<   2016年 07月 ( 10 )   > この月の画像一覧

花が少ない夏の庭

夏 庭で咲く花たち
今年は、梅雨が長かった。でも 間もなく梅雨明けでしょうか。
そろそろ夏の青空に モクモクと立ち上る入道雲が見たくなった。

コムラサキ の花
秋になると ムラサキシキブ のような紫色の 小さい実が付く。
d0150720_10564982.jpg

ルドベキア・タカオ
夏の花 今 満開に咲いている。
d0150720_10571951.jpg

ミズヒキ
d0150720_10581139.jpg

7月中旬に頂いたカサブランカ
 当時 夕方になると、甘い香りが家中に漂う。
d0150720_10573470.jpg

by saitamanikki2008 | 2016-07-27 11:40 | Trackback | Comments(4)

梅雨時の花

アレ~ ?!
昨日、アップ(更新)したはずのブログ記事が跡形もなく消えている。
ブログ友に投稿した一部のコメントも同様に消えていた。
投稿画面で一時 アクセスが集中している旨の画面があったが、こんな事もあるんですね。

関西地方は、梅雨明けして晴れた夏の空が広がっているようだが、
関東地方は、小雨降る梅雨らしい日々が続いている。
日中の最高気温も23~24℃位で肌寒い。7月中旬頃の あの暑い日々はどこへ行った ? 
と云う感じだ。
今日 7月22日は、二十四節気の「大暑」にあたるとか。 しかし、このような涼しさが続くと、
夏の暑さを乗り切ろうとする気分も遠ざかってしまって、
7月30日(土用丑の日)前後に、ウナギでも味わいたいという気持ちも沸かない。
昨今は、ウナギの価格が高騰してしまって、ウナギ専門店で食べる機会がめっきり少なくなった。
ここ数年 ウナギの匂いだけ嗅いでいる。
先日 ウナギ専門店の前を通ったのでメニューを覗いたらウナギ以外の品目が増えていた。
色々とメニューを作り直さないと、難しい時代になったようだ。
今朝も肌寒い日になった。
この季節は、あの食材を.....食べたい。と云いう風流的な意欲がなくなるのも寂しいものだ。

大宮公園の早朝散歩で
梅雨時に咲く ヤブミョウガ
d0150720_6232478.jpg

花枝の先に粒のような花が咲く
d0150720_6234163.jpg

クチナシ
梅雨の季節 純白の綺麗な花を咲かせる
d0150720_6235284.jpg

我が家の庭に咲く花
夏バラ「グリマルディ」強健なバラで春から咲き続ける。

画家のバラ (グリマルディの商品タグより)
印象派の画家達へのオマージユ。 その筆致(ひっち)にも似た色彩で花弁を彩り、
そのバリエーションは無限で二つとして同じ花はない。
                 
d0150720_624786.jpg

桔梗
秋の七草の一つであるが、梅雨の季節に咲き始める。
その色彩が、庭に涼しい彩を添える。
d0150720_6241969.jpg

by saitamanikki2008 | 2016-07-22 10:24 | Trackback | Comments(6)

’16 原市沼の「古代ハス 」に雨が降る

前回に続き、上尾市にある「原市沼の古代ハス」に行った時の写真です。
曇天の早朝、空が一面 暗くなり、突然 大粒の雨が降ってきた。
暫し、受付小屋で雨宿り。 20分後には、雨も止んだ。

蓮の花弁が 一枚 落ちて
d0150720_933417.jpg

葉の上に雨  丸く コロコロと。
d0150720_9425197.jpg

d0150720_9431991.jpg

濡れた古代ハス
d0150720_9434790.jpg

雨 コロコロと。
d0150720_9432958.jpg

新葉  & 花托( かたく)
花托は、花が枯れ落ちた後に実をつける。
d0150720_943375.jpg

「原市沼の古代ハス」園には、ブラックベリーもあります。
黒色に熟した実を4~5頂いた。
甘酸っぱい味が。。。口 いっぱいに広がる。
d0150720_9435682.jpg

by saitamanikki2008 | 2016-07-18 11:03 | Trackback | Comments(3)

’16 原市沼の「古代ハス 」を見に行く

先日 朝早く起きて、隣町の上尾市 原市沼の「古代ハス園」に行った。
蓮の花は、朝方の午前7時頃から午前8時頃の咲き始めが一番 綺麗に見えるそうです。
曇天の朝 6時30分頃に到着。

