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旅 冬の飛騨高山路へ (1)

早春の足音が聞こえてくる 2月23日~25日  冬の飛騨高山へ旅行しました。
「 冬こそ 飛騨高山 絶景・美食・温泉の旅 」 大人の休日倶楽部の旅を飛騨高山市が後援したモニターツアーでした。
旅のルートは、長野新幹線で上田駅まで行き、観光バスに乗り換え 新穂高ロープウェイ~奥飛騨平湯温泉旅館着
(穂高荘山がの湯)  夜は、「 飛騨 平湯大滝結氷まつり 」 を見物。
2日目、専門ガイドと共に 飛騨高山 街並み散策(酒蔵見学含む)~飛騨高山美術館(ガラス工芸)~
飛騨の里(囲炉裏を囲んで昔話)~ホテル着(ホテル アソシア高山リゾート)
夕食は、ホテル近くにあり食材にこだわる ジビエ料理 「 飛騨高山 季節料理店 肴 」
3日目、飛騨高山市内 自由散策(日下部民藝館 高山祭屋台会館など)~観光バスで長野 上田駅
新幹線乗車~大宮駅下車。

冬だからこそ体験出来る 雪のアルプス 絶景の山岳風景、美味しい料理、暖かい温泉がありました。
又 大変幸運なことに、今季 初めてといえる快晴に恵まれました。

「旅 冬の飛騨高山」
松本市 バスの車窓から 梓川越しに見えた 北アルプスの山々
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雪の常念岳 2,857 m(左) & 横通岳(右)
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新穂高ロープウェイに乗り、標高 2,156mの展望台へ
雪の笠ヶ岳(2898m)、双六岳(2,860m)方向
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雪の奥穂高岳(3,190m)
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雪の焼岳(2,455 m)
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快晴に恵まれ 遠く白馬連山まで見える
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左俣岳(2,674m)方向
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槍ヶ岳(3180m)方向 小さく見える 槍のように尖った山が槍ヶ岳 
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平湯温泉 穂高荘山がの湯 中庭 
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部屋の窓から笠ヶ岳を望む
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旅館の裏手にある山
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早目に夕食を食べ、「飛騨平湯 大滝結氷まつり」を見に行きました。
日本の滝百選にもなっている平湯 大滝(高さ64m、巾6m)
12月下旬頃の厳冬の訪れとともに巨大な 氷柱へと姿を変える。
その荘厳な姿がライトアップされ、幻想的な世界が浮かび上がっていた。
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次回に続きます。
尚 快晴に恵まれ新穂高ロープウェイの展望台から見た山岳風景が本当に綺麗でしたので、
最終編で特別に山岳風景を掲載します。



  
by saitamanikki2008 | 2014-02-27 12:26 | Trackback | Comments(18)

雪 散歩 (3)

冬季ソチ・オリンピック 女子フィギュアスケート ショートを真夜中のライブ映像で応援しました。
日本の3選手が、ジャンプミス。 
特に浅田真央選手が冒頭のトリプルアクセルで転倒、後半のコンビネーションジャンプも まさかの失敗。
運命は過酷であった。 4年間の努力が たった2分間で脆くも崩れた。
翌日、フィギュアスケート フリーで、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功し、
フィニッシュまでに6種類、8度の3回転ジャンプをすべて着氷、142・71点と高得点を得たが、
子供の頃からのオリンピックで「金メダル」の夢が消えた。 残念。。。!!

前回に続き、
2月5日&9日 降雪後に、大宮公園から第二大宮公園&見沼田んぼ を歩き撮った写真です。
降雪の「 見沼田んぼ 」 では、普段ならなんでもないような雑草が雪のマジックにより
余分なものが雪の下に埋もれ、ボタニカルアートのような好い感じで撮れました。
プラス補正して撮りました。

第二大宮公園など
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見沼田んぼ
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農作業用手袋
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田んぼの風景
秋 稲が刈り取られた後、根から新しい小さな茎が生えたが、冬になり枯れた水田の風景
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農園のネット影
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by saitamanikki2008 | 2014-02-21 17:26 | Trackback | Comments(18)

雪 散歩 (2)

前回に続き、
2月5日&9日 降雪後に、大宮公園から第二大宮公園&見沼田んぼ を歩き撮った写真です。
降雪の「 見沼田んぼ 」 では、普段ならなんでもないような雑草が雪のマジックにより
余分なものが雪の下に埋もれ、ボタニカルアートのような好い感じで撮れました。
カメラをプラス補正して撮りました。

