川越 散策 sanpo

2月 下旬
椅子の修理依頼する為に古い街並みの残る川越に行きました。
ついでに街中をブラリ散策。

「小江戸」と呼ばれる川越の街は、
大きく、どっしりした日本瓦の立派な蔵造の建物などが並ぶ風景がある。
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「時の鐘」は川越の街のシンボル的存在である。
1日4回 街中に鐘の音が響き渡るそうだ。
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立派な蔵造の一般民家
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郵便局もこんな感じの建物です
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 地元の豆腐店の裏で営んでいる小さな店で昼食した。
豆腐料理のランチ

具材たっふぶりの味噌汁
色々な豆腐、豆乳、デザート付
リーズナブルの料金で美味しかった。

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食後は、少し歩いて喜多院へ。
江戸城から移築された 三代将軍徳川家光・春日局ゆかりの建物があり、
春日局・化粧の間、客殿 徳川家光公 誕生の間など公開している。

鐘楼門 (国指定重要文化財)
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多宝塔 (県指定文化財)

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歩くと、キュ キュと鳴る鴬(うぐいす)張りの渡り廊下もある。
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枝ぶりが見事な梅
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境内の土産物店 軒下の窓ガラス
擦りガラスに木の葉の模様が入って綺麗だ。
昔は、このようなガラス窓を普通に見られたが、
今では、貴重な窓ガラスに。。。
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境内の土産物店の裏手に天明二年(1782年)から文政八年(1825年) 
約50年間に造られた500体余り、様々な表情をした五百羅漢像がある。

このように幸せな顔をした羅漢像や....。

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「 何を言いたいのだ 一応 言い分を聞いてやる 」
と云いたそうな羅漢像

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自分に似た羅漢像をと探しましたが、見つからなかった。
だが アッ !! と思った人に似た羅漢像がありました。

今 世界が注目している話題の人物です。
勿論 あの金髪ではなく坊主頭ですが、
そう アメリカ トランプ大統領に似た羅漢像です。
もし来日したら両者が対面する姿を見てみたいものだ !!
まぁ 可能性は、ゼロだけれど....ネ。

川越 喜多院を訪れる機会がありましたら、境内の「五百羅漢」の中からトランプ大統領似の羅漢像を探してみて下さい。
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眼鏡を掛けた羅漢像も。。。

又、数多い羅漢像の中には、貴方に似た羅漢像が見つかるかも。。。
自身で見つけるよりは、第三者に探してもらった方が見つけられやすいかも知れませんが。。。
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椅子の修理は、気に入りの北欧家具の椅子 2 脚、
シートの下に張ってあるベルトが劣化して
座り心地が悪くなってしまっていた。
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張替え修理を終えて、
今では、元通りの座り心地になりました。
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# by saitamanikki2008 | 2017-03-09 16:34 | Trackback | Comments(3)

又 一歩 進む 春。


今日 3月5日は、啓蟄 (けいちつ)
 
「冬籠りしていた虫が、春の暖かさを感じて這い出る」と云われる。
太陽の日当たりは、暖かく感じるが、日陰などは、まだ ひんやりと肌寒い。

ひな祭りに飾っていたお雛様をそろそろ片づけなければ。。。
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早朝散歩の大宮公園の遅咲きの梅が満開になった。
朝 近くを歩くと甘い香りが漂ってくる。
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今年も庭の豊後梅が満開になった。
豊後梅は、幾分赤みを帯びた花で綺麗である。
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豊後梅が咲き終わる頃 杏の花が咲き始める。

早春の季節を実感する日々。。。


# by saitamanikki2008 | 2017-03-05 12:26 | Trackback | Comments(3)

早春の庭に咲く花

ここ数日 太陽の光が一段と暖かく感じるように。。。
今日 3月2日は、久々に雨模様となった。
カラカラに乾いた地表に、恵みの雨となる。

春の暖かい日差しを受けた庭は、
早春の花々が咲き始めました。

クリスマスローズ
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このクリスマスローズは、今年 花芽を数多く付けた。
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クロッカス が咲き続ける。

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クロッカス(白)

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ラッパスイセン が開花して

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ティタティタ(ミニスイセン)も。。。

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ノースポールも咲き始める

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フ~兵衛が頂いて来た ピンク色のネコヤナギ

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# by saitamanikki2008 | 2017-03-02 12:12 | Trackback | Comments(5)