綺麗なハスの花を 写真に収めることが出来ました。
d0150720_17182254.jpg
d0150720_1719244.jpg

d0150720_17203963.jpg
d0150720_17211562.jpg
d0150720_1722105.jpg

ハスの花を横から撮ると花弁の筋が透けて見えて、本当に綺麗だった。
d0150720_17224478.jpg

今年 春 奈良に観光旅行し、多くの有名な仏像を見て周りました。
仏像は蓮台(れんだい)という蓮の花をかたどった台座に乗っている。
この日、仏像の蓮台 そっくりの蓮の花を見つけた。
花は小ぶりだが、その姿・形から仏像の乗る蓮台に マジ 見えた。
d0150720_17233066.jpg

ハスの花を撮っている時、突然 大粒の雨が降ってきた。
次回は、雨の後に「古代ハス園」で撮った蓮花以外の写真を掲載します。
※  原市沼の古代ハス園は、地域のボランティアの方が管理しているハス園です。
       8月15日頃まで朝 5時半から夕方 4時まで開園、 入場無料です。
       駐車場所は、特にありませんが、直近の農道に10台位 停められます。
       公共乗り物は、JR大宮駅からニューシャトル(6:00始発)で13分 沼南駅下車
       徒歩 5分が便利です。
by saitamanikki2008 | 2016-07-16 17:52 | Trackback | Comments(2)

秋谷海岸 散歩

前回、7月9日 秋谷海岸 夏祭りに続き、秋谷海岸の早朝、夕暮れ散歩の写真を掲載します。

7月10日 秋谷海岸の早朝散歩
梅雨の季節と思えないほど良く晴れた。 相模湾上の水平線に沿うように雲が一直線に漂っている。
d0150720_8383662.jpg

海上にたなびく、長い雲の線 
水平線から2~300メートル位の高さだろうか。
7月10日 この日 昼のニュースで静岡県側からの「富士山 山開き」と報じていた。
d0150720_839627.jpg

秋谷海岸は、夏 カンナの花が咲く
d0150720_839456.jpg

このベンチに座らせて頂き、ぼんやりと 夕陽を眺めることも。
d0150720_840098.jpg

日曜日 早朝の秋谷海岸
潮が満ちる時間帯は、浜に打ち寄せる波に勢いがつき、細かい白い波が浜辺に広がり綺麗だ。
d0150720_8401955.jpg

海辺を走る女の子
d0150720_8404565.jpg

遠くには、伊豆半島 天城の山々も
d0150720_8445761.jpg

10日(日曜日) 
夕暮れに浮かぶ富士山、優しく幻想的に見えた。
d0150720_8464848.jpg

上空を見上げると、こんな月の姿が。。。
d0150720_847270.jpg

夕暮れの浜辺では、浜月見草の黄色い花が咲いている。
d0150720_8474977.jpg

7月11日 早朝の秋谷海岸 散歩。
この朝 秋谷町会のビーチ・クリーン作業があった。
作業に飛び入り参加し、私だけで大きなビニール袋に一杯 ゴミ類を拾い集めた。
d0150720_8472327.jpg

7月11日 夕方 沖合に巡視艇の姿があった。
天皇皇后両陛下が葉山御用邸に静養に来られたようだ。
d0150720_8473697.jpg

間もなく 梅雨も明けれだろう。 そして又 暑い夏がやってくる。
今年 内陸にある さいたま市は、日中は勿論 夕方になっても大変暑い。
海風が吹く秋谷海岸は、夕方 肌寒い程に過ごしやすかった。
今頃の海水温は、25℃位。
by saitamanikki2008 | 2016-07-15 10:29 | Trackback | Comments(3)

秋谷海岸 夏祭り

平成28年7月9日、雨の降る中 秋谷海岸において、「秋谷神明社 夏祭り」があった。
今年は、祭り当日の夕方 秋谷海岸に到着したので、祭りのフィナーレだけ見物しました。

神輿が氏子町内を巡った後、秋谷海岸へ。
担ぎ手が神輿と共に勢いよく海に入る 勇壮な祭りである。
d0150720_12212259.jpg

海の中で掛け声に合わせ、神輿を大きく左右に揺らす。
d0150720_1221428.jpg
d0150720_12215581.jpg

海で神輿を揉んだ後、浜に上がってくる。
d0150720_1222919.jpg

秋谷海岸 砂浜に鎮座した神輿
d0150720_12222972.jpg

神職がお祈りした後、神輿の担ぎ手らが拝礼する。
この行事が始まると、急に 西の空が明るくなり黒い雨雲の間から富士山が。。。!!
パワースポットにいるような、不思議な光景でした。
d0150720_12224468.jpg

