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五月 連休スタート

5月連休が今日 29日 「昭和の日」からスタートしました。
朝から各高速道路も渋滞になったようです。又、空港は、連休を海外で過ごす家族連れで
混んだようです。僻(ひが)む訳でないですが、大震災に見舞われた東北地方の事を想うと、同じ旅行費用を使うなら国内・東北地方の観光地に足を運んで、旅館・観光関連の方々を
助けて欲しかったな~。

連休中の天気は、5月1日以外 天気に恵まれるようです。
5月連休 被災地には、全国からボランティア支援の若人たちが数多く集まっているとか 
嬉しいニュースです。
被災者は、避難所暮らしで連休など考えも及ばない現実の中にあるでしょう。
今年は、3月11日 東北地方で起きた事を胸に、5月の連休を楽しみたいと思ってます。

「ハナミズキの小路」・・・・・4月26日 大宮公園で
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「白山吹&コデマリ」・・・・・第二大宮公園で
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「不明」・・・・・第二大宮公園で
背後のピンク系 小さな花は、カスミ草のような花でした。
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「ハルジオン」・・・・・第二大宮公園で
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by saitamanikki2008 | 2011-04-29 14:29 | Trackback | Comments(10)

胸騒ぎ

先日のテレビで、元 キャンデーズの田中好子さんの葬儀に、彼女の生前の思いが
テープで流れました。 弱く細い声でも、しっかりした気持ちで地震被災者への思いを
述べている姿に感動しました。
そして、人の『強さ、弱さ、優しさを』を、しみじみと感じました。

福島原発事故が起きてから、約1ヶ月半 まだ先が全く見えない事態に、現場作業員は
想像できない程の苦悩を抱える毎日であろう。 しかし、彼らにすがるしか道がなく、
いつの日か 原発を終息させて元気に戻ってくれることを期待してます。

一方で、期待と程遠いのが民主党・政治です。
バラ撒き政策の「車の通らない地方の高速道路の無料化、子供手当、農家個別保障」
舵を切った原発の推進など全ての項目が空中分解となる。
国難の状況下、党内は無責任のなすり合いに終始して、政治が政治の役割を果たしてない。
政権担当して、一年半弱 言い訳ばかりで、実際 何も仕事をしていない。
この政党は一体 何を考え、否 その場、その場で場当たり的な思考で動いている。
民主党の主要な人物は、古臭い 市民左派運動、労働組合、教職員組合から
議員になった人が多く、菅政権とは、サークル活動なのか 何なのか ?
● 菅首相 元、左派市民運動家 
  「権力に盾付き、責任を取らない 逃げ菅」  あだ名の通りの人物。
  そもそも首相としての理念があったわけで無く、権力欲しさに首相になった人物で、
  見ためと違い、権力志向が非常に強く、
  今年 3月 「支持率が1%になっても辞任しない」と言いきり、
  リビアのカダフィ大佐の日本版といったところです。
  首相の肝いりで設置された、震災復興会議に社会党・村山首相 当時の、
  防衛大学 学長であった五百旗頭真氏を議長に据えましたが、
  この人 北朝鮮の日本人拉致に関して、
    「拉致なんて小さな問題にこだわるのは、日本外交として恥ずかしい。
     こっちは(日本)はるかに多い 何百万人も強制連行している」
  などと言及するなど左派特有の自虐史観の持ち主です。
震災復興会議は、6月末をめどに第一次の提言をまとめると述べてますが、
最終提言は、今年12月末になるという。
全くもって遅すぎる  !!  復興会議のメンバーには、申し訳ないと思いますが、
この復興会議も民主党のマニフェスト同様、役割を果たせず終わると思います。
東北各県では、既に復興計画が練られ 9月頃には復興着手する計画もありますが、
基本となる国の復興計画が遅れに遅れ、これを基本構想にすると 現実問題として、
東北各県の復興が動くのは、来年2~3月となって被災地・被災者が二重三重の
苦労を背負うことになります。

