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早春 大宮公園 開園 130周年 展示作品

2月も下旬になると、陽光が強くなり 早咲きの梅を見に大宮公園に行く。
もう満開状態の紅梅。大宮第二公園の梅林を見たくなり、小路を歩き 隣の大宮第二公園に行った。
梅林横では、全国 陶器市が開催され梅の花を愛でる人と、陶器市に来る人の車が大渋滞している。
梅林では、早咲きの紅梅、白梅が咲いていたが、全体的には、これからが見頃です。
梅林の下では、この日の暖かさで お弁当を広げるグループが多かった。

大宮公園の紅梅
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大宮公園は、今年 開園130周年記念 として、埼玉 百年の森で 『 Art in 氷川 』 が開催され、
屋外展示作品がありました。
パート1、パート2に分けて、3月15日まで展示されるようです。
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大宮公園の池に浮かぶ球体
  作品名  COCOON・・・・製作者 石田 泰道
体内のようなイメージで、夜はソーラー電気が点灯して血管のような模様が浮き出るそうです。
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竹に囲まれた石
  作品名  人間に気づかれないように移動する方法・・・・製作者 岡野 裕
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白色プラスチック片の輪
  作品名  原点・・・・製作者 金原 京子
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枝木を集めた個体
  作品名  えだがたり・・・・製作者 石坂 孝雄
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ロープのループ
  作品名  ささやき・・・・製作者 木村 勝明
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金属製の塔
  作品名  SUISA 水彩・・・・製作者 児玉 士洋
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色彩の風車
  作品名  いのち  光と風と・・・・製作者 野見山 由美子
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竹の絆
  作品名 LACHIKU TRY ・・・・製作者 岩城 和哉+東京電機大 岩城研究室
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製作者の作品を撮りましたが、出品者の意図するイメージと 写真の撮り方が悪かったら御免なさい。

こうして 現代 屋外アートを拝見すると、普段 私が気軽に撮っている写真の被写体まで変化する。
なんて云うか  洒落でタイトルをつけました (笑)

氷川神社 神池の ミニ熊手&ゴミ取りネット
   イメージ写真・・・・ セーフティ ネット
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氷川神社 御神籤の棚
   イメージ写真・・・・結ばれる願い
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大宮公園 日本庭園修理用の竹束
   イメージ写真・・・・人並みの安心 
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by saitamanikki2008 | 2015-02-22 16:05 | Trackback | Comments(7)

JR東日本 大人の休日倶楽部パス旅 冬の福井&青森編(思い出写真)

2015年1月30日から2月2日にかけて、JR東日本 大人の休日倶楽部パス(JR東日本、一部のJR西日本の列車乗り放題)を利用して、
冬の味覚の王様 「越前かに」を食べに福井県 及び 本州の北端 青森に行った時、
ふと目にとまった場面などをカメラで撮ったりました。
よって、見る人によっては、 何 ?  と映るかも知れませんが、思い出旅行写真の一部としてお付き合い下さいネ。

福井 東尋坊の飲食店道路で。。。
この日は、閉店してましたが、板塀に熊手がイイ感じでした。
美味しい蕎麦を打ち、客を熊手のように集めようと思ってか。。。
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金沢・主計町(かずえまち)茶屋街
数年前 金沢観光に行った時、浅野川沿いが一番 金沢の街らしいと聞いたので、主計町茶屋街を歩きました。
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金沢・ひがし茶屋街で。。。
やはり板塀 と 格子戸がイイですネ
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格子戸に南天の植木も 似合います
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コーヒー店のシンプルな板看板がこのように似合うとは。。。
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このような窓の造作を見ると、昔の日本人の美意識は凄いと思って
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金沢の和菓子店に入った時 中庭に雪が降りつもり 自然を利用したインテリアのように。。。
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旅行に行く前、待ち合わせで本屋に入った時、ふと目に留まった雑誌 「ラジオ深夜便」に
金沢の老舗 和菓子店「森八」の女将の記事がありました。
倒産の危機から脱した話でしたが、文中に「長生殿」の紅色は、天然の本紅を使用している。
昔は、本紅が金と同じくらい高価だったそうで。。。
ひがし茶屋街を散策した時、「森八」さんに寄り「長生殿」を土産にしました。
写真は、紅白の「生 長生殿」 と 懐華樓で購入した和菓子 金沢の華 共に金沢の伝統を感じさせる美味しい和菓子でした。
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JR 八戸駅構内の休憩場所で
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青森・金木 津軽三味線会館で
屋外は雪が降っている。 本場 津軽で聴く 津軽じょんがら節 一段と響き渡っていた。
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冬の斜陽館(太宰治記念館)
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雪の線路
津軽鉄道 ストーブ列車内から
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雪原を走る津軽鉄道 『走れメロス』 ストーブ列車 
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青森・五所川原 立佞武多(たちねぷた)館で
巨大な高さと 色彩が凄い !!
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by saitamanikki2008 | 2015-02-19 18:44 | Trackback | Comments(6)