神々しいような富士山の姿
d0150720_12241942.jpg

祭りの翌朝 梅雨時と思われない程、青空が広がった秋谷海岸。
d0150720_1223108.jpg

祭り当日の賑わいは無く、静まり返った早朝の秋谷海岸
d0150720_12255385.jpg

次回も秋谷海岸の風景が続きます。
遊び歩いていて、コメント頂いている方々への訪問が遅れてます。
どうぞ ご容赦を。。。
by saitamanikki2008 | 2016-07-13 14:00 | Trackback | Comments(1)

青森・青函トンネルと本州 最北 下北半島への旅 (四日目 帰路)

6月末から7月にかけて、JR東日本 大人の休日パス(15000円で4日間乗り放題)を利用して、青森県を旅しました。
今回は、四日目(帰路)
     JR鯵ヶ沢駅から五能線 リゾート列車に乗車~JR秋田駅降車 秋田新幹線に乗り換え
     jR大宮駅下車。
ホテルをチェック・アウトして、五能線から秋田 新幹線に乗り継ぎ、一日中 電車に乗り帰宅する。

鯵ヶ沢で宿泊した「ホテル グランメール 山海荘」は、日本海を見下ろす高台にある。
朝の露天風呂でスッキリ。
d0150720_913844.jpg

ホテル内は、切り絵風の絵画、ガラス製品、アンテーク カメラ、インテリアなど飾られ、
良い雰囲気でした。
d0150720_9113411.jpg

日本海を見渡せる庭は、この季節 一面に黄色い花が咲いている。
d0150720_9131017.jpg

JR鯵ヶ沢駅から再び 9時56分発 五能線 リゾート しらかみ4号「くまげら」に乗車する。
秋田駅に着くのは、13時14分 約3時間20分弱、ゆっくりとした電車旅。
鯵ヶ沢駅を出発 約20分乗車すると、電車は千畳敷駅に着く、ここで約12分停車。
乗客は、電車を降り海岸まで歩く。
青森県西津軽郡深浦町にある海岸で寛政4年の地震で地盤隆起したと云う。
d0150720_9163867.jpg
d0150720_916526.jpg

車窓から日本海を眺めながら、鯵ヶ沢の有名な秋田犬「わさお」がいる「きくや商店」で買った焼きイカを食べる。
d0150720_917632.jpg

千畳敷駅から 岩舘駅間まで五能線の海岸ビューポイントが多い。
走行電車内から撮った風景です。
d0150720_9172077.jpg
d0150720_9173559.jpg
d0150720_9174974.jpg

d0150720_9225599.jpg

d0150720_918652.jpg
d0150720_9182027.jpg

秋田 東能代駅で電車の進行方向変わる。
つまり、最後尾の4号車が、先頭になる。先頭を走っていた1号車が最後尾で走行する。
暫くすると、日本最大の干拓地 広~ぃ 広~ぃ 八郎潟の水田が車窓に。。。
2013年7月 秋田 男鹿半島を巡る旅で八郎潟のど真ん中を車で走行したことがある。
その時のブログは、こちらをクリック。 
d0150720_9184024.jpg

2016年 JR東日本 大人の休日パスを利用した青森県の旅 これで終わります。
by saitamanikki2008 | 2016-07-09 10:37 | Trackback | Comments(2)

青森・青函トンネルと本州 最北 下北半島への旅 (三日目)

6月末から7月にかけて、JR東日本 大人の休日パス(15000円で4日間乗り放題)を利用して、青森県を旅しました。
今回は、三日目
    下風呂温泉~尻屋崎(灯台&寒立馬)~JR下北駅から大湊線に乗車~JR青森駅降車、
    五能線 リゾートしらかみ号に乗り換え~JR鯵ヶ沢駅下車~ホテル泊。
下風呂温泉郷の朝は、津軽海峡の霧に包まれていた。
下北半島 次の目的地は、約40キロ離れた塩屋崎灯台を目指す。
ホテルを出発して海岸沿いの道路を走っていると、後ろから軽自動車が猛スピードで追い越して行く。
信号も殆ど無く、対向車線とは白線で区切られている40キロ制限の一車線の道路を
時速7~80キロ位のスピードだ。
私の運転する車は、制限速度を少し上回る程のスピードだったので、先を急いでいる人は、
追い越したかったのであろう。
しかし 暫く走行していると、乗用車2台が時速7~80キロ位のスピードで追い抜いて行った。
40キロ制限道路をスピードを出して運転しているのに驚いた。
途中から東京・足立ナンバーのBMWが私の前方を走ったが、
BMWの車と私が運転するレンタカーは、40~50キロで走っていた。
暫く前後2台で走行していると、又 後ろから迫ってきた軽自動車が、猛スピードで追い抜いて行った。
日常生活の道路で慣れているとはいえ、スピードを出し過ぎ。
車の交通量からしても事故は少ないと思うが、一旦 事故が発生した時は大事故に直結するナ~と
思いながら運転していた。