● 枝野官房長官
 官房長官の役割は、閣内などの調整、公式見解などを述べる立場ですが、
 福島原発事故・災害における記者会見は、日本語にならない言葉の羅列を繰り返し、
 都合の悪いことは曖昧にする責任感の無さは、左派弁護士特有の姿を露呈したことを
 視聴者なら誰でも感じ取ったでしょう。
諸外国が日本政府を信用しなくなったのも当然といえば、当然の結果です。
テレビのワイドショーの司会者のほうが、余程 判り易いものでした。

 ● 仙石 元官房長官
 元 社会党で自衛隊を毛嫌いして、庶民を弾圧する「暴力装置」と言った人が、
 復興担当官房副長官に返り咲き、自衛隊など物資輸送の担当指揮をしている。
 ねぎらいの言葉もない中、何も言わず黙々と、日々被災地で救援活動している
 隊員が余りにも可哀想です。

しかし、4月17日 歌手の長淵潤さんが、被災地で活動する自衛隊員を慰問しました。
彼は、隊員を前にして『やっと ここに来ることが出来ました』と叫び歌う姿が感動的でした。
私達に出来ないことをした彼の勇気・心情・優しさを知りました。

● 海江田経済産業相
  少しは、腰の据わった人物と思ってましたが、福島原発事故当初 慌てふためき
  原発に向かう要員に対して「処分する 処分する」と恫喝を繰り返し、
  国政を担当する力量のない人物でした。

● 震災ボランティア担当 首相補佐官 辻元議員
  菅首相が任命したボランティア担当 辻元清美首相補佐官は、
  ご存じのように元 社会党議員 現 無所属の左派市民活動の人です。

菅政権は、ハッキリ云って 国難を乗り切る政治感覚を持ってません。
五月連休後、或いは 7月末 何かが動く予感がします。
大きな地震か 又は、菅政権 党内崩壊か  ?

胸騒ぎは、もう一つ 一両日中に関東地方で強い地震 ?
念の為、唯の胸騒ぎです。

「ツツジ」
庭 春の花々も咲きそろいました。
山ツツジも満開になって、庭が明るくなったようです。
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「姫小菊」
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「チューリップ&アジュガ」
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「ノースポール」
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「ルピナス&ナスタチューム」
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by saitamanikki2008 | 2011-04-27 14:28 | Trackback | Comments(4)

原発・重い荷物

例年ならば4月下旬頃になると、新緑の5月連休を家族で観光地・イベント会場に行く予定を立て、ウキウキ気分になる頃です。
自粛している訳でないのですが、今年はどうも そんな気分になれません。
昨夜も深夜の地震で目が覚めました。 身体に感じる地震は減少しましたが、千葉県沖・
長野県内で頻繁に地震が起きているので、安心して家を離れる気分になれません。

東京電力が所有している空社宅・保養所が各地に数多くあるそうです。
東電は、福島原発災害で避難されている方々に、何世帯・何人分の施設・部屋を提供して
いるのか ? 知りたいものです。 当然、原発災害が終息し避難者が持ち家に帰れるまで
保養所などは避難者に無償・継続提供されるべきです。
東京電力は、ピラミッド型の大きな会社で関連従業員数 53,000名位、 
役員 21名の年収は、 3,500万円位、 40歳 平均年収 760万円位だろう。
ライフラインである電気供給事業は必要不可欠ですが、原発災害の深刻さを考えれば、
役員報酬 1/3 になっても原発避難者(国民)は納得しないだろう。

一般人でも原発に関心ある者は、テロや自然災害で外部電源が途絶える可能性を想定し、最悪な事態を想定範囲内に置くものだが、原発開発・推進を図る東大出身が集まる頭デッカチの集団組織の中では狭く深い安全思考しか想定出来なかった。
優秀の専門家ばかり集めた部門は、その優秀さにより単純に崩れる典型的な事例となった。

原発災害の早い時期 原子力関連の専門家が、原子力保安院・東電発表以上のコメントを出せないのも、それ以上のコメントすると仕事上 原子力研究の窓際族になるのを恐れて、
保身につながるコメントばかりとなった。
マスコミに登場する専門家が、野菜・水などを安全、安全レベルと繰り返し述べていました。
しかし、母乳から放射能が検出されたり、安全を念頭にと云っていた退避エリアが
今日から法令による立ち入り禁止地域になりました。

