タグ:政治 ( 28 ) タグの人気記事

絡み合う政治

d0150720_14300047.jpg
今日の中央政界再編と首都東京の動きは、時代が急に1960年代に戻ったような印象である。
選挙になると、各政党が ヤブランの花が咲いたように輝き訴える。
そして、ヤブランの葉のように頭を下げて支持を願う。
次期政権を担う政党は、どの政党、誰なのか。総選挙の結果が楽しみである。

自民党、公明党、希望の党、立憲民主党、共産党、社民党、維新の会などが今月10月に行われる衆議院選挙の顔ぶれが
出揃った。民進党に所属する国会議員が、何故か 突然 「希望の党」と「立憲民主党」及び「無所属」に分離した。
民進党の地方組織は、党中央の突然の解体をどんな心持で見上げていたのか、本当の心境を聞きたいものだ。

戦後、日本の経済が高度成長する過程の中、大学への進学率もあがった。しかし、学生の大半は地方から出てきた学生達で
経済的に裕福な学生は少なかった。やがて東京の大学を中心に大学の学費値上げ反対の声が高くなった。
学費値上げ反対の声に共産革命を目指す学生たちが乗っかり学生運動を盛り上げ、反対・阻止へと運動展開した。
都内の各大学は、学生組織の自治会を基に 日共系、日共系から分派した極左系、それと学生組織に加わらないノンポリ組、体育会系、民族派があった。

現在、日本の政界が、何故 60年代に戻ったような印象があるかと云うと、政界の枠組み・党編成が、学生運動の活発な
頃の枠組みと非常に似通っていることである。

先ず、一貫して変わらない「日本共産党」から。
共産党の核心は、 反米→日米安保破棄し共産革命に邪魔になる米軍基地を撤去、憲法改悪反対→選挙で過半数を取ったら
日本共産党独自の憲法制定、国民重視→大企業を潰し党運営の国営化企業に等と、戦後から基本姿勢は一貫している。
国会質問は、落ち着いて核心を質問しており、この姿勢は見上げたもだ。
「安保法案絶対反対」「憲法改悪絶対反対」「原発即時廃止」など掲げている。
因みに、社民党は、日本共産党と立ち位置は少し違うが、目指す方向は同じである。
代々木系(民青)・・・日本共産党
   日本を共産化しようと日本共産党が指導した学生組織、日本共産党本部が
   東京 代々木にあることから代々木系と云われた。
   何故 政党名に日本名があるのかと云うと、ソ連(現在のロシア)が武力革命で
   共産党が実権を握り、ソ連に共産党本部(コミンテルン)を設立した。
   共産革命に触発された国々が共産革命を目指して組織を立ち上げる際に、
   ソ連の共産党本部に従う共産党組織として、党組織の前に国名をつけた。

次に「立憲民主党」 かって大学在籍中に極左系の活動していた人物の割合が多い。思想信条から希望の党から排除されると見込んだ民進党所属の左翼系の国会議員 数十名が加わる。今年9月末まで民進党(旧民主党)に所属していたが、
立憲民主党を立ち上げ「安保法制反対」「自民党 安倍一強の阻止」「反原発」を掲げる。
国会質問は、昔取った木根塚なのか 激しい口調で迫る体質がある。
選挙では共産党、社民党と連携することで、ようやく、所謂 左翼系出身の議員政党の立ち位置が明確になった。
極左系
   日本共産党が進める革命方針に飽き足らず、一挙に革命を進めようとする人達が、
   中核派、革マル派、反帝学評、社学同、全共闘、後にべ平連、革労協、日本赤軍などの組織を立ち上げた。
   彼らは、革命運動をより先鋭化させて、街頭活動にヘルメットを着装、使用する持ち物を竹竿から角材に、
   更に鉄パイプ、爆弾使用するまでになった。活動方針の対立から極左同士の内ゲバにまで発展した。