塩屋崎灯台は、下北半島の太平洋&津軽海峡の分岐点にある。
この地は、冬 吹雪が吹き荒れる中で立っている寒立馬(かんだちめ)の姿が有名である。
極寒の岬に耐え暮らす寒立馬(かんだちめ)を見たかった。ゲートを開けて進むと、
塩屋崎海岸は、霧に包まれていた。霧に浮かぶ塩屋崎灯台もイイものだ。
塩屋崎付近は、昔 難破岬と呼ばれて船舶の海難事故が多かったようで慰霊碑が建っている。

塩屋崎灯台
d0150720_10494682.jpg

d0150720_10503477.jpg

d0150720_11121928.jpg

塩屋崎灯台下に咲いていた花々
d0150720_11102126.jpg

ハマナスですネ
d0150720_11131233.jpg

浜朝顔
d0150720_11132826.jpg
d0150720_11134176.jpg

d0150720_11162336.jpg

寒立馬(かんだちめ)
海岸沿いの丘に寒立馬(かんだちめ)の親子が二頭揃って草を食べていた。
春に生まれた仔馬が、母馬に寄り添って歩く姿が愛らしい。
d0150720_10552620.jpg

小柄で足が太い。 ひと昔前の日本人の体型に似ており愛着がわく。
仔馬が母馬の乳を。。。
d0150720_1053985.jpg

塩屋崎を出発。 レンタカーを借りた下北駅前に向かって走行。無事に返却した。
下北駅からJR大湊線快速(2両編成)に乗り、青森駅に行く。
下北駅のホームで電車を待っていると、線路脇の木々の茂みの中に一匹のカモシカを見つけた。
周囲の人々が、ワーワーと歓声を上げている中、電車が到着 乗車した。
8メートル位 離れた距離から野生のカモシカを見たのは初めてだった。
カモシカに見送られて電車が出発したような。。。何とも イイ気分になった。
電車内で、これが熊でなくて、良かったと口々に話す。
下北半島 むつ市は、今年 熊の目撃情報が多いと聞いていたから。。。

大湊線は、一区間 綺麗な海岸沿いを走る。
帰路の電車は、空いていたので座席に座れた。
d0150720_11394258.jpg

青森駅で五能線 リゾート しらかみ4号に乗り換え、途中の鯵ヶ沢駅下車。
青森と秋田を結ぶ 五能線 リゾート しらかみ号は、指定席が取れない大人気の路線です。
   風光絶佳(ふうこうぜっか)・・・日本海の海岸沿いを走り 感動するほど景色が美しい
と云われてる。
車内で、津軽弁の「語りべ」が乗車、昔話をしてくれたり。津軽三味線の生演奏が聴けたり、
景勝地は、スピードを落として走行。途中の駅に10分間位の停車、客は下車して海岸に行ける。
初めて乗車する人にとっては魅力ある五能線 リゾート しらかみ号なのである。
上り秋田方面は、一日 3本、下り青森方面の電車も 一日 3本
運行列車の本数が少ないのも その理由の一つと思いますが....。
座席は、このような個室形式のボックス席になっている。
d0150720_11572756.jpg

青森駅~新青森駅~弘前駅でスイッチバック 進行方向が反対になり走行する。
川部駅に指しかかる直前 停止信号を受けて電車が緊急停車した。
川部駅でリゾート しらかみ4号に接続する別の電車がカモシカと衝突したとの情報。
電車は、20分位遅れて出発した。
下北駅構内でもカモシカと遭遇、電車とカモシカが衝突したとなると、
もしかして、カモシカは電車好き ?
相席に座っていた女性は、このリゾート しらかみ4号は、秋田駅で東京行きの最終 新幹線に
接続しているので、乗車できないのでは....とヤキモキしていた。
途中の車内放送で東京行き 最終新幹線と接続する旨の放送があった。 