今年1月の時点で全国の生活保護受給者 200万人弱でした。 4月 震災避難者を加えると重い経済復興となる。
政府が震災復興計画を立ているが、いずれにしても国民一人一人が重い荷物を背負うことになる。

「タイツリソウ」
我が家の小さな庭ですが、自然の息吹を感じます
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「シラユキゲシ」
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「ピンク色 新芽・・・葡萄」
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「珍しい蝶 ?」
葡萄の新芽に止まり、若葉と同じ保護色になってました。
珍しい蝶なのか判りませんが、普通の蝶が飛ぶようにヒラヒラ飛んでいきました。
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by saitamanikki2008 | 2011-04-22 15:47 | Trackback | Comments(8)

『安心・安全』の生活って ?

地震・原子力災害が起きて、東北・福島、日本が災害復旧に向けて頑張ってます。
日本は、これまで日常生活や各種行政など宣伝PRでも『安心・安全』を最重視している
社会と思われてきました。
福島原発の例をとっても、原子炉 又は、後手後手の避難地域の設定など何一つ
『安心・安全』の想定から程遠いものとなってます。
今、福島原発や被災した東北の港湾で活躍している海中ロボットは、残念ながら
日本製でなく米国人が指導しているアメリカ製のロボットです。
日本は、これまで効率の良い産業用ロボットが活躍して、生産効率を上げてきましたが、
非常時 人の代わりとなって動くロボットは極めて少ない。
二足歩行のロボット「HONDA アシモ」、トヨタのトランペットを吹いたり・ドラムを叩くロボット、ソニーのロボットなど個々の操作は素晴らしいものがあるが、今回 人に代わり危険な場所で活躍しているのが外国製のロボットです。
勿論 設計環境が違いますが、役立つロボットが日本には一台もなかった。
医療ロボット分野でも、日本は大きく立ち遅れていると云う。

見た目は悪いが人の代わりになり動き、活躍する外国製ロボットとイベント会場で細やかな
仕草を見せる見た目の良い日本のロボット、一体 どちらが日常生活の『安心・安全』を重視した技術思考でしょうか。
人に優しいより、人に役立つ設計思想が求められると思います。
日本は、日常生活でも産業界でも流行語のように『安心・安全』を唱えてますが、
本当の意味の『安心・安全』を遠回しにした生活社会のような気がします。


「スノーフレークとスイセン」

前回に続き、撮って放置されていた花の写真です。
毎週土・日、市民の森公園で近くの農家が作った農作物の販売が行われ、
行列ができる人気です。
野菜を買う序でに公園散歩して撮った写真です。
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「タンポポ 綿毛」
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「ビオラ」
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「サボテンの花」・・・・・温室で
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「ヒトデ ?  サボテンです」・・・・・温室で
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by saitamanikki2008 | 2011-04-21 13:17 | Trackback | Comments(4)

早春の庭 花だより 

地震・津波・原発災害により、庭の花から目が遠ざかっていました。
春の息吹が 今 其処彼処に見られます。
これから庭は、一年で一番良い季節になります。
撮ったまま放置状態になっていた早春の庭の花たち 遅れて掲載します。

「西洋水仙」
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「クリスマス ローズ」
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「イカリソウ」
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「シュンラン」
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「タイツリソウ」
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「シラユキゲシ」
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「イチゴ」
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by saitamanikki2008 | 2011-04-18 10:48 | Trackback | Comments(4)

桜 サイクリング (Ⅱ)

昨日に続き、4月14日 首都圏の自然遺産(私が勝手に呼称) 
「見沼田んぼ 東縁・西縁」 桜 サイクリングの写真です。
見沼用水西縁は、砂利土手が多く 桜を愛でながらの ゆっくり 「一日 サイクリング」
日頃 舗装したアスファルト道路に慣れた足に新鮮でした。
来年の 「桜サイクリング」 が又 楽しみです。 