「希望の党」
小池 東京知事が代表する「希望の党」は、衆議院選挙を目指す大半は民進党(旧民進党)からの流入組である。
「希望の党」と連携確認した前原代表は、今年9月 民進党を解党した責任者なのであるが、民進党の代表として
「憲法改悪反対」「安保法制反対」「自民党 安倍一強 打倒」を一貫して目指していた。
衆議院当選後は、「希望の党」に入り 態度を変えて他の民進党出身議員と共に「憲法改正」「安保法案」に賛成する。
民進党の解党前、共産党との連携に反対して民進党を離党「希望の党」に入党した議員とは、その思想信条が異なる。
多くの旧民進党 国会議員は、時の情勢を見て自己の政治信条をフラフラ曲げている。
激しい攻撃口調、揚げ足取り論戦ばかりで、そもそも前原代表が目指す政治が「自民党 安倍一強 打倒」では、
この先 日本の未来を託せない。
庶民に優しいような主張を掲げてきた民進党(旧民主党)であるが、国民は 民主党政権時代の安易でグラグラ揺るいだ政治に嫌気していた。
自民党に代わる保守政党を目指す小池代表であるが、物事の決定プロセスが、政党結成の直後でブラックボックスに
包まれて、政権政党になる下地が未完成である。
今後 3~4年で微増するか 又、再度 政党が割れると思われる。
「希望の党」の東京都議会組織「東京ファースト」情報公開を掲げ今年の都議会議員選挙で一気に自民党を押しのけ一気に
躍進 第一党になったが、早くも役員人事を巡りブラック人事問題が浮上 2名が離党した。  
ノンポリ組
   大学側、代々木系、極左系にも属さず、時には集会、デモに参加することもあるが、大学内が極左系の集会により封鎖
   されたりするのを嫌がったり、時々の状況を見て態度を変える学生達を日和見主義者と呼んだ。
   自己流に学生時代を楽しんでいたのもノンポリ組の学生たちであった。
今回「希望の党」から合流を拒まれた民進党(旧民主党)議員は、政党に属さず無所属になり選挙に立候補する。
   地元では知名度があるが、無所属では何もできない。 


次に、自民党について、
国の安全、経済繁栄に重点を絞っている。確かに企業の発展は、ゆくゆくは、巡り巡って国民に反映されるが、
庶民の感じる所得向上には時間がかかる。家庭の中でも稼ぐ人がいないと、家計は火の車であろう。
国でも同様 外国に製品等を輸出して大きく稼ぐ大企業の機関車的 存在が必要と思う。
左翼・革新系が掲げる庶民に優しい政策を主要政策にすると、稼ぎ手であるはずの企業は、少子化・高齢化、福祉の重さで
国全体が衰退するだろう。
最近の自民党は、不適任の議員が大臣に就任するなど、劣化が目立つ。
維新の会は、「希望の党」と連携しているが、政策などから改革する自民党のような立ち位置だろう。大阪では、有言実行 身を切る改革を行って大阪市民に支持されている。
公明党は、選挙民に優しい。自民党と連立政権を組んでいる。
だが、自民党と同じ床に枕を並べて寝ながら、違った夢を見ている同床仲間であろう。
体育会系
   大学でスポーツ運動をしていた学生たちで、学生運動により大学封鎖や講義が休校になったりするので、
   円滑にスポーツ出来なくなるのを嫌った学生達で大学運営を正常に戻したかったことから、一部が極左系と対立した。   
民族派
   大学内で極左運動が激しく台頭するようになり、国家の平穏・日本民族の危機として捉えた学生が共産化運動に
   対抗する勢力として現れた。その運動の過程で民族派 学生組織として、「日本青年協議会」などが結成された。
   又、戦前からあった本流 右翼「大東塾」の活動などが民族派に与えた影響もある。 
   又、日々、荒れ狂う左翼学生運動により政治、外交までが影響を受けるようになったことから、日本の伝統文化を
   尊重する宗教に共鳴していた学生たちも運動を開始した。
   多くの組織、人脈を持つ、時の首相が、その過程の中、宗教団体の教祖に近づいても不思議ではない。
   「生長の家」「心霊教」などに属する学生達であった。
公明党の宗教組織、創価学会は、昭和46年 八王子に大学を設立し、独自の宗教活動を展開していた。

・・・●・・・

最後に、安倍総理が衆議院を解散する時、今度の総選挙は、「国難選挙」と表明したが、
来年になると、朝鮮半島が動くと思われる。それは、米国が北朝鮮の核保有を認める。又は、米国が北朝鮮を空爆する。
いずれにしても、対岸に核保有国のロシア、中国、加えて北朝鮮が核保有することになれば、北朝鮮の空爆がなくとも
反日国家 韓国と合わせ、最悪の事態となる。
正に「国難」の事態である。




by saitamanikki2008 | 2017-10-09 17:10 | Trackback | Comments(1)

