梅雨の曇り空が似合う 紫陽花 (1) 


美しいあじさい&6月のイメージショット!


とうとう梅雨の季節に入りました。

紫陽花は、梅雨の曇り空の下が一番 輝き、美しく咲きます。
紫陽花らしい紫陽花を撮って見ました。


                     『 ハート型に咲いた紫陽花 』

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次回も綺麗な紫陽花を掲載します。


# by saitamanikki2008 | 2017-06-15 09:04 | Trackback | Comments(1)

立山・黒部アルペンルート 初夏の旅 二日目


6月7日 立山・黒部アルペンルートの2日目
起床して、宿泊ホテルの窓から外を見ると、曇り空だった。
昨夜は、ホテルのイベントで星空観察したかったが、
薄雲となり中止 残念です。

ホテルをチェックアウトする前に約1時間半「ホテル立山」のある室堂を
ネイチャーガイドさんと散策する。
散策路は、観光客の足で踏みしめられて、
15センチ位の積雪だった。

散策路から立山全景(標高 3,015m)
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北アルプス 立山の主峰 雄山の岩頭(写真 右側)には、雄山神社がある。
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 4メートル位に近づいても逃げなかった野鳥「岩ひばり」
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室堂散策を始めると、現地ガイドさんが「ライチョウ」を示し教えてくれた。
縄張りの見張りをしているオスの「ライチョウ」
冬は羽毛の色が純白だが、暖かくなる季節は羽毛が黒系に変化する。
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雪と氷に覆われた「みくりが池」
噴火によって出来た周囲 600メートル、水深 15メートルの池。
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立山・地獄谷
右下 硫黄臭の水蒸気を噴出している。
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「みくりが池」の淵を更に進むと、直近にライチョウ(メス)がいた。
その距離 5メートル位だった。   
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雪山の斜面は、雪が解け流れた跡か ?
斜面に描いたような曲線跡がある。
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室堂から下界 富山市(青色部分)の一部が見える。
平地とは、別世界の地 立山・室堂
初夏の季節になったが、そこはまだ雪が積もった冬景色である。

参考・・・「ホテル立山」の自然環境
標高 2,450m、沸騰点 摂氏90度位、水温 8月でも 4~5度、
平均気温 春 6.4度、夏 13.8度、秋 6.8度
気圧 760ヘクトパスカル(平地の3/4)
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正午前、「ホテル立山」横にある室堂ターミナルから高原バスに乗り
一気に標高 977メートルにある立山 ケーブルのある美女平に下り降りる。

「美女平」に下り降りる高原バスの車窓から「弥陀ヶ原」を望む。
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「弥陀ヶ原」から下方の富山平野を望む。
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高原バスの車窓から「称名の滝」を望む
日本一の落差 350メートル。
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「美女平」から立山ケーブルに乗車(7分)して立山に着いた。
これで立山・黒部アルペンルートの旅は終わりです。

帰宅すると、テレビの天気ニュースで、6月7日 関東地方が入梅したと報じていた。
立山・黒部アルペンルート旅行中、雨が降らなくて良かった。


# by saitamanikki2008 | 2017-06-14 07:09 | Trackback | Comments(3)

 立山・黒部アルペンルート 初夏の旅


初夏となった6月 6日、友人と立山・黒部アルペンルートを旅した。
立山・黒部アルペンルート旅は、今回で3回目となる。

長野県側・扇沢から関電のトロリーバスに乗り、6.1キロのトンネルを通り抜け、
黒部ダム駅(標高 1470m)で降車。
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トロリーバスの発着駅 扇沢駅に名物駅員さんがいる。
トロリーバスの改札前で土産物を販売するのだが、
この駅員さんの口上が大変 面白い。
トロリーバスが到着するのを待つ間、大笑いした。
テレビ・雑誌で取材放映されているとか。

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標高 1,470m 黒部ダムの風景は、下界の風景と全く違う。

山岳地に到着した高揚感と共に、山岳地に巨大な発電ダムを建設した偉業に
改めて敬服の念を強くした。
述べ 1,000万人の建設労働者、171名の尊い犠牲により、
昭和38年(1968年) 黒部ダムが完成した。

黒部ダムから残雪の峰を望む。
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参考・・・今年の黒部ダム観光放水は、
6月26日~10月15日間です。

初夏の季節であるが、黒部ダム周辺の木々は、芽吹いたばかりの新緑。

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黒部ダムから見える周辺の山々は、少し残雪がある。
これは、黒部別山でしょうか
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これは、黒部ダムから見ると一段と険しく高い山 これは赤沢岳でしょうか