「桜並木」・・・・・見沼用水東縁
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「桜・・・浮かぶ花びら」・・・・・見沼用水東縁
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「桜&見沼用水堀」・・・・・総寺院付近で撮影
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「新緑」・・・・・見沼用水東縁
緑のトラスト1号地にて
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見沼用水東縁から見沼用水西縁へ
「花いかだ準備中」・・・・・見沼用水西縁
4月17日(日)午前10時 地元自冶会の 「花いかだ」 流しが行われます
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「流れる花びら」・・・・・花いかだ 
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「花だいこん」・・・・・見沼用水西縁 斜面
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「桜」・・・・・見沼用水西縁 斜面林
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「イヌシデ」・・・・・見沼用水西縁 斜面林
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by saitamanikki2008 | 2011-04-17 10:57 | Trackback | Comments(8)

桜 サイクリング

4月15日 地震後 休園していた東京ディズニーランドが開園、楽しみにしていた
大勢の人が集まりました。
前日の4月14日 良く晴れて、5月連休程の暖かい日となりました。
大宮公園での満開の桜から1週間後、この日 見沼田んぼの桜が満開になりました。
首都圏の自然遺産』(私が勝手に呼称) 『見沼田んぼ 東縁・西縁』の桜サイクリングを
一日中楽しみました。
自宅から第二大宮公園~大和田~七里・東宮下から見沼田んぼ東縁に入り、
桜並木沿いを南下、見沼自然公園で昼休み休憩、更に桜並木を下り、緑のトラスト1号地
付近から「見沼田んぼ 西縁」に渡り、桜並木を北上して、浦和レッズ 大原競技場を過ぎて見沼田んぼ 西縁から離れ、埼玉新都心~2キロ続く 新緑の氷川神社参道~自宅まで
約20キロの桜サイクリングでした。

「桜・サクラの風景」
一年に一度 今年も、たっぷりと桜を満喫した 『桜 サイクリング』 でした。
「七里・東宮下の里桜」

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「土手下ではサイクリング走行する方々の姿」
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「見沼用水東縁で」
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「見沼弁財天」・・・・・見沼用水東縁
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「見沼用水東縁」
時には、桜吹雪の中を行きます
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「見沼用水斜面と桜」
用水路・土手道も桜の花びらで雪が積もったようになってます
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「見沼自然公園」
池の畔 東屋で休憩です
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「雪ヤナギとタンポポ」・・・・・見沼自然公園で
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「見沼用水東縁 まだまだ続く桜並木」
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長くなりましたので今日はこれで終わります。
明日も「見沼田んぼ 桜サイクリング」写真は続きます。

by saitamanikki2008 | 2011-04-16 16:24 | Trackback | Comments(2)

予想 巨大地震後の日本

4月12日(火) 桜前線が間もなく東北地方に訪れようとしている。
東北関東巨大地震から1ヶ月過ぎました。
荒れ狂った巨大津波は去ったが、昨日に続き、今朝も大きな地震があった。
今も 震度 3程度の余震が頻発している。
最近 テレビ局は、震度 3程度の揺れでは速報やテロップも流さず番組を続けていた。
部屋に吊るした電灯が少し揺れるのを見て、地震発生を揺れを知ることが多い。
震度 3程度では、被害発生が殆どないのでニュースにならないと判断したのか
或いは政府が度重なる地震で、不安心理を消す為に報道規制しているのか判らないが、
何処で地震が発生しているのか知らせるべきである。
太平洋プレートと北米プレートの歪みで巨大地震が発生したことで、今後は大きく動いた
北米プレートと接するフィリピンプレートとの境界で歪みが生じると思われる。
北米プレートとフィリピンプレートとの歪みは、東海地震 又は、内陸直下型地震の
発生が心配される。

巨大地震後の日本
東北関東の沿岸を襲った地震・津波・原発災害、 今後の日本はどうなるのか ?
地震・津波・原発災害により、東北・北関東の被災地の生活・経済が大きく破壊され、
数年間、国から巨額の金(税金など)が 復興・復旧資金として東北・北関東に重点的に
配分される。 その分 被災地以外の地域での金の流れは絞られるが仕方ないことだ。
日銀も巨額な資金を市場に流し、被災地での金の流れを止めないよう努力している。