朝鮮半島の辿る道


特別投稿・・・・北朝鮮の建国記念日 (2017年9月9日)

今 北朝鮮による原水爆実験、大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射が、日本を含めアジア地域に危険な緊張を及ぼしている。
皆さんに、是非 現実と向き合い「地球規模の危機」が朝鮮半島に存在することを認識して頂きたいです。

朝鮮半島が大きく揺れるか 否か ?
8月8日北朝鮮は、太平洋 グアム島周辺に4発のミサイルを撃ち込む計画を発表したが、
グアム島は太平洋に展開する米国の重要軍事基地があり、流石に独裁者 金正恩も正面からミサイルを打ち込むことを躊躇した。
その変更に、8月29日 北朝鮮は日本の津軽海峡、北海道 襟裳岬の上空を通過するミサイルを発射、太平洋上に落下させた。
今後、北朝鮮が長距離ミサイルを発射する際は、再び日本列島上空を超えるミサイル発射を繰り返すと思われる。

そして、今年 9月3日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)搭載用の水爆実験に完全に成功した」とする声明を発表、
同時に更に危険で強力な水爆実験を強行した。

今年だけでも13発ものミサイル発射を繰り返している。
日本の排他的経済区域内の着弾は、能登半島、北海道沖、佐渡島沖など4回も重ねた。
平和ボケした日本のマスコミは、その時にだけ1~2日間、北朝鮮のミサイルが日本の経済区域内の着弾した事実を
報道しただけであった。
今年 2月中旬から7月上旬まで、ニュース報道の75パーセントを、毎日 森友学園、加計学園問題に費やしていた。
北朝鮮は、昨年から何十発ものミサイルを日本海に打ち込んでいるが、
日本の野党、マスコミの関心事は、他にニースがないかの如く、一点 森友学園、加計学園ばかり集中的に報道していた。
テレビ・新聞は、北朝鮮の重大なミサイル問題について国民の意識を一過性の週刊誌的な立ち位置に誘導しているかのようだった。 
北朝鮮の度重なるミサイル発射により日本の漁業、飛び交う飛行機などが、日々 危険にさらされている現況に、
ほお被りしているようであった。
実際、北朝鮮は、この期間に これまでにない頻度でミサイルを日本海に発射した。
私の推測に過ぎないが、北朝鮮は日本のマスコミの報道姿勢を分析し、
日本列島を超えてミサイル発射しても、日本のマスコミは、さほど問題視しないと分析していたと思われる。
日本のマスコミ姿勢が、北朝鮮の日本列島を超えるミサイルの発射を後押したようなものである。

独裁者であれば、あるほど一般民衆の感情が怖い。
北朝鮮の若い指導者 金正恩であっても同様である。父親時代の金ファミリーの側近、身内を、ことごとく粛清(殺す)、
人間が本能的に持っている生き残る為の判断、恐怖感・不安感・心配感を北朝鮮の庶民に植えつけ金正恩体制を確立させた。
金正恩指導者の言うことに従わなければ、本人、家族、親族が粛清される恐怖感を抱くのに十分すぎる効果があった。
北朝鮮 金正恩指導者の叔父 張成沢(チャン・ソンテク)元国防副委員長 粛清。
金正恩指導者の異母兄 金正男は、マレーシア・クアラルンプール 国際空港内 公衆の面前で殺害された。
単なる殺害なら、人の目に付きにくいトイレ内、狭い通路で行われる。
この背景は、海外逃亡した北朝鮮の人々にどこにいても殺害出来ると、見せつける為に行った公開処刑の意味合いがある。
と同時に、金ファミリーの正当な後継者を消すことにあった。
この稀に見る残虐性が、金ファミリー 3代目の独裁体質である。
トランプ大統領が、ツイッターで「あの男(金正恩指導者)は、いつもこんな事ばかり(アメリカへの挑発、攻撃)考えているのか」と云っていたが、
一国の指導者(金正恩)が、国家の発展、国民の幸福を考慮せずに、核兵器、弾道ミサイル開発を最優先する姿勢に、
つい本音をつぶやいてしまったと思われる。
これまで独裁者と云われた歴史上の人物は、ことごとく他人の助言に聞く耳を持たない狂人的な人間でった。
日本の例えにもあるように「初代が会社を大きくし、2代目が傾け、3代目が潰す」
その典型的な例が示すように、北朝鮮は泥沼への道のりを辿っている。