雪の中の雑草 
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これは マリーゴールドの花でしょうか
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この葉は 何 でしょうか ? 
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この植物も分かりません
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この雑草、針のような先がズボンに刺さりチクチクすることがあります
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ナズナですネ
子供の頃、 ペンペン草とも呼んでました
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これは、枯れたシソの実ですネ
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次回も大宮公園から第二大宮公園&見沼田んぼ 雪 散歩写真が続きます。
by saitamanikki2008 | 2014-02-19 16:37 | Trackback | Comments(8)

雪 散歩 (1)

関東甲信越地方に降った記録的大雪により、まだ山沿いの多くの町村が孤立状態になっている。
山梨県は、120センチ弱もの降雪で他県から入る道路が閉ざされたという。
自宅から300メートルと近い場所で凍死したニュースも流れ、大雪の恐ろしさを改めて感じました。
近所でも雪で公園の木が倒れたり、車庫の屋根が倒壊したり、我が家でも屋根の雪塊が溶け落ちる際に
雨どいが外れ壊れました。
17日夕方 自宅近くのスーパー数軒を回りましたが、野菜、パン類、鮮魚類の陳列棚は、
殆ど空の状態でした。

2月5日&9日 降雪後に、大宮公園から第二大宮公園&見沼田んぼ を歩き撮った写真です。
これ位の降雪だったら、綺麗なのだが。。。

「 第二大宮公園 」
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水車の車軸
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雪融け
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雪景色の中を走行する東武野田線の電車
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パイプのある風景
住宅建設中の基礎コンクリートが雪で埋まって。。。 
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次回は、ボタニカルアートのような雪散歩 写真を掲載します。
例えば、こんな写真です。
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by saitamanikki2008 | 2014-02-18 10:27 | Trackback | Comments(12)

冬の北海道 乗り鉄の旅 (最終編)

2月14日 又 早朝から雪がコンコン降っいる。 雪の降り続く中、庭でメジロが餌を催促して鳴き続けてます。 
可愛そうなので、軒下に餌を砕いて置きました。

長くなりましたが、今回で 「冬の北海道 乗り鉄の旅」 も終わります。
釧路駅から「特急スーパーおおぞら 8号」に乗車 札幌駅まで4時間11分間の車窓を楽しみます。
昼食は、釧路で予約した駅弁 「まるごと釧路 たらば寿し」を列車内で頂きます。
これは美味しかった。
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今夜は、札幌駅地下通路と直結している ホテルグレイスリー札幌に泊ります。
海鮮の食事が続いたので、札幌の夕食は、やはり 本場 札幌ラーメン
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そして、「札幌雪まつり」(2月5日~11日開催)の雪像作りが真っ最中の大通り公園まで歩く。
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大通り公園 スケートリンク
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殆どの雪像がまだ未完成 夜 遅くなっても自衛隊、多くの市民の方々が雪像作りに奮闘中。
これは、偶々 ライトアップしていた大きな氷の建物。
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製作途中の男性に、 どなたですか ?   とお尋ねると 『 おもてなし 』 がヒントと。。。
昨年 オリンピック招致の会場で東京開催の決め手の一因となった 
滝川クリステルさんの雪像  
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冬の北海道 乗り鉄の旅の最終日 札幌駅から臨時 特急 ほくと88号に乗り函館駅まで
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小雪に煙る車窓風景
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北海道らしいナ~  馬が見える車窓風景
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札幌駅から 4時間12分で函館駅に到着、同駅で特急スーパー白鳥 34号に乗り換え。 
「臨時 特急 ほくと」 と 「特急スーパー白鳥」が一緒に並んだ函館駅ホーム。
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川の見える車窓風景
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建設中の新幹線 函館駅が見えました。
青函トンネルも新幹線用に改修中とか、新幹線が東京から北海道まで一直線で結ばれる日も。。。
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青函トンネル内を走行中を示す 「特急スーパー白鳥」 の案内掲示
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2時間弱の乗車で新青森駅に到着。
同駅で新幹線 はやぶさ14号 に乗車、  そして 19時22分 大宮駅に到着 !!
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4泊5日の「冬の北海道 乗り鉄旅」、 列車走行距離 3,241.9km、 乗車時間 38時間41分の旅が
無事に終わりました。
これは、今回の旅行に使用したJR 北海道、JR東日本 乗り放題の大人の休日倶楽部パス。
この切符を更に利用した記載が印字されてます。
1月29日 旅の出発日の午前中 大宮駅から軽井沢駅まで乗車し、 
軽井沢駅前のレトロなコーヒー店 旦念亭へ
遅めのランチなので、客が誰もいない店内....。
冬、大きな薪ストーブが、パチパチと燃えている。
この雰囲気の中で頂く ランチ メニューの ビーフシチュー  これが 美味しんだな~。。。
軽井沢アウトレットを一回りして、新幹線で東京駅に戻り用事を済ませて、
上野駅 寝台特急「北斗星」 出発の時間を待ちました。
5日間、大変有効に利用させて頂いた大人の休日倶楽部パスでした。
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長らく旅ブログを見て頂きまして、有り難うございました。
by saitamanikki2008 | 2014-02-14 11:48 | Trackback | Comments(18)