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黒部ダムの黒部湖駅から地下の黒部ケーブルカーに乗車して、黒部平に行く。
更に黒部平駅から立山ロープウェイに乗り、大観峰へ。

この日は晴れたので、山岳の眺望が素晴らしい。
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標高 2,316mの大観峰駅の展望台から黒部ダムを見下ろす。

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大観峰まで来ると、山々の積雪が深い。
木々は、少し新芽が。。。

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大観峰から立山の地下をトロリーバスで走り抜ける。
そして、宿泊場所のある室堂駅(標高 2,450m)に着いた。
ホテルに到着して、外に出ると周囲は一面に積雪。
「ホテル立山」が霧に包まれている。
晴れた日は、気温が上昇すると積もった雪 と 大気の気温の差で
霧が発生しやすい。
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霧は、室堂を流れるように去り、青空に立山(標高 3,015m)がクッキリ見えた。
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室堂から見た剣岳(標高 2999m)
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富山から続く山岳道路の駐車場 及び 国見岳・「雪の大谷」方向を撮る。
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霧が又 立ち昇って来た。
左下のポッと見えるのは、人の姿です。
場所、場所で雪の吹き溜まりにより、まだ雪が高く積もっている。
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「雪の大谷」に向かう道路が霧に包まれる。
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「雪の大谷」
一番 積雪のある場所付近
今年の最高積雪は、高さ 19メートルだったそうだ。
6月6日 現在の積雪は、13メートル

「雪の大谷」が何故 このように雪が積もるのか ? それは、
山・地形・風の影響で、雪の吹き溜まりが出来ることで、
このように高い積雪になる。
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室堂・ホテル立山 全景

参考・・・ホテルの営業期間 4月10日~11月30日
冬季は、ホテル閉鎖。

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室堂・ホテル立山 和懐石料理の夕食

ホテル立山は、山岳国立公園の環境を守る為、
料理は、富山の平地で料理の下準備をして、
食事後の皿などは、そのまま平地の富山まで持ち運び洗浄している。
いつまでも綺麗な立山・室堂の山岳環境を守り続ける為に。。。 
立山・室堂で働く人の大切な心構えを聞いた。
料理を頂く側(客)も、美味しい料理を一品一品 噛みしめながら味わう。
環境を守るのも人、環境を壊すのも人
どんな場所でも、そこで暮らし働く人の意識が大切なのだ。
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次回は、室堂散策して、高原バスで富山県側に下り帰ります。


# by saitamanikki2008 | 2017-06-13 07:21 | Trackback | Comments(3)

関西の日本海側 旅行 (最終日)

宿泊地 城崎温泉を出発。
関西・日本海側 旅行の最終日は、玄武洞公園~天橋立に行き、
関西 日本海側の旅も終了です。

玄武洞
玄武洞は、約160万年前に起きた火山活動で流れ出した溶岩が、冷えて固まる際、
規則正しい割れ目を作り柱状に節理が形成され出来る。
この場所は、江戸時代から採石場として利用されていた。
地質的価値と自然が形成した節理の美しさ、学術的な重要性から
昭和6年(1931年)国の天然記念物として指定された。
玄武洞は、採石跡の洞穴が今も残っているが、
大正14年に発生した北但大地震で大きく崩落た。
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青龍洞
岩石の規則正しい割れ目を節理、
その節理が柱のようになったものを柱状節理と云いう。
玄武洞公園の中で最も美しい柱状節理が見られるのが青龍洞です。
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一般的に溶岩がゆっくり冷えると、柱状節理が太くなり、
早く冷えると細くなるそうです。
右側の傾いた柱状節理と左側の柱状節理の太さが違うのがお判りでしょうか。

この玄武洞公園のガイドさんから、非常に興味深い話を聞いた。
柱状節理が出来る溶岩の地質は、玄武岩と云う。
玄武岩の中には、鉄分(磁気鉱など)が含まれている。溶岩が冷えて固まる時、
地球の磁石(磁場)の方向に磁化されて残る。
大正15年(1929年) 京都大学の松山 基範博士が玄武洞の岩石の残留磁石を調べた結果、
地軸気が現在の磁気と全く逆の方向であることを発見した。
世界の地質学者の集まる学会で「時代により地球の磁気が逆転(地球磁場の逆転)する」ことを発表した。
当時は、世界の地質学者から「地球の磁気が逆転」する研究結果を、
バカにされ相手にされなかったが、現代では「松山・逆磁極気」として高く評価され、
世界の多くの地質学者が、玄武洞公園を訪れている。
地球の創世記 380万年前から現代まで、11回の地球磁場の逆転が有り、
一番新しい逆転現象は、8万年前だと云う。
何と 壮大な地球科学の現象であることか。