JR東日本 大人の休日倶楽部パス旅 冬の福井&青森編(最終編)

JR東日本 大人の休日倶楽部パス(JR東日本、一部のJR西日本の列車乗り放題)を利用した旅
北陸、東北 青森編の最終回です。

最終日は、浅虫温泉からJRビューパス観光で五所川原 金木で斜陽館・津軽三味線館見物~金木駅から
一度は乗りたかった津軽鉄道 ストーブ列車に乗車。 五所川原駅下車、 五所川原 立佞武多(たちねぷた)会館、
津軽 金山焼 窯元見物~新青森駅で新幹線乗車~大宮駅に戻りました。

青森 津軽地方には、こな雪・つぶ雪・わた雪・みず雪・かた雪・ざらめ雪・こおり雪 と七種類の雪があると云う。
旅行する者にとっては、その日が どんな雪なのか興味あるところである。

バスの車窓から一時 風景が霞み吹雪のような時間帯もありました。
これから訪れる五所川原では、雪国の厳しさを逆手に地吹雪体験ツアーもあるとか。
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積雪は、1メートル20センチくらいでしょうか
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五所川原 金木に到着した。
津軽三味線会館で三味線の演奏を楽しんだ後、向かいにある斜陽館へ。
金木は、作家 太宰治(本名 津島修治)の生地で、太宰治の父 大地主の津島 源右衛門が建てた豪邸がある。
明治40年 宅地 約 680坪の土地に1階 11部屋、2階 8部屋 と細部に贅をこらした豪邸だ。
終戦後の農地改革で津島家が手放した豪邸が、昭和25年から旅館 斜陽館として46年間使われていたが、
平成8年 旧 金木町が旅館 斜陽館を買い取り、現在は国の重要文化財になっている。

雪が降る斜陽館
赤レンガの高い塀は、農民・小作人の襲撃に備えた意味もあるとか、大地主であるが故の悩みだ。
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津島家は、11人の子供が生まれ、津島家の6男として太宰治が生まれた。
大きな部屋が幾つもあるが、津島家の長男以外は段差のある 「茶の間」 に上がれない仕来たりがあった。
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2階に上がる立派な西洋階段 
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階段を上がった部屋は、天井の高い洋室だった。
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太宰治 記念館 「斜陽館」前のお土産店でリンゴジュースのお土産を買い、津軽鉄道 金木駅へ。
冬が来ると一度は、津軽鉄道 ストーブ列車の話題がテレビなどでとりあげられる。
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乗車切符は、普段電車に乗る時に買い求める裏が磁気の切符でなく、
懐かしい厚紙の切符である。
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やがて雪原の中を列車が来た。 列車のヘッドは 『走れメロス』 太宰治の小説だ。
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2両編成の後部 1両がストーブ列車となっている。
車内に入ると、早速 イカ(スルメ)を焼いた香ばしい臭いが漂っている。
ストーブ 2個が設置され、体感的にも見た目にも温かかった。
天井の照明が丸い蛍光灯となっており、一層 レトロ感がある。
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車窓さんの服装が、半コート、カバンを横がけ、長靴姿が、列車の良い雰囲気とマッチしていた。
写真を。。。と、お願いしたら気持ちよく撮らせて頂いた。
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あぁ~ ストーブ !!  ホントに懐かしいナ~。
石炭を入れる この金製の容器&金製の小さいスコップも。。。
昔 小学生時代 朝の教室は、毎日 生徒のストーブ当番が決められ、この容器に石炭を入れ
小さいスコップで石炭をストーブに入れ着火させ燃焼させるのが役割だった。