冬の北海道 乗り鉄の旅 (4)

いよいよ 今回 「冬の北海道 乗り鉄の旅」 のハイライトと云うべき 「SL 蒸気機関車 冬の湿原号」に
釧路駅から塘路駅まで、27.2キロ、(45分間)乗車します。
幼い頃、機関車に乗った鮮明な印象は、馬力の塊のような大きな車輪、大きな汽笛、石炭の臭い、煙突から吐き出す煙。
幼い私にとって、想像を絶する程の巨大な力を持つ乗り物であった。
当時、田畑を耕す黒くて大きな牛が、世の中で一番 力持ちと思っていたから (笑)
以来 マンガでS字マークを胸に付けたスーパーマンが現れるまで、動く蒸気機関車はヒローのような存在であった。

釧路駅に黒い煙を吐きながら SL 蒸気機関車 冬の湿原号が来た。
先頭の機関車を含め6両連結
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SL 蒸気機関車は、今も大変な人気です。
駅ホームから大勢の観光客が写真を撮っている。
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運転乗務員が機関車の罐に石炭投げ込む姿 懐かしいナ~ !!
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レトロな電球もあり、計器を見ながら機械操作している
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出発間際になると、ピ~と汽笛が鳴り、
ゆっくり走り始めた。
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釧路湿原で、一匹のキツネが走る SL 蒸気機関車を見ていた。
以前 夏の知床半島で見たキツネは、毛並みが大変みすぼらしく、痩せて何も食べてないように見えたが、
冬キツネの毛並みは、大変綺麗で輝いているように見えた。
夏仕様と冬仕様の毛並みの違いなんですネ。
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釧路湿原を黒い煙を残しながら走る蒸気機関車 冬の湿原号
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最後尾に連結された車両。 この車両は、指定席の客車仕様でないような。。
明らかに年代物だ。
両サイドにガラス窓はあるが、後部はドアの無いデッキになっている。 
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デッキに出ると、直接 風が当たり寒かった。
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客車には、御存じ だるまストーブがあります。 日本製で非常に燃焼が良く暖かいと乗務員から聞きました。
多くの観光客が釧路駅売店でスルメ、シシャモを買って炙り、
車内は、香ばしい香りと共に笑い声、話し声の輪が広がった。
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車窓から見えた釧路湿原の廃屋
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塘路駅で私たちのツアーは下車しました。
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発車する時 煙突から黒い煙をモクモクと。。。
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汽笛を鳴らしながら蒸気機関車の両下部から勢いよく白い蒸気を出して。。。
もの凄くイイ光景でしたが....写真の写し方が悪かったナ~。
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木造の塘路駅舎。 近くには、塘路湖があるが釧路に帰る電車に乗るので見に行けなかった。
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普通列車で、再び釧路駅に戻ります。
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次回は、冬の北海道 乗り鉄の旅 (最終編)
釧路駅から「特急スーパーおおぞら」に乗り札幌駅で下車、ホテルに泊まり。
札幌駅 「特急 北斗」→函館駅下車 「特急スーパー白鳥」に乗り換え→青函トンネル→
新青森駅下車 「新幹線 はやぶさ」に乗り換え→大宮駅着。
4泊5日 北海道 乗り鉄旅も終わりです。
by saitamanikki2008 | 2014-02-11 19:01 | Trackback | Comments(20)

冬の北海道 乗り鉄の旅 (3)