雪見の列車旅(最終)

新潟県 JR小出駅から只見線 2両編成の列車(代替えバスを含む)に乗り、福島県 会津若松駅に着いた。
改札口を出ると、日没をとうに過ぎて、寒さが一段と身に染みた。
予約していた東山温泉 くつろぎ宿 新滝へバスで向かう。

会津若松駅に遅く到着したので、
少し遅めのチェックイン 16時から
少し早めのチェックアウト 9時30分
和モダン ツイン・ベットルームで 1万円と リーズナブルな価格設定。
このプランが好都合だった。
小奇麗な部屋で清掃も行き届いていた。
夕食は、創作会津郷土料理 美味しくて、お得感たっぶり。

JR会津若松駅に比較的遅く到着するで、当初 宿泊は駅前のホテルと思っていたが、
夕食は付いてない、寒い夜 ホテルの外に食べに行くことになる。
又、部屋でシャワーになる。
宿泊料金は温泉旅館より3千円位安いが、朝・夕食が付いて温泉もある、
この寒い季節 やはり日本の温泉旅館に勝るものはない。

くつろぎ宿 新滝は、昔 竹久夢二が逗留(とうりゅう)して作品を描いたようで、
竹久夢二の作品展示コーナーがあった。

温泉に浸り ほっこり。
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朝食会場の民芸品の飾り
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バイキングの朝食
ご飯は、玄米食を選びました。
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宿泊料金(1万円)の設定から、特に夕食は期待以上の満足感がありました。
(夕食時間が少し遅くなったので写真は、撮り忘れました)
東山温泉の冬風景
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東山温泉のバス停まで歩く。途中「登録有形文化財」の老舗旅館 向瀧がある。
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東山温泉バス停から 会津若松 鶴ヶ城へ。
鶴ヶ城に入ると、現地ボランティアの人(男)から城の歴史、構造などを約1時間ほど案内・説明して頂いた。
お陰で大変良く分かりました。感謝です !!
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城内 松の雪吊りの風景
金沢 兼六園の雪吊りに学んだそうで
縄の支柱を地面に立てないで松の木に括り付けている。
確かに松の見え映えが良い。
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会津若松 鶴ヶ城
雪の鶴ヶ城もイイものだ。
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城の展望台から小田山方向を望む。
小田山は、戊辰戦争の時 新政府軍の砲撃陣が置かれ、鶴ヶ城に向け大砲を打った場所だそうです。
冬の鶴ヶ城内は、大変寒かったが、海外の観光客も大勢いた。
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お掘りの近くにあった立派な蔵造の和菓子店
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会津若松 七日町通りを散策  会津若松で有名な渋川問屋の正面写真です。 
渋川問屋は、以前2011年9月に昼食で立ち寄った。
明治時代に建てられた海産物問屋の建物が郷土料理店になっている。
又、宿泊もできる。
渋川家の長男 善助は、昭和11年 陸軍将校が起こした2.26事件に民間人として加わり処刑されました。 
善助が青春期を過ごした部屋は、
作家 三島由紀夫が「憂国の間」として名付け、今も残っているそうです。
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七日町通りの店先で
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JR会津若松駅から磐越西線の2両編成の列車に乗りJR郡山駅に向かう途中
郡山近くまで来ると、あれ程あった雪景色も消えて、
雪見の旅 フィナーレを締めくくるような綺麗な虹が現れた。
オ~ ラッキー !!
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新潟 小出駅から福島 会津若松駅経由の只見線 雪見の列車旅 これで終わりです。


# by saitamanikki2008 | 2017-02-28 20:48 | Trackback | Comments(3)

雪見の列車旅

新潟・福島 雪見の旅へ。

まだ春とは名ばかりの越後(新潟)から福島を周遊するプチ雪見旅行を楽しんだ。
こんな事を云うと深い雪国に暮らす人から、しかめっ面されそうだが、
単純に雪の積もった冬景色を見たかったのである。