3.11地震前は、デフレ不況の深い溝が続き不景気から抜け出せない中で災害が
発生しました。 海外から放射能汚染の風評により日本の農作物はもとより工業部品まで
輸入停止が続いてます。
地震・津波で東北地方の部品工場が破壊され、日本の全自動車メーカーの工場が
ストップするなど日本の経済的な被害は甚大です。
小さい火力発電炉を建設するにも、早くて4~5年を要します。
この間 私達は相当の電力不足を覚悟しなければなりません。
特に夏季・冬季における 工場・会社・家庭の計画節減・計画停電の実施を考えば、
更に不景気が加速するであろう。夏季・冬季の電力不足は、致命的で国民の生活意識の
変化により生活に必要な品物しか買わなくなる。
文化、芸術、旅行は控えられ、それら関連する会社、観光地は廃業などの影響が出るだろう。
これまで首都圏では、生活様式を、その利便性から日本的な四畳半文化で発展してきました。衣食住を、何時でも四畳半に座りながら手の届く範囲のごとく、利便性を求めコンビニ、
季節に合わせて暖めたり、冷やしたりする自動販売機などを拡充してきました。
日本の都市は、繁栄の名のもとに、思い上がった利便文化を享受してきましたが、
この機会に利便性を追及するのでなく、人の暮らしに真に大切・必要なものを残す
欧米先進諸国のような生活スタイルを真似ても良いのではないでしょうか。
一度 欧米諸国の家庭に一泊すると判る事ですが、日本の街・家庭の消費電力は多く、
照明は明る過ぎます。

巨額の資金が復興・復旧に使われ、潤沢に市場に流れると当然 円の価値が下がり、
相対的に物の価値が高くなります。100円で買えた野菜が150円出さなければ買えない
ことになる訳です。
又、震災復興に必要な鉄・プラスチックなどの原材料を輸入する必要がありますが、
国際社会から日本の復興が長引くとの観測からドルが82円から84円、ユーロが112円から122円、豪ドル82円から88円と円安となり輸入物品が高くなってます。
更に 産油国情勢の不安定から2月中旬以降 原油価格が高騰100ドルを突破 109ドルにもなってます。 原油高は、日本の復興・復旧の足かせとなります。

地震前は、物が連鎖して安くなるデフレ不況でしたが、地震後は、物価高 インフレ不況
の世の中になると思われます。
2000年以降 金価格は高騰、現在 1グラム 4,268円(小売価格)、家の中に眠っている金の指輪・アクセサリーなどインフレ不景気に備え、売るのを止めておいた方が良いだろう。
インフレの時代は、品物の価値が高くなるので物を持っていた方が良いのです。
しかし、当面は現金を持っていた方が安全で、大きな出費の買い物は避けたほうが良いと
思われます。 地震が起きる確率、並びに原発災害の現状から、不動産は(土地家屋の購入・家の建て替え)は、最もリスクが高いと云えます。

最後に、東北関東巨大地震の経済的影響は、7~8年は続き、元の様な本格的な経済回復は10年後位になると思います。

「第二大宮公園の桜」
被災地の方々へ  心に桜を !! 
時には、大人も子供も 大きな声で、大粒の涙を流して泣く事も必要です。
人生 泣かなければ、前に進めないこともあるのです。

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by saitamanikki2008 | 2011-04-12 11:57 | Trackback | Comments(8)

ある予感

薄曇りとなった4月7日、大宮公園広場の桜は ほぼ満開になりました。
第二大宮公園の桜は、4分咲き位でしょうか。木により咲き具合にムラがあります。

東北関東大地震は、人類史上誰もが経験しなかった「巨大地震・巨大地震・原発災害」の
3災害が一度に起き、日本列島の太平洋側 半分が壊滅的な被害を被りました。
地震発生から間もなく、1ヶ月になろうとしている中、こんな事を書くのは本意でありませんが、昨年12月下旬頃から阪神淡路大地震級の地震が日本のどこかで起きるかも知れない.....。
と云った漠然とした予感を感じてました。
でも、こんなにひどい災害になるとは......。予感を超えてました。
こんな非科学的な予感は、とても人に話せる内容で無く、
モヤモヤした不安感が続いてました。