2月8日未明から降り続いた雪が日が変わる頃まで降り続き、20センチを越えて大雪となった。
快晴の朝となった9日、早朝か自宅周辺の方々と共に雪掻きしました。
暖かくなり、雪掻き終えた道路の中央部は、夕方までには雪がすっかり融けました。
雪の風景を撮りに「大宮公園、見沼田んぼ」を歩きました。 後日、ブログ掲載します。

前回に続き、冬の北海道 乗り鉄の旅の続編です。
網走観光を終えて、観光バスで知床斜里駅に向かうところから始まります。

「 冬のオホーツクの海 」
まだ流氷は見えず、ヒューヒューと強い北風が吹き、鉛色の空&海が延々と続く。
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オホーツク海に沿うように走る 単線の釧網本線(釧路・網走間)、夏ならば観光客で賑わうが、
真冬は、人を寄せ付けないような厳しさ、寂しさがある。

釧網本線で有名な北浜駅に立ち寄った。 
周囲にあるのは、線路とオホーツクの大地 & 荒れた海だけ。
この小さい駅は、テレビドラマ 『みにくいアヒルの子』、中国映画『狙った恋の落とし方』など
多くの映画やテレビドラマなどの撮影に利用された。
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木造の小さい駅であるが、入口 ドアを開き中に入ると。。。
天井や壁、そこかしこに この駅こ来た人が様々な思いで貼った写真、寄せ書き、名刺などが無数にあった。
又、この真冬の季節、 客がいつ立ち寄るか分からないが、駅舎内に小さいカフェもオープンしており、
良い香りが漂っていた。
真冬 酷寒の北海道....。
小さな駅舎で オホーツクの荒れた海、吹きすさぶ風を感じながら頂く
暖かいコーヒー、暖かい食べ物は.....特別な思い出となって残り。。。さぞかし美味しく感じるであろう。  
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北浜駅ホームから網走市方向
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北浜駅ホームから見る鉛色のオホーツク海
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釧網本線  知床斜里駅から17時30分発の普通電車に乗車。 釧路駅まで2時間26分乗車します。
「 陽が暮れ、誰もいない知床斜里駅 ホーム 」
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釧路行き 2両連結のワンマン列車
昼間なら牧場や釧路湿原を横目で見ながら通る路線ですが、冬の車窓は真っ暗です。
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釧路市の宿泊は、釧路港、幣舞橋近くの釧路 ANAホテルに。。。
部屋から見る夜の釧路川&釧路港中央埠頭
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夕食は、北海の幸&雰囲気を味わいにホテル近くの「釧路フイッシャーマンワーフ」。 ビル内の屋台村へ。
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屋台村で一番 北海の雰囲気を感じた「炉ばた 志づ川」で、
海鮮丼、北海道で牡蠣といえば厚岸(あっけし)焼き牡蠣&ホッケを注文。
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釧路の夜は更けて。。。3日目の夜を迎えました。
明けた2月1日 朝、釧路の空は快晴。
冬なので釧路名物の霧は見られませんが、少し海霧が見えました。
早朝散歩に釧路川縁に行くと、川に氷の大きな塊が流れ北海道を旅しているのを感じる。
残念ながらオホーツク海の流氷は見られなかったが、これ 川氷。。。と呼ぶのかナ~。
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埠頭公園を散歩
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朝食後、冬の北海道 乗り鉄の旅 4日目が始まります。
釧路駅舎の水槽にマリモが。。。
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いよいよ 楽しみにしていたSL 蒸気機関車 冬の湿原号に乗車します。
SL 蒸気機関車 冬の湿原号の乗車体験は、次回に続きます。
by saitamanikki2008 | 2014-02-10 11:10 | Trackback | Comments(12)

冬の北海道 乗り鉄の旅 (2)

2月8日(土) 日本時間の深夜、ソチ・オリンピック(ロシア)が開幕した。
そして、今日 関東地方では、早朝からの降雪 朝起きると屋根も道路も銀世界に変わっていた。
夜まで降り続き、夜が一番強く降り、日が変わる頃まで降り続くとのこと。
なんと 20年振りの大雪になると云う。

部屋から窓ガラス越しに真っ白い雪の風景を見ると、北海道 乗り鉄の旅が続いているようにも感じます。
前回に続き、冬の北海道 乗り鉄の旅 編、 層雲峡の朝から始まります。

北海道 3日目
旅館の部屋から小雪舞う山の風景。
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観光バスで上川駅に行く。
上川町は、大雪山国立公園の北方部に位置する小さな町です。