旅のルートは、JR大宮駅から新幹線に乗り新潟・浦佐駅で降車、上越線 普通電車に乗り換え小出駅で降りる。
JR小出駅近くのスキー場で冬山を見てから小出駅に戻り、雪深い山間部を走る只見線 2両編成の普通電車に乗る。
冬の只見線は、静かで車窓から只見線沿いの只見川の雪風景が綺麗だと、聞いていたからである。
JR只見線は、平成23年7月 集中豪雨により鉄橋が崩れたまま復旧しておらず、
新潟・小出駅から直通で福島・会津若松駅まで行けない。
途中 只見駅(福島)から会津川口駅間(福島)は代替え連絡バス運行になっている。
JR会津川口駅で再び 2両編成の列車に乗車、JR会津若松駅で下車する。
そして、バスで東山温泉に行き宿泊する。

翌日は、会津若松 鶴ヶ城を見物した後、会津若松市内を散策して、
会津若松駅からJR磐越西線 2両編成の普通電車に乗り郡山駅へ。
同駅から東北新幹線に乗り換え大宮駅に着く。1泊二日のプチ雪見旅です。

   新幹線の車窓から越後湯沢のスキー場風景
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JR浦佐駅前にある 元首相 田中角栄の銅像
片手を上げている姿が象徴的である
今再び 田中角栄を見直す風潮もあるようだ。

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小出駅を下車して、歩いて 町営 小出スキー場に行く。
良く晴れて風も吹かず 小出スキー場から 越後三山の眺望が大変良かった。
左から駒ヶ岳 2003メートル、中ノ岳2085メートル、八海山 1775メートル
八海山は、日本酒の銘柄にもなっている山でもある。
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雪山の風景
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スキー場から見下ろすと、小出の町並みが綺麗だった。
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スキー場の中腹から上級スキー場を見上げる。
リフトで山頂まで行きたかったが、スキー、スノーボードを身に着けてないので
リフト乗車を断られたので仕方なく、スキー場の中腹で雪山風景を楽しんだ。

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スキー場の隅を歩いて下山した足跡です(笑)

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スノーボードが ベンチ用に作り替えて利用されていた。
スキー場で越後三山を見ながら昼食

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越後三山を望む 魚野川沿いを歩いて小出駅に

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小出駅近く 線路下の地下通路

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地下通路の氷柱

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JR小出駅に停車中の只見線 2両編成の普通電車
JR小出駅から福島 会津若松方向に行く列車は、一日 3本と少なく、
小出駅 午後1時11分発の列車に乗らないと、会津若松駅まで行けない。

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2両編成の列車に乗客 6名、サラリーマン風の男性、40歳代の女性
70歳代の男女、そして私たち2名が乗車した。 
なんと贅沢な列車旅であろうか !!
昼過ぎの車内 勿論 暖房が効いて暖かい。

それでは、車窓の雪景色を。。。
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暫く 雪景色を見ていると、只見線の福島県側 最初の駅 JR只見駅に着いた。
この駅で列車を降りて、只見線の代替えバスに乗り換える。
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車窓から見える民家は、どの家も1階窓際に積雪除けの板塀を張り付けている。
人影もなく、家々が冬ごもりしているような風景があった。
時折り、軒下をスコップで雪掻きしている姿も見受けられた。

代替えバスの車窓から只見川沿いの風景を
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綺麗な風景が車窓から流れるが、写真に撮るタイミングが難しい。
只見川に映る静かな冬景色がきれいだった。
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バスは、幾つものトンネル、スノーシェルターを走り抜けて走行する。
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JR会津川口駅前に代替えバスが到着。
会津川口駅からの乗客も4~5人であった。
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再び2両編成の列車に乗り換え、会津若松駅方向へ。
列車は、又 幾つものトンネルを走り通り抜ける。
車内の人声もなく、聞えるのは走る列車(気動車)の駆動音のみである。
只見川沿いの山間(やまあい)をゆっくりとした速度で。。。
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夕暮れ迫る頃 車窓から会津磐梯山が。。。
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午後5時38分 2両編成の列車は、福島・会津若松駅に到着した。
会津若松駅前のバス停で東山温泉行のバスを待っていると、身体が冷えてくる。
早く 温泉に浸かり温まりたい !!
次回は、東山温泉から続きます。


# by saitamanikki2008 | 2017-02-26 13:32 | Trackback | Comments(3)