米国が北朝鮮を軍事攻撃するデッドラインを考えてみる。
米国沿岸 1000~1500キロ近くを狙う大陸間弾道ミサイル(ICBM)が発射された時、明らかにグアム島、ハワイ島周辺を
狙ったミサイル発射があった時、同盟国の領海にミサイルが着弾して人的、物的な被害がでた時であろう。
米国、日本、韓国 いずれの国も北朝鮮と軍事衝突する事態は避けたいのが本心である。
北朝鮮が一方的に軍事的緊張を高める政策により、原水爆実験、大陸間弾道ミサイル(ICBM)行っている。
迎撃能力の優れた「サードミサイル」を韓国に配備したのも北朝鮮の度重なるミサイル発射と合わせ、
米国の首都 ワシントンを火の海にする旨の声明を繰り返していることによる。


★ 朝鮮半島の未来予測について、

北朝鮮の一般国民は、まだ食べ物に窮しているが、北朝鮮の独裁者 金正恩は、33歳、まだ若く血気盛んな指導者である。
このまま北朝鮮が続くと、この先 まだ40年程 その金正恩指導者がその地位のまま継続する。
今年(2017年)9月3日の水爆実験以降は、韓国内から北朝鮮に批判的な声が聞こえてくるが、
だが 韓国国民の約半数は、望郷的な心理から北朝鮮に融和的である。
その証左は、過去に北朝鮮のテロ部隊の侵入、砲撃、船舶撃沈など幾多の襲撃があったが、
北朝鮮への融和を表明して北朝鮮出身の親を持つ現韓国大統領 文在寅(ムン・ジェイン)氏が、
国民の直接選挙を経て圧倒的な支持を得て、今年 大統領に就任した。
文在寅大統領が来年開催される韓国 平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックを北朝鮮と共同開催したい旨を
北朝鮮に提案したのも過去の北朝鮮による軍事的脅威を棚上げ融和に傾いたメッセージを示したが、北朝鮮から無視された。
今年(2017年)9月3日 北朝鮮が水爆実験に成功した旨の声明を受けて、韓国が斬首部隊の創設や保有するミサイル訓練、
戦艦からの砲撃訓練などの動きがあるが、北朝鮮が保有する核ミサイル、各種ミサイルと比較すれば、子犬が吠えている程の
効果しかない。
今 北朝鮮の周辺諸国が 「圧力か 対話か」と、八方ふさがりの状態の中で、
韓国が北朝鮮を念頭に、軍事訓練を繰り返すと北朝鮮が独裁体制であるが故に、これまでの例があるように小規模な軍事的行動を起こす可能性が高く危険な状態下にある。
北朝鮮をめぐる問題は、周辺諸国の思惑が絡み、八方ふさがりの状態である時であるからこそ、
時として意図しない大規模な衝突(軍事対決)になりかねない。


韓国は、感情的国家で大統領の任期は、5年。何故 感情的と前置詞が付くのかと云うと、
国民的関心事は、法律より国民感情が優先され外交、裁判、政策が方針転換されることにある。
韓国の大統領が5年ごとに変わる。一方 北朝鮮の指導者 金正恩は、今後 40年位その地位に留まる。
独裁国家 北朝鮮・感情国家 韓国。 駆け引きを伴う外交交渉は、どちらが優位に立つか容易に理解できる。
確かに韓国民の残り半数は、北朝鮮の独裁を警戒しているのも事実であるが、
朝鮮民族の歴史的意識を見ると強い体制になびく傾向がある。
一旦 現在の核兵器、大陸間弾道ミサイル(ICBM)危機が弱まれば、韓国民の北朝鮮に抱く融和心がこれまで以上に
高まるだろう。
そして、中長期的には朝鮮民族(韓国・北朝鮮)が強くなったと双方の意識が共鳴して、
韓国の潜在的な融和心も加わり朝鮮半島統一の意識が盛りあがる。
そして、米国を横目で見つつ北朝鮮への融和に傾むき、接近すると思われる。