上川町と云えば、ソチ・オリンピックで最も明るい色のメダルが期待される女子スキージャンプ 髙梨沙羅 選手
が暮らす町なんですよネ。
平成23年の統計人口は、 2,188世帯 4,198人 この小さい町から世界のスキージャンプ 髙梨選手が。。。
バスの車窓から髙梨選手が小さい頃から練習していたスキージャンプ台が見えました。
JR上川駅の髙梨選手  応援旗
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駅前の民家にも応援旗が。。。
町中にも多くの髙梨選手 応援 ノボリ旗が立っている。
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上川駅から 「特急オホーツク号」に乗り 網走駅に向かいます。
 ・・・・・上川駅の改札口にある列車案内・・・・・
普段見慣れている駅の電光掲示板ですが、上川駅では一列車ごとに駅員が板製の案内板を変えます。
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雪降るホーム 待合所
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駅線路の雪掻きに除雪車が来ました。
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降る雪を押しのけて走る列車
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雪を飛び散らしながら網走行きの 「特急オホーツク号」 が到着
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石北本線 粉雪舞う車窓の風景
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美幌駅の除雪車
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北海道の列車は、窓が ペアガラスなんですネ。 列車内は暖房で暖かく、
車内販売で買った 飲むヨーグルト&黒ゴマアイス 美味しかった !!
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網走駅で下車、 網走市内の寿司店で昼食
北海の幸を頂く。
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昼食後、網走刑務所 博物館へ
開所 当時の網走刑務所は、戊辰戦争などの政治犯が留置されていたとのこと。
そして、ロシアの南下を見据えて、刑務所に留置されていた留置人がオホーツク海に通じる主要な道路造りに
従事したそうです。北海道の開拓は、極寒の中 彼らの血の流れる様な作業がなければなしえなかったのだ。
網走刑務所は、極悪犯の留置イメージがありますが、それはズ~と後になってからだそうです。
 以下<ウィキペディア百科事典から>
網走刑務所は、
明治の脱獄王「西川寅吉」(模範囚として過ごし仮釈放)や昭和の脱獄王「白鳥由栄」(脱獄に成功 吉村昭の 『破獄』 で
取り上げられた天才脱獄囚)らが収監された。
又 施設の劣悪さと凶悪犯が多いというイメージから、映画 『網走番外地』シリーズの舞台ともなっている。
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独居 留置房へと続く中廊下
その先は、長く 暗い留置房が続く。。。
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網走刑務所 博物館の土産物店で買った 「 出所へんべい 」
以前 北海道旅行に来た時、あるバスガイドさんの話を思い出した。
東京の暴力団20名位の一行を観光バスで案内したそうです。
車内は、組長らしき人物が合席の者と話す程度で他の者は、旅の車内で一言も喋らずにいたそうで...。
バスガイドさんは、網走刑務所の前を通過する時、ハテ ?  と戸惑ったそうだ。
お客さんに刑務所の案内をしてよいものか ?  相手が相手なので、怒られ殴られはしないか....と。
迷いに迷った挙句、一応 一般観光客と同じように説明したそうです。
バスの車内は、シーンと押し黙った空気が流れ、暫く 怖かったとか。。。
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流氷砕氷船に乗る予定でしたが、強風により欠航になりました。 流氷はまだ来てませんでした。
次にオホーツク流氷館へ
初めて見た 「 クリオネ 」 の泳ぐ姿。 もっと大きいと思ってましたが1~2センチ大です。
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その後、観光バスに乗り知床斜里駅へと向かいます。
長くなったので、冬の北海道 乗り鉄の旅は、次回に続きます。
by saitamanikki2008 | 2014-02-08 12:01 | Trackback | Comments(20)

冬の北海道 乗り鉄の旅 (1)

JR東日本 大人の休日倶楽部パスで行く 冬の北海道 乗り鉄の旅に参加しました。
全行程は、SL蒸気機関車を含め10回列車に乗り、4泊5日で 冬の北海道 乗り鉄旅行です。
列車の車窓などから内浦湾で白鳥、層雲峡で鹿、釧路湿原でキツネ、牧場で馬・黒牛など見えました。
列車走行距離は、驚きの 3,241.9km、 乗車時間 38時間41分。