車内には、女性がワゴンを押し、スルメなどを販売したり、津軽地方の話をユーモアを交え話してくれた。
スルメをストーブで焼くと、車内は強いスルメの香りで充満した。
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車窓から雪原の景色を見ながらスルメをしゃぶる.....。 
暫し、津軽の味と風景が車窓後方に流れていた。
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日本海側の車窓は、広い雪原が広がっている。
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次に訪れたのが、五所川原駅近くにある 立佞武多(たちねぷた)館
毎年 8月4日から8日 立佞武多(たちねぷた)館から立佞武多が引き出されるそうだ。
館内部に入って、驚いた !!
立佞武多が、物凄く高くて 大きい。 その圧巻の高さ と 色彩に感動した。
以前 青森市のねぷた祭りの迫力は見物して知っているが、五所川原 立佞武多(たちねぷた)は、
ビル 5階に届くほど高く、近くで見上げると、その高さに 驚きが重なり口が開いたままになりそうだった
そう云えば、今年 ブラジル・サンパウロ カーニバル祭り会場に五所川原 立佞武多館の一基が送られ
勇壮な姿を披露して、パレードを盛り上げてましたネ。
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立佞武多の色彩が細かく、本当に綺麗だ。
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その後、津軽 金山焼き 窯元見物へ。 パスを降りると、スタッフが 「皆さん スルメの臭いがしますョ !! 」だって。。。
このままスルメの臭いが新幹線の車内まで  ??   まあ~ それもイイかな.....。
金山焼きは、細かい土を用いて釉薬を使わない焼締め陶器と云う。 
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見た目には、備前焼に似ている。  手頃な価格のコーヒーカップを買う。
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今年の冬も JR東日本 大人の休日倶楽部パスを利用して、北陸から北は青森への旅を楽しんだ。
実家の高齢な母(95歳)が云う。
これまでの人生 太平洋戦争とその後の貧困、関東大地震、バブル経済崩壊など色々あったが、
足腰元気で遊べた 65歳位から75歳の頃が人生で一番楽しかった。 と云っている。
その年齢に達した今 足腰丈夫な時、楽しめる時に楽しめる機会を......と思って。。。。

次回は、旅で撮ったワンシーン写真を 数枚 掲載します。
by saitamanikki2008 | 2015-02-17 13:23 | Trackback | Comments(6)

JR東日本 大人の休日倶楽部パス旅 冬の福井&青森編(3日目)

早春の海を見に行ってましたので、更新や皆さまへのブログ訪問が遅れてます。
必ず訪問致しますのでご容赦願います。

JR東日本 大人の休日倶楽部パス(JR東日本、一部のJR西日本の列車乗り放題)を利用した旅の続編です。
寒い冬の季節、立春が過ぎたといえ まだまだ寒いですネ。 
暖房の効いた部屋で寒さをやり過ごすのも良いですが、この季節に寒い地域・場所を旅すると、其処に暮らす
人々のありふれた生活や風景が、旅する者にとっては魅力でもある。

2月1日 JR大宮駅から東北新幹線で青森 八戸駅下車、 青い森鉄道 普通列車に乗り換え浅虫温泉泊。
翌日は、浅虫温泉からJRビューパス観光で五所川原 金木で斜陽館・津軽三味線館見物~金木駅から
一度は乗りたかった津軽鉄道 ストーブ列車に乗車。 五所川原駅下車、 五所川原 立佞武多(たちねぷた)会館、
津軽 金山焼 窯元見物~新青森駅で新幹線乗車~大宮駅に戻りました。
多くの写真を撮りましたので東北 青森の旅を2回に分けて掲載します。
先ずは、浅虫温泉です。