日本海沿いの鯵ヶ沢駅に到着。 送迎バスで「ホテル グランメール 山海荘」へ。
鯵ヶ沢と聞くと、犬好きの人は、ピーンと気付くだろう。
「ブサ かわ犬」テレビの全国放送で何回も放映されている有名な「わさお」のいる町だ。
ホテル チェックイン後、案内地図を片手に「わさお」が住む「きくや商店」を探しに出た。
「きくや商店」は、焼きイカ通りにある。
海岸に通じる下り坂道を歩いていると、プ~ンと焼きイカの匂いが漂ってきた。
海岸通りに出ると、コンビニ、ガソリンスタンドがあったが、他にそれらしい建物は見当たらない。
3~400メートル位先の小屋に人影が見えた。そこで「きくや商店」の道を尋ねようと歩いて行く。
近づくと、あの「きくや商店」だった。
d0150720_13215787.jpg

テレビ「志村どうぶつ園」で見た「わさお」の犬小屋があった。
飼い主 菊谷 おばさんも一緒に。。。
d0150720_13284966.jpg

「わさお」(左) と「つばき」(右)
飼い主・菊谷さんが肺炎で2ケ月間の入院した時、「わさお」の毛がすっかり抜け落ちたが、
今は少し元に戻ったそうだ。
「わさお」の交際相手「つばき」も一緒にいた。「つばき」は、「わさお」が大好きだが、
「わさお」は、イマイチとか。 
人間同様 どうも思い通りにならないらしい。
d0150720_1329649.jpg

「きくや商店」の店内は、数々の写真が。。。スター並みである。
d0150720_13522849.jpg

きくや商店・犬小屋 の裏手は、夏の日本海が広がっている。
焼きイカ、さくらんぼ を買ってホテルに戻る。
d0150720_13292056.jpg

「ホテル グランメール 山海荘」の夕食
d0150720_1414481.jpg

イカ煮が大変 美味しかった !!
d0150720_1415819.jpg

食事を終えて、部屋に帰ると日本海に沈む夕陽が。。。
d0150720_6413270.jpg

食後、ロビー奥で ユーモア溢れる津軽三味線の演奏がある。
d0150720_1421938.jpg

次回は、
リゾート しらかみ4号から見た車窓風景などを掲載します。
by saitamanikki2008 | 2016-07-08 14:43 | Trackback | Comments(0)

青森・青函トンネルと本州 最北 下北半島への旅 (二日目)

6月末から7月にかけて、JR東日本 大人の休日パス(15000円で4日間乗り放題)を利用して、青森県を旅しました。
今回は、二日目
    JR青森駅~青い森鉄道に乗車、野辺地駅でJR大湊線に乗り換え~JR下北駅下車。
    レンタカーを借りて恐山~一本釣りマグロで有名な大間~下風呂温泉泊。
JR青森駅から青い森鉄道の2両編成の電車に乗車した。
八戸行きの電車なので、下北半島に行くためには、途中の野辺地駅で乗り換えることになる。
座席の乗客は、明らかに「大人の休日パス」を利用した高齢者で占められていた。
d0150720_1149063.jpg


野辺地駅で降車すると、
間もなく 八戸駅方向から下北駅方向に行く一両編成の電車が野辺地駅に入線してきた。
車内は、東京都内の通勤電車のように満杯状態。野辺地駅から乗り込めるのか心配である。
この電車に乗り込まないと、次は 1時間半 待たなければならないので、
ホームにいた乗客は、ラッシュアワーのごとく乗降口に殺到した。
後から乗る乗客に押され、やっと乗車することが出来た。
ようやく自分の立ち位置を確保し、背負っているバッグを床に置きたかった。
長い通勤体験の経験から、電車が動き出すと車両の揺れ具合で多少のスペースが空くものだが、
そのスペースさえもない混雑だった。
仕方なく、片手は電車のつり革を握り、片手に荷物の入ったバッグを下げて、下北駅までの約45分間 乗車することになった。
混雑した車内で車窓の景色は見えない。車内を見渡してみると、さながら高齢者の集団列車である。
戦後のベビーブームに生まれ、学校、進学、就職と競争社会を生き抜いてきた高齢者たちは、
揉まれることに慣れているのか、平然として むしろ逞しささえ感じた。
この年齢になると、足腰が悪い人がいるはずだが。。。
電車が下北駅に着くと、大部分の乗客が下車して、車内はガラガラになった。
 駅前のレンタカー会社に予約していたので、直ぐに借りられた。
下北駅から恐山まで約15キロ ゆっくり20~25分間 山道を走る。