走行距離、乗車時間だけを見ると、アメリカ大陸 或いはヨーロッパ大陸を横断したような長距離となる。 
乗り鉄、撮り鉄ファンなら飛び上がって喜びそうな北海道 列車旅なのだ。 

その旅 ルートとは、
上野駅 寝台特急「北斗星」(車中泊)→青森→函館→札幌駅下車 「特急スーパーカムイ」に乗り換え→
旭川駅下車~バスで層雲峡 旅館(2泊目)~上川駅 「特急オホーツク号」→網走駅下車~
バスで網走・監獄博物館~流氷砕氷船(強風により欠航)により、オホーツク流氷館見学~
知床斜里駅 釧網本線で→釧路駅~ホテル(3泊目)~釧路駅で「SL蒸気機関車 冬の湿原号」に乗車→
塘路駅下車、同駅で乗車→釧路駅に戻り 「特急スーパーおおぞら」 乗り換え→札幌駅下車~
ホテル(4泊目)~札幌駅 「特急 北斗」→函館駅下車 「特急スーパー白鳥」に乗り換え→青函トンネル→
新青森駅下車 「新幹線 はやぶさ」に乗り換え→大宮駅着。

それでは 上野駅から寝台特急 北斗星に乗り、出発進行 !!
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B 寝台個室 デュエットの部屋
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食堂車の予約が取れなかったので、夕食は駅で買った弁当を持ちこみ。
車輪部分の個室となって、車輪振動音がベッドに横になると響いて中々眠れない。
時々カーテンを開いて、車窓を見たり、列車が停車する毎に仙台駅か 盛岡駅か と窓カーテンから外を見て時間が過ぎる。
暫くすると、ウトウト 鉄道線路に雪が積もって、振動・音が減少したのだ。
早朝の函館駅構内 積雪は少ない。 函館駅で先頭の機関車を別の機関車に交代する。
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函館駅で起床。 暫くすると 小沼・大沼が見えたが、一面 雪に覆われてモノトーンの世界だ。
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長~ぃ 内浦湾沿を通る函館本線 朝の車窓の風景
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札幌駅に到着下車。
同駅で、特急 スーパーカムイ 17号に乗り換え、旭川駅まで乗車。
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何処までも続く 広大な雪原の車窓
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旭川駅着 13時25分予定を少し遅れて降車、この日 北海道は、3月下旬から4月上旬頃の暖かさになり、
旭川市内の道路は、雪が溶けて彼方此方で水たまりが出来ていた。
旭川駅前から観光バスに乗り、 降雪の層雲峡 銀河・流星の滝 見物。
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15時30分 温泉旅館 朝陽亭に到着。 早速 露天風呂に入り、夕方 「層雲峡 氷爆まつり」 に行く。
コンコンと雪が降ってきた。
1月31日が中国の春節(正月)にあたり、大勢の中国人 観光客のグループが目立った。
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迷路のような巨大な通路も。。。
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天井の氷柱を見上げて撮りました。
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夜空を見上げると、降る雪が大変 幻想的に見えて 別世界のようでした。
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美味しい夕食を頂き、
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再び 温泉(内風呂)に浸る。
瞑想の湯と名付けられた内風呂、偶々 誰もいない  一人で入浴しました。
広~ぃ 静寂な湯殿を 一人占め 大変 気分がイイ !!
この「瞑想の湯」の雰囲気 一人で温泉に浸かった者でなければ、判らないだろうナ~ !!
今夜は、ぐっすり 眠れそうだ.....。

次回は、3日目から始まります。
by saitamanikki2008 | 2014-02-06 11:47 | Trackback | Comments(22)

節分 鬼は外 福は内~ !!

2月3日 節分の日 各地で「節分の豆まき」が行われるようです。
春のように暖かくなった今年の節分、武蔵一宮 氷川神社で「節分の豆まき」が盛大に行われました。
年男が神楽殿から大声で「鬼は外  福は内~ 」と豆まき、
大勢の人々が、我れ先にと手を伸ばし 豆・菓子などを取り合ってました。
節分の豆を、歳の数ほど食べると、「健康で風邪も引かない」 等と云われてます。
大豆は、良質なたんぱく質 理にかなった事なんですネ。
私も豆・お菓子をゲットしました(笑)

「節分豆まき」・・・・・氷川神社
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次回は、4泊5日で北斗星、SL機関車など10回 乗り継いだ冬の北海道旅を掲載します。
by saitamanikki2008 | 2014-02-03 20:11 | Trackback | Comments(14)