東北新幹線の車窓から雪原の風景
仙台付近までは、良く晴れてました。
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北へ進むにつれ雪雲へと。。。
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青森 JR八戸駅で下車して 青い森鉄道 2両編成 ワンマンカーの普通列車に乗り換え浅虫温泉駅へ。
小さい駅は、先頭車両の運転手さんの近くのドアしか乗り降りできません。
降りるときは、ドアボタンを押して降車します。
ある駅で、一組の乗客がボタンを押してもドアが開かず、一駅乗り過ごしました。
浅虫温泉駅は、全てのドアが開きましたが、降りた乗客は私たちだけでした。
天気は、急変 晴れたり 降雪だったり 目まぐるしく変わる。
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昼食は、浅虫温泉駅の隣 道の駅 「 ゆ~さ浅虫 」 ビル3階 ? で食べる。
ごく普通の食堂でしたが、青森 陸奥湾の肉厚 帆立の刺身が食べたくなり注文した。
真冬の帆立の美味しいのには、本当にビックリ。
甘くて、こんなに美味しい帆立を食べたのは初めて。。。。!!
貝柱は、もとより写真(帆立)の左側の部分が非常に美味しい !!
帆立は、暑さに弱いと聞いていたが、真冬 現地で食べる帆立に勝るものは無いと実感した。
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チーズ入り 豆乳ウドン、ラーメンも美味しかったナ~。
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今夜の温泉宿は、夜 ロビーで津軽三味線の演奏がある海扇閣
8階の部屋から目の前に冬の陸奥湾 奥には津軽半島が望める。
手前の島は、湯の島
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ロウソクのような岩の島は、裸島
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チェックイン後、浅虫温泉の散策。
ある旅館の入口に、大きな人形が。。。 そう 。青森県出身 有名な板画家 棟方 志功だ。
片目が見えなかったと聞くが、絵は相当の迫力が。。。
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飲泉場所で一服
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やはり寒いのだ。。。木の葉に氷柱が。
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温泉に浸かった後は、夕食に
青森だな~ 焼きリンゴがメニューに
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デザートも綺麗に盛りつけられていた。
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食事会場でも津軽三味線の演奏があった。
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ホテルのロビー階段に飾られていた青森の伝統的防寒着 デザイン 「 かくまき 」
飾りは、やはり リンゴですネ。
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これは、雪のイメージでしょうか
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帆立貝に描かれた絵(海扇閣 9 階 展望風呂階で) 
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夜 ホテルのロビーで、プロによる津軽三味線の独奏があった。
青森の地で聴く 津軽じょんがら節 三味線の音が心に打ち沁み入るようで良かった。 
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翌朝 天気予報では、青森県下は 雪となっていたが、青森市内が見えた。
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次回は、浅虫温泉を後に、バスで津軽半島 五所川原へ向かいます。
by saitamanikki2008 | 2015-02-15 22:03 | Trackback | Comments(2)

JR東日本 大人の休日倶楽部パス旅 冬の福井&青森編(2日目)

JR東日本 大人の休日倶楽部パスの2日目(1月31日)は、宿泊場所 休暇村 越前三国から送迎バスに乗り芦原温泉駅へ。
2日目の旅ルートは、同駅から特急列車 サンダーバードに乗り金沢駅下車。
ひがし茶屋街を散策後、金沢駅に戻り 「特急 はくたか」に乗車して、越後湯沢駅で下車 上越新幹線に乗り換え
自宅のある大宮駅に戻ります。

金沢駅は、北陸新幹線の開通を前に駅通路がまだ工事中でした。
金沢の街は、これまで 観光で2回訪れてます。今回は、訪れたことのない金沢・ひがし茶屋街に行きました。
茶屋街は、国の伝統的建造物群保存地区になっている。
夕方から夜の茶屋は、三味線や太鼓の音が流れ、芸妓の舞いなどで遊び・接待する場所なんですが、
お座敷は「一見(客)さんお断り」の原則がある。
客として お茶屋で楽しもうとするなら、常連客の紹介を得てから部屋に上がることになる。
が....。数人の芸妓代、飲食代、部屋代など含めると、一座敷 90分でウン十万は。。。
庶民の私たちが、とても足を運べる場所ではない。
そんな私でも、「粋 で華やぐ」 部屋 を見て見たい。
そんな理由で、昼 観光客にお茶屋の内部を見せてくれる 「お茶屋 懐華樓」を見物しました。