「恐 山」
比叡山、高野山と共に日本三大霊山と云われている。開山は、1,200年前に遡るとか。
恐山の入り口は、「三途の川」があり橋がかけられてあった。
俗界と霊界の境 三途の川に架かる赤い橋
人が亡くなった時 辿り着くのが「三途の川」だそうで、奪衣婆(だつえば)に身ぐるみ剥がされ、
懸衣翁(けんねおう)が衣領樹(えりようじゆ)の枝に懸け生前の罪の重さを測ったとか。
d0150720_11482714.jpg

奪衣婆&懸衣翁
d0150720_12105187.jpg

山門&境内
d0150720_12271377.jpg

山門を通ると無料の男女別 温泉小屋がある。
硫黄泉系だろうか 効きそうな源泉かけ流しである。
この日も晴天に恵まれ、強い日差しになったが、5月のようなサラッとした爽やかさである。
少し入浴しようと思ったが。。。
入浴した後 体が温まり汗だくになるのでやめた。
d0150720_12272842.jpg

本尊横を通り奥に進むと、白い地面・岩場が広がっている。
d0150720_12275326.jpg

白い土壌の殺風景が続き、彼方此方に小石を積み上げた上で赤い風車がカタカタと音を立て回っている。
典型的な恐山の風景がある。
小さい水流に手を入れると、熱い温泉水だった。
d0150720_1229582.jpg

参拝者は、境内に散在する数々の地獄を巡り死者の成仏を願うそうだ。
無間地獄、金掘地獄、重罪地獄、賭博地獄、塩屋地獄など
d0150720_12301692.jpg

更に進むと、大変綺麗な湖の風景があった。
まさに極楽浄土を思わせる白い砂 & エメラルドグリーンの湖 
この場所が、外国の真っ白いビーチに立っているかのように錯覚する風景である。
ここは、極楽浜と呼ばれる場所であった。
d0150720_12315144.jpg

この湖は、宇臥利湖(うそりこ)と云われ、八つの山峰で囲まれ、蓮の花が咲いているかのような風景とか。
雲一つないような風景は、本当に綺麗だった。
d0150720_123252.jpg

恐山の次に行く場所は、一本釣りの高級マグロで有名な あの「大間」へ。
曲がりくねった緑の濃い山道を抜け、海岸通りを約1時間半 およそ 57キロ走行する。
ついに、大間に到着。
d0150720_13404737.jpg

大間崎と北海道 函館間は、17.5キロと近距離で、北海道の大地が良く見渡せた。
大間漁港に行くと、漁船が係留されている。
大間でのマグロ漁業の期間は、夏の8月から新年1月とか。
何だ~!! 今は、本場 大間の一本釣り マグロ漁業は休業中だった。
でも 近海で採れた美味しい 本マグロが食べられる。
d0150720_13411358.jpg

大きなマグロのモニュメントも。。。
d0150720_13412955.jpg

大間漁港近くの小さい範囲に、定食、すし店、土産物がある。予めネットで調べていた民宿 海峡荘に行く。
私が注文したのがマグロ丼。 厚切りのトロ、中トロなどが、バランスよく 山盛りになっていた。
勿論 超 美味かった !!
d0150720_13415225.jpg

フ~兵衛は、ウニ・いくら丼。 せっかく大間まで来たので、少しづつ分け合って食べた。
やはり 新鮮な高級海産物 美味しかった。 
d0150720_1342895.jpg

昼食を終えて、今夜の宿がある下風呂温泉郷へと車を走らせる。
この季節 夕暮れの時間帯が長いのでホテルにチェックインした後、周辺を散策した。
d0150720_1442890.jpg

