由して、萌黄の村まで歩く。
清里高原は、日本がバブル景気に沸いていた頃、駅周辺は次々とメルヘンチックな
建物が建ち並び、若者達で賑わい 東京・原宿が高原に移ったような様相であった。

梅雨時の清里駅周辺は、閉鎖した家屋もあり閑散としている。
バブル期に建てたビルか....鉄骨がむき出しの建物もあった。 
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萌黄の村へ
このリゾート施設は、アメリカの作家 「ヘンリー D  ソロー」の本 「森の生活」を
コンセンプトに造られたとか。
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自然の林の中にいるような雰囲気で建物など綺麗に設計、配置されている。
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ジューン・ベリー
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一面にバラが咲く フェアリー テイルズ
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清里駅に戻り、再び小海線に。
野辺山駅を通過  小海線の一番 標高の高い場所を電車内から撮る。

海の無い 山梨県と長野県を結ぶ鉄道が小海線と 海の名前がつくのも面白いが、
小海線の駅名に 海のつく小さな駅舎が、4駅もある。
佐久海ノ口駅、海尻駅、小海駅、海瀬駅 面白いですネ。
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車窓の風景
八ヶ岳の南麓は、レタスなど高原野菜の栽培が多い。
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佐久平駅で下車、北陸新幹線に乗り換え大宮駅に戻りました。

大人の休日倶楽部パスで行く 青森 & 日本一の高所を走る小海線の旅を
今回で終了します。 長々と 旅日記を見て頂き有り難うございました。
コメント頂いた方々への訪問が、滞ってすみません。
by saitamanikki2008 | 2015-07-07 14:36 | Trackback(1) | Comments(6)
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Tracked from dezire_photo.. at 2015-07-16 04:29
タイトル : コマクサ、シャクナゲ、レンゲツツジ、アヤメなどが群生する..
池の平湿原の高山植物Alpineplants in Ikenotaira wetlands 池の平湿原は多様な自然がおりなす、”高山植物の宝庫”といえる自然を満喫できるところです。私たちが行った7月初旬にはレンゲツツジ、アヤメの大群落を始め、珍しいコマクサの群落やシャクナゲなど多くの高山植物を楽しむことができました。... more
Commented by tama_ajisai at 2015-07-07 18:22
青森から山梨まで4日間の乗り継ぎの旅、ガイドブックを見ているようで楽しかったです。

ところで、清里駅からは、歩いて移動なさったのですよね。
しかも川俣川渓谷も歩かれて・・・その体力、脚力に脱帽です。
(写真のアジサイはコアジサイです。)

saitamanikkiさんがいらしてた時期、萌木の村ではハンギングと
寄せ植えのコンテスト作品が飾られていましたが気が付きましたか?
ワタシも出品していたのですよ(^^

いつも行くところもsaitamanikkiさんの写真では別世界、美しいです。
素敵なお写真ありがとうございました。
Commented by iris304 at 2015-07-08 22:02
こんばんは

同じ記事が二つ続いてますね。
どうしたのでしょう?

マイナスイオンたっぷりの素敵な旅でしたね。
大きな苔蒸した岩 凄いですね。
苔の美しさに目を見張りました。
単線の線路は長閑で どこまでも行ってみたい気分です。
スコップにめがね 可愛いですね〜
Commented by saitamanikki2008 at 2015-07-09 15:51
Commented by suzu-clair at 2015-07-08 14:20 x

素敵な旅のごようす、たのしませていただきました。
高原に咲く花々や、
心まで潤されるような渓谷の風景、
萌黄の村のメルヘンの世界など、
拝見しているだけで
自然の中で心穏やかになりそうな気分です。

渓谷の青々とした苔や清流に心洗われました・・・☆

そんな中、
見せてくださった清里駅の閑散とした建物は、
印象的ですね。
なんだか、時代がどう変化し、何が変わって、何が変わらずあるのか、
物語っているような気持ちになりました。

いつも本当に素敵な旅をなさっておられますね。
素晴らしい記事をありがとうございます。
Commented by arak_okano at 2015-07-09 18:59
アラックです、有り難いお言葉をありがとうございます。元気にいかないと、母に怒られますね。いや、母は何があっても怒りませんでした。今日の素晴らしいバグースな景色を見せに連れて行けなかった親不孝です。
Commented by nenemu8921 at 2015-07-11 00:16
saitamanikkiさんは乗り鉄ですね(^_-)-☆
小海線は撮り鉄さんにとっても人気の鉄道のようですね。

コアジサイは私もあこがれの花です。
紫陽花のいろんな種類をあちこちで見ますが、
これはなかなか出会えない紫陽花だと思います。

Commented by tawrajyennu at 2015-07-11 11:22
こんにちは!

まとめ読みさせて頂きました。
いつもながら素敵な旅をされていますね。

小海線はいつか乗ってみたいです。
清里あたりも魅力一杯だなあ・・・
来年の同級生との旅行先に挙げてみようかしら。
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