出格子の茶屋が軒を連れる金沢・ひがし茶屋街の風景
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「お茶屋 懐華樓」の玄関内から表通りを撮る。
見学料 750円 これ位なら私でも。。。
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玄関にあった漆塗りの2足の下駄、面白い形状だ。
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二階のお座敷に通じる 総 赤漆塗りの階段
高価な漆塗りの階段を昇るだけでも、庶民の私はビビり ますが、この時は好奇心が優先しました。 
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大座席
床の間、畳の縁が赤で統一されている。
女将が団体ツアー客に懐華樓の説明をしていた。
     夜は、一見(初めての客)さんは、お断りしている。
     茶屋街のお座敷にあがるのには、なじみ客からの紹介が必要。
     今も 一晩に一組(例え 客が1人でも 5人グループでも)だけのお客をおもてなしする。 
     「一客一亭」のお座敷を守っている。
     一座敷 90分 延長は無い。 何でも お線香 1本が燃え尽きる時間が45分だそうです。
     2本分で90分、一般的にお酒など飲み楽しむ時間は 90分が適度のようで、悪酔いしないそうです。
確かに、理にかなっている。
     お座敷代金は、その場でお客に請求しないそうです。年 2回 お座敷帳簿を見て請求精算するそうです。
     もし仮に、その客がお座敷代金を支払えない場合には、その客の紹介者に請求するそうです。
故に紹介者は、誰でも紹介することはなく、信頼する人物だけを紹介するとか。
私は、お茶屋、お座敷の仕来たりを知らなかったので興味深く女将のお話を拝聴した。  

紹介なしに どうしてもお茶席を体験したい人の為に、「艶遊会」という企画があるようです。
一年に数回、先着 25名の人数でお座敷体験できるようです。
因みに、体験お座敷 90分 一人 2万5千円だそうです。
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お座席 
赤い床の間の座席より、格式が高い濃紺の床の間 部屋。 
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家屋内を見てまわる。
畳の縁が赤く、変形の畳形状 & 襖
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通路の襖
組木で飾られている。
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女将が造ったという 金箔織り畳の茶室  畳が一面 金色に輝いている。
残念ながら私には、侘び寂びの お茶の心から遠のいている茶室と思えた。
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茶室の横にあった水屋
木板と木板の間に竹が組み込まれている素晴らしい 廊下。
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こうして、金沢のお茶屋・お座敷の空気を少し感じ取ることができました。
そして、お茶屋街を散策して、金沢の伝統和菓子などお土産にしました。
金沢駅構内で遅い昼食を頂き、金沢の街ともお別れして「特急 はくたか」に乗ります。
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車窓から、夕暮れの荒れた日本海を見ながら帰路に。。。
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次回は、JR東日本 大人の休日倶楽部パスの3日目 大宮駅から東北新幹線で本州の最北端
冬の青森に向かいます。
by saitamanikki2008 | 2015-02-08 14:36 | Trackback | Comments(9)

JR東日本 大人の休日倶楽部パス旅 冬の福井&青森編(初日目)

2015年1月30日から2月2日にかけて、JR東日本 大人の休日倶楽部パス(JR東日本、一部のJR西日本の列車乗り放題)を利用して、
冬の味覚を代表する「越前かに」を食しに福井県及び 本州の北端 青森 浅虫温泉&五所川原に行きました。
今回の旅のコースは、3月14日 北陸新幹線が長野駅から金沢駅まで延び、在来線の「特急 はくたか」がなくなるので、
乗り収めの意味合いも兼ねてJR大宮駅から上越新幹線で新潟 越後湯沢駅まで行き、間もなく終了する「特急 はくたか」に
乗り換え金沢駅へ。
 金沢駅からJR西日本 北陸本線の2両編成 普通列車で芦原(あわら)温泉駅下車。 バスで東尋坊へ。
宿は、東尋坊から少し離れ場所にある海岸近くに建つ休暇村 越前三国泊。
翌日 芦原温泉駅から特急列車で金沢駅下車 金沢・ひがし茶屋街散策。 金沢駅から 「特急 はくたか」に乗車して
越後湯沢駅で下車 上越新幹線に乗り換え大宮駅着 自宅泊。
2月1日 JR大宮駅から東北新幹線で青森 八戸駅下車、 青い森鉄道 普通列車に乗り換え浅虫温泉泊。 
翌日は、浅虫温泉からJRビューパス観光で五所川原 金木で斜陽館・津軽三味線館見物~金木駅から
一度は乗りたかった津軽鉄道 ストーブ列車に乗車。 五所川原駅下車、 五所川原 立佞武多(たちねぷた)会館、
津軽 金山焼 窯元見物~新青森駅で新幹線乗車~大宮駅に戻りました。  