下風呂漁港に係留されていたイカ釣り漁船のライト。
d0150720_14373556.jpg

鉄道アーチ橋
戦時により建設工事が中断された幻の大間鉄道橋が、足湯付の遊歩道として整備された。
d0150720_14375262.jpg

泊まった場所は、下風呂観光ホテル 三浦屋。 部屋から津軽海峡・北海道が一望。
(広角撮影)
d0150720_14564239.jpg

対岸 北海道の大地が手に取るように見える綺麗な夕暮れになった。
d0150720_1523171.jpg

暫し、本州 北の果ての風景をぼんやり眺めていた。
d0150720_1534745.jpg

食事前にひと風呂浴びる。(写真は、源泉かけ流し露天風呂)
作家 井上靖の小説「海峡」の一説。
「本州の、北の果ての海っぱたで、雪降り積もる温泉旅館の浴槽に沈んで、俺はいま硫黄の匂いを嗅いでいる」

温泉に浸かっていると、ウミネコの鳴き声が聞こえ、窓際にツバメが飛んで来ていた。
あ~ 遠くの海沿いまで来たな~と思えた。
d0150720_154554.jpg

旅の楽しみの一つは、宿の食事である。ここは海峡の温泉地 美味しい魚介類が揃っていた。
特に巨大な生ウニ 大きな採りたてのウニを3.5~4個分ほど入れているそうだ。
身もしっかりして、まさに 美味 !! 美味 !! であった。
d0150720_1542018.jpg

食事後 部屋の戻ると、そこは黄昏時の綺麗な風景があった。
梅雨の季節であるが、ここ東北 青森 北の果ては、明日も天気が良さそうだ。
d0150720_154332.jpg

次回は、
三日目 下風呂温泉~尻屋崎(灯台&寒立馬)~JR下北駅から大湊線に乗車~JR青森駅降車、
    五能線 リゾートしらかみ号に乗り換え~JR鯵ヶ沢駅下車~ホテル泊です。
by saitamanikki2008 | 2016-07-06 16:17 | Trackback(1) | Comments(4)

青森・青函トンネルと本州 最北 下北半島への旅 (一日目)

暫くブログを更新していない間に、英国がEUから離脱する事になったり、
バングラデシュのイスラム教 過激派によるテロ事件により多くの日本人が亡くなった。
後述するが、世界が悪い方向に向かっているように思える。
心配が当たらないように祈りたい。

6月末から7月にかけて、JR東日本 大人の休日パス(15000円で4日間乗り放題)を利用して、
青森県を旅した。
これまで数回 青森県を訪れたことはあるが、今回 初めて本州の最北端に位置する津軽半島、
下北半島を巡る旅になった。
今年3月下旬まで東北新幹線の終点は新青森駅であったが、新幹線の終点が北海道 新函館北斗駅
まで伸びたので、大宮駅から新函館北斗駅まで最速で3時間40分で行けることになった。

昭和29年9月 青森と函館を結ぶ青函連絡船(列車・客車)が台風の来襲で沈没。
乗員、乗客 1400名以上が亡くなる大惨事が起きた。
この惨事を契機に津軽海峡を海底トンネルで結ぶ構想が急激に高まった。が。。。困難な長いトンネル工事になると誰もが予想していた。

昭和46年11月 青函トンネルの起工式を終えてトンネル工事に着工するも海底の軟弱地盤、
突然 大量に噴出する鉄砲水などと立ち向かい格闘した工事関係者たち。
その苦悩と労苦は想像しがたい程であったと推察できる。
 構想から60年余り、トンネル削岩工事の犠牲者 34名、工事関係者 延べ 1,370万人、
着工から4半世紀を経て、全長 53.85km 世界一長い海底トンネルを貫通させた。
そして、平成28年3月末 全ての工事関係者の念願でもあった新幹線の開通を迎えたのだった。
世界的な偉業をなし終えた工事関係者の痕跡を肌身で感じたいと思って、今回 青森の地を
旅の目的地に選んだ。

旅のルートは、
    JR大宮駅から東北新幹線乗車~JR新青森駅下車、駅前からJR系のびゅうバスに乗車、
    津軽半島を巡り青森市内泊。
二日目 JR青森駅~青い森鉄道に乗車、野辺地駅でJR大湊線に乗り換え~JR下北駅下車。
    レンタカーを借りて恐山~一本釣りマグロで有名な大間~下風呂温泉泊。
三日目 下風呂温泉~尻屋崎(灯台&寒立馬)~JR下北駅から大湊線に乗車~JR青森駅降車、
    五能線 リゾートしらかみ号に乗り換え~JR鯵ヶ沢駅下車~ホテル泊。
四日目 JR鯵ヶ沢駅から五能線 リゾート列車に乗車~JR秋田駅降車 秋田新幹線に乗り換え
    jR大宮駅下車。
それでは初日から
JR新青森駅 駅前からJR系のびゅうバスに乗車、奥津軽いまべつ駅~青函トンネル入り口広場~ホテル竜飛で昼食~青函ンネル記念館~竜飛埼灯台(津軽海峡冬景色歌碑・階段国道・奥谷旅館「現在は竜飛岬観光案内所」)~
立佞武多の館(五所川原)~青森駅まで。