我々凡人にも次のような現象は、小学校で教わったので知ってますよネ。
「N極は 北」「S極は南」の方角を示すのは“地球が大きな磁場を持っている為、
と云うのはご存知でしょう。
地球の磁場が反転するとは、簡単 に云えば南極と北極がひっくり返ることです。
改めて、松山 基範博士の研究結果に驚くと同時に、尊敬の念を強くしました。

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次に訪れたのは、日本三景の一つ「天橋立」

昔々 神代の時代 イザナギノミコトが「天と地」の間を往き来する梯子を架けた。
イザナギノミコトが寝ている時、天と地の橋渡しである梯子が倒れた。
天に架けた梯子が倒れたもので「天橋立」と云われるようになったとか。

リフトに乗り天橋立展望台まで行く。
眼下に全長 3.6キロの松並木(天橋立)が見える。

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展望台に着くと、右側から晴れ間が広がって来た。
青い空 と 青い海 天橋立(松並木)が、見事に調和し素晴らしい景観であった。

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大勢の観光客が天橋立の「股のぞき」を体験している。
顔が写らないので撮らせて頂き、事後承諾して頂きました。

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私も「股のぞき台」から。。。
展望台から普通に見る光景と確かに違って見えた !!
綺麗だ~ !!
股の間から天橋立を見ると、空が広く迫って見えた。
股のぞきして見ると、眼下にあった商店街など目線に入らなかった。
広く迫って見える大空、海、天橋立、足元の地表
この構図が天橋立の風景を違って見せていると思った。

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天橋立駅の近くに、日本三大文殊の一つ
天橋立 知恩寺がある。
境内の松の木に数多く扇子の御神籤が下がっている。
ちよっと違った形の「おみくじ」
何んか その風景がイイ感じ~です !!
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長々と関西 日本海側の旅 日記を見て頂いて、
有難うございました。
実は、まだ6月6日に行った黒部アルペンルートの旅 投稿があります。
初夏 6月初旬の立山の山岳風景を見てください。


# by saitamanikki2008 | 2017-06-12 10:18 | Trackback | Comments(1)

関西 日本海側を旅行 (3日目)

京都府の日本海側を観光バスで巡りながら、兵庫県に入り、宿泊地 城崎温泉に到着した。
城崎温泉と聞くと、数年前 テレビカメラの前で、
子供のようにワーワー大きな作り泣きしていた議員がいたのを思い出す。
この時、毎日 議員活動で城崎温泉に出張していたと。。。?

城崎温泉は、昔から文人に愛された温泉地であったようだが、
何とも 変な事例で全国的に有名になった。

城崎温泉街の中心部を流れる大谿川と両岸の柳など、
温泉街の古き良き面影を残した街並と共に、
浴衣と下駄姿が良く似合う街でもある。
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城崎温泉は、7ヶ所の外湯(共同風呂) 温泉巡りが出来ることで知られている。
今回 5ヶ所の外湯巡りした。
到着して行ったのが、「一の湯」 特徴は 露天の洞窟風呂がある。
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次に「御所の湯」
御所の名前が付けられているだけに、建物の外観が凝っていた。
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入り口を入ると、共同風呂と一味 雰囲気が違う、こんな襖絵があった。
「御所の湯」の特徴は、ガラス張り天井の内風呂と、山から流れ落ちる滝である。

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「まんだらの湯」
寺院造り外観が特徴的である。

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入り口の正面に聖人の像があった。
風呂は、気泡の内風呂、小規模のヒノキ風呂がある。

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「地蔵湯」
この日は、休館日なので建物の外観だけ撮った。
ジェット風呂、打たせ湯などがあるそうだ。

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夕暮れ時 大谿川 両岸の灯りが、一層 温泉街の雰囲気を醸し出す。

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JR城崎温泉駅 横にある「さとの湯」
足湯の建物外観は、凝っているが、
内部は、都市のスーパー銭湯のように屋上に露天風呂があった。

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夜の JR城崎温泉駅
駅入り口に木製の駅名と暖簾があった。

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「柳 湯」
写真なし。
城崎温泉の中で柳湯が、一番 高温(41~42℃)に感じた。
城崎温泉全体の泉質は、ナトリウム、カルシウム、塩化物の単純温泉。

城崎温泉街の湯めぐり、散策を通じて気に入った建物外観などを撮りました。

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店の看板が洒落ている。
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洒落た外壁
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カフェ店 と 魚店 ?  の看板。
店のこだわりが看板に現れている。
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温泉街をブラブラ歩き、道端に咲いていた花を撮りました。
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次回は、関西 日本海側の旅 最終編です。



# by saitamanikki2008 | 2017-06-11 05:05 | Trackback | Comments(1)