それでは、一日目 大人の休日倶楽部パス旅 の出発進行です。
今回の大人の休日倶楽部パスで福井県に行こうと思ったきっかけは、ズバリ 美味しいタグ付き「越前かに」を食す事にある。
悲しいかな 私は、これまで冬の味覚を代表するタグ付き「越前かに」を一度も食することがなかった。
今回は、休暇村 越前三国で、タグ付き「越前かに」を含む「かに尽くしコース」を予約した。

新潟・越後湯沢駅で「特急 はくたか」 に。
今年3月中旬には、在来線の「特急 はくたか」が無くなると思うと、何だか 寂しい気分。。。
乗り収めダ~。
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車窓から見える雪国 新潟の風景を楽しむ。
在来線の「特急 はくたか」は、雪深い風景を走り、幾つもの長いトンネル、短いトンネルを通り抜ける。
そして又 トンネルが続く。。。
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新潟・JR直江津駅を過ぎると、鉛色の空と日本海が見える。
冬の日本海は荒れている印象が強かったが大変穏やかだった。
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金沢駅で下車、JR西日本 北陸本線の2両編成の普通列車に乗り換え芦原温泉駅で下車。
バスで東尋坊へ。
東尋坊を訪れたのは、今回が初めてである。
柱状節理の海岸で岩肌が荒々しく削られた岩壁が続く、サスペンスドラマの撮影や自殺者がいることでも知られている。
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小雨が降っていたが、日本海の荒波はなく穏やかです。
願わくば、日本海の吹きすさぶ荒波が勢いよく岩壁にぶつかる風景を見たかったのだが。。。
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東尋坊で遅めの昼食
食堂内の生簀に、タグ付き「越前かに」が...。 あァ~  夕食が待ち遠しいナ~ !!
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イカを焼く 香ばしい臭いにつられて、焼きイカ定食、刺身定食をフ~兵衛と分け合って食べた。
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休暇村 越前三国 5階の部屋から夕方の日本海を望む。
私が住む関東で全国の天気予報を見ると、冬の日本海側は日々雪が降って積っているといると思っていたが、
道路に雪は積ってなくて。。。認識のミスマッチがある。
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待ちに待った夕食時間 
タグ付き「越前かに」がテーブルに運ばれてきた。
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福井県の三国、越前の漁港で水揚げされる重さ350キログラム以上の生きたズワイガニの雄に
高品質を証す黄色いブランド・タグが付く。
「越前かに」は、「皇室献上かに」が知られているが、三国港で水揚げ 重さ1.1キログラム以上のものは、
皇室献上レベルの最高品として献上品質のダブルタグが付くようだ。
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「かに尽くしコース」は、ダグ付き越前かにの姿茹で、かに刺し、焼きかに、かにの天ぷら、かにすき鍋、雑炊。
次々と かに料理が運ばれてくる。  写真は、かにすき鍋用の食材。
中でも、かに味噌、新鮮な かに刺しが、大変甘味のある美味しさで、遠く福井に食べに来た甲斐があった。
「かに」を食する時は、食べることに夢中で無言になりますネ。
ウ~ん 満足 満足の一夜でした。 
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ホテルのロビーに、かにの折り紙方が。。。
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夜明け前、小雪降る静かな露天風呂に浸かる。
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早朝の部屋から 荒れた日本海を。。。
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荒れた日本海を見たくなり、朝食前に歩いて小雪降る海岸へ出た。
強風でしたが、バッチリ 防寒していたので寒くもなく、気分爽快。。。
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ホテルをチェックアウトして、送迎バスで芦原(あわら)温泉駅から特急列車に乗り金沢駅で下車します。
金沢 ひがし茶屋散策の写真は、大人の休日倶楽部パス 2日目 次回に掲載します。
ブログを見て頂いている方々へのコメント訪問が遅れてますが、どうかご容赦願います。
by saitamanikki2008 | 2015-02-06 12:49 | Trackback | Comments(9)