そんな中、我が家は 暖房・調理・風呂など全て電気に頼っている現状から、
冬の阪神淡路大震災の時を想って、停電・火事・食事・寒さから逃れられ、
煮炊き・暖房を兼ね備わっている灯油ストーブが有効と考え、購入することを決めました。
折しも 東北関東大地震発生のちょうど1ヶ月前の2月11日午後 家電量販店 2店を探し
回り購入しました。当時 灯油ストーブは、季節的なこともあって展示品か取り寄せ販売する程度で、殆どが電気を利用した暖房器具でした。
そして2月14日 「冬の危機管理」と題して、当ブログで「灯油ストーブ」購入を掲載しました。

私の住むさいたま市は、震災直後から5回の計画停電がありました。寒かった3月でしたが、「灯油ストーブ」でお湯を沸かしたり、暖房をとったり重宝しました。
又、本当に偶然で幸いにも 地震 4日前にお米を購入・2日前に車のガソリンを満タンにしてました。
数百台の車がガソリンスタンドに並び、スーパーの棚からお米が無くなったことなど、普段の日常生活の意識の中で、一人一人が防災の壁を高くする必要があると痛感しました。
  
人は、誰でも動物的というか 無意識に何らかの予感を持ち合わせている。
次回は、東北関東大地震後の日本について「予想」を述べてみたいと思います。
キーワードは、深いデフレの谷から 高いインフレの山へ 備える覚悟が必要。。。。。

「6日 大宮公園の桜」
満開の桜 被災地に明るい希望を願って !!
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by saitamanikki2008 | 2011-04-07 12:50 | Trackback | Comments(6)

不幸な流れは止まらない

4月5日、今日は暖かい日となりました。
大宮公園の桜は、二~三分咲き程でしょうか。
2~3日 暖かい日が続くようなので一気に開花が進むでしょう。
寒かった3月も終わり、庭のムスカリが咲き揃った。

福島第一原発の極めて強い放射能汚染の水が流れ続いている。
原子力災害により、不幸にも私達 素人でも放射線の半減期・強弱を知ることとなった。
放射線の半減期  セシウム137・・・・・30年
             ヨウ素 131・・・・・8日 
今日の報道で、2号機の原発近くの海水から750万倍のヨウ素 131を検出したそうだ。
海の魚に退避勧告を出す訳にもいかず、この極めて強い放射線により、
魚介類に深刻な影響を及ぼすことは確かだ。
昨日、東電が記者会見で低レベルの放射能汚染の水を海に放出すると発表した際、
海の中で希釈され魚介類への影響は少ない云々と話していたが、
東電が全く専門外の海水汚染の拡散度合まで言及するのは基本的に間違っている。
震災当初から、政府の司令塔が誰もいないと云われてますが、事態の推移が
国レベルの深刻さから鑑みて、海の潮流・魚の分布・漁業を所管担当する
大臣・副大臣が言及する内容であろう。
いまもって国の総括責任者として記者会見する人物は誰も現れないままである。

政治家の使命は大きいが、責任のとり方は誠に軽い。辞職・辞任 それ以上はない。
災害現場では、被災者・自衛隊・消防・地方自冶体が歯を食いしばって頑張っている。
日本の国難の時、せめて政治は政治家としての使命だけでも果たして頂きたい。
地球規模の原子力災害 福島第一原発を、
『 東電、原子力保安院、政府 』 が三者別々に記者会見する暇など無いはずだ。
このバラバラの異常体制が問題の深刻さを更に長引かせているように見える。

「ムスカリ」
花言葉 ・・・・・ 憂鬱・失望・ 寛大な愛・明るい未来 なんとゴチャゴチャな花言葉だ。
          今の原発体制を象徴するよにゴチャゴチャだ
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by saitamanikki2008 | 2011-04-05 16:09 | Trackback | Comments(6)