青函トンネル入り口広場で
北海道から青函トンネルを抜けてきた新幹線。チャイムが鳴り響き、新幹線が走り来るのが分かる。
d0150720_1134214.jpg

青函トンネル入り口広場の一角にトンネル内の安全を願ってか 小さな神社が建っている。
d0150720_1161119.jpg

横に展示されていたトンネル貫通石
d0150720_1162394.jpg

過酷な海底トンネル作業の作業前線基地になっていた跡地
最盛期は、この地に学校・商店街、小さな神社もあった。
d0150720_11131833.jpg

高台にあったトンネル犠牲者慰霊の碑
d0150720_1141275.jpg

竜飛崎灯台
d0150720_11135526.jpg

津軽海峡から北海道を望む場所にあった津軽海峡冬景色の歌碑
石川さゆりの歌が流れ。。。この日 雲一つない晴天になり見晴らしが素晴らしかった。
d0150720_11141622.jpg

対岸 北海道の大地が綺麗に見える。
この地が竜飛と呼ばれるようになった由来は、津軽海峡は、海水の流れも速いが強風も吹く。
そして海霧の発生率も高く、海霧が高く切り立った岸壁にあたり、龍のように立ち昇る様子から
竜飛岬と呼ばれるようになったとか。

当時 トンネル工事関係者も晴れた休みの日は、幾度もこの景色を見て、
湿度が高く、薄暗いトンネルの悪環境と闘いながら北海道へと向かう工事を頑張っていたと。。。思えた。
d0150720_11145755.jpg

竜飛岬 階段国道 339号線
海辺の道に通じる階段が国道となっている。海底トンネルにかける国の威信が感じられた。
写真は、下り階段入り口。 急な階段を下ると、5分位で海岸道路にでた。
d0150720_11154216.jpg

竜飛岬 階段国道 339号線を降りた場所に小さな集落があり、海岸沿いに木造二階建ての奥谷旅館がある。
現在は、竜飛館と名称変更して竜飛岬観光案内所になっている。
太宰治が小説「津軽」で友人と過ごした部屋。又 奥谷旅館を訪れた 版画家 棟方志功の展示もあった。
d0150720_11164135.jpg

竜飛トンネル記念館
開館期間は、4月25日から11月30日まで、
青函トンネルを掘る際に作業抗として使われた海面下140メートルの体験坑道(所要時間 45分)を
見られるが、時間の制約で見学できなかった。
ケーブル車で坑道を降りて、トンネル削岩工事に使われた実際の機具などが展示されている。
d0150720_11165767.jpg

五所川原 立佞武多の館で
今回で2回訪れているが、その巨大な高さに圧倒されるような迫力があり、又その色彩が見事である。
d0150720_11171149.jpg

今春 奈良を旅行した時、市内のビジネスホテルに泊まったが、比較的 小綺麗であったので、
今回も青森市内の大風呂付 ビジネスホテルに泊まった。
夕食は、青森駅前にある美味しいと評判の「おさない食堂」で食べた。
青森 陸奥湾は今 ホタテの季節 厚いホタテの刺身が美味しかった。
フ~兵衛は、ホタテのフライ定食を注文。相互に交換して食べたが、フライも大変美味だった。
d0150720_11173091.jpg

6月の日の入りは遅い。夕食過ぎても明るいので少し散策する。
ベイブリッジに昇ると、海岸広場から早くも ねぶた祭りのお囃子音が波動のように響き渡ってきた。
もう練習しているのだナ~。熱い 青森 ねぶた祭り 
d0150720_11184465.jpg

青森ベイブリッジから
夕暮れに浮かぶ青函連絡船 八甲田丸(メモリアルシップとして係留されている)
d0150720_11185829.jpg

昭和60年3月10日 青函トンネル本坑が貫通 
昭和63年3月13日 海峡線が開業したのに伴って、この日 青函連絡船の歴史に幕が下りた。
d0150720_11193272.jpg

次回 下北半島の旅に続きます。
by saitamanikki2008 | 2016-07-04 13:40 | Trackback | Comments(2)