昨年の韓国民の世論調査から半数以上が、核爆弾を保有したいと回答している。
核爆弾を保有したいと回答したその半数は、感情的に日本と対抗したい気持ちが根底にある。
韓国 文在寅大統領の過去の発言を見ると、日本は韓国の「敵」であると公言していた人物である。
又 韓国民の80パーセントは、世論調査で世界で一番嫌いな国は、日本と答えている。
アメリカは、民主主義の国なので、韓国が米軍の駐留を望まなければ、2年以内に米軍は韓国から撤退する。

北朝鮮 金正恩指導者の最終目標は、北朝鮮による朝鮮半島を統一である。
北朝鮮の金ファミリー現体制を韓国全体にまで拡大させ朝鮮半島を一つの国家にすることにある。
それ故、韓国に駐留する米軍が韓国から撤退すれば北朝鮮の望む朝鮮半島統一の可能性がかなり高くなる。
だが、融和の相手は、独裁者の北朝鮮である。韓国内は、騒乱状態に陥るだろう。
その結果、再び 朝鮮半島は、大国 中国、ロシア、米国の介入を招くことになるだろう。

韓国大統領の任期は、5年。だが、任期近くになると、歴代大統領(親族含む)の10人中 8人が亡命・失脚・死刑・懲役刑・自殺などし ている。
現在、支持率の高い韓国 文在寅大統領だが、いつまでその地位に留まっていられるか分からないが。。。
朝鮮半島と国境を接する国は、共産党独裁政権の中国と 秘密警察的国家 ロシアである。
共に米国と軍事で強く対抗している。当然 両国とも米軍の韓国から米軍撤退を強く望んでいる。
韓国から米軍が撤退すれば、韓国が一番 寄り添いたいと期待する国は、経済大国となった中国、次に 米国、
三番目が資源国 ロシア、日本は、単なる貿易相手として4~5位に格下げになる。

今後30年~50年、米軍が韓国に駐留し続けられるか 否か ?
その結果が、朝鮮半島を大きく動かし、日本の立場を揺るがすことになるだろう。
日本にとって、米軍の韓国撤退は、最悪の状況になる。
日本を取り巻く国々、韓国・北朝鮮を始め、中国、ロシア。それらの国々は、日本の領土を絡めて北風になるからです。
但し、日本が野党統一の政権(民進党左派、共産党、中国・韓国・北朝鮮に利権を持ちたいと欲する議員たち)が樹立すれば、
中国、韓国、北朝鮮に謝罪を繰り返し、国民の税金を協力金の名目で巨額な金額を支払って、これらの国々と融和できるだろう。
一つの例として、民進党 近藤昭一 現衆議院議員(元 民主党副代表) 愛知選出。 
1998年9月 日本が北朝鮮のミサイル発射を抗議したことに対して、
『 日本政府が過激な反応したと北朝鮮に遺憾の意を示し、日本政府の抗議は許せないとして、北朝鮮に謝罪した 』人物です。
 

by saitamanikki2008 | 2017-09-09 11:09 | Trackback | Comments(0)

緊急 特別寄稿 平和ボケの国 日本


日本は、今 単純なまでに平和を謳歌している。
テレビのスイッチを入れると芸能人たちの高笑いが聞え、料理を食べては 美味しい美味しいと、
まるで同じ台本を回し読んでいるかのように言う。
テレビのワイドショーは、4~5人のコメンテーター&芸能人が座り、一言 二言の発言で高額な出演費を支払っている。
そのテレビ局が、舌の乾かないうちに日本国内の貧国格差問題を取り上げる。
公共放送 NHKテレビを始めとするテレビ各局の職員は、日本の平均月収より破格に高い給料を貰っている。

昔のテレビ界は、視聴者を楽しませるツールであった。
特にバラエティー番組は、出演者が自ら楽しむ内容に変わり、視聴者そっちのけの番組が多くなった。
魅力のない番組作りなので当然 視聴率も下降している。
芸能人が、その地位に着くまでの努力を認めるが、何と 幸せなテレビ界の面々であることか。
一方、国会・市町村の議員たちは、採決に賛成・反対さえしていれば、
結果として税金から多額な月給を得て安泰な生活が保障される。
特に落ち目の民進党は、国際情勢にも乏しく危機意識、国家観のない政党で、ディベート的で与党を極端に批判するだけ
の政党になっている。国会議員の地位を有していても、その思考レベルは市町村議員程度である。

一方 諸外国に目を向ければ、中東地域の紛争と多量な難民の発生がある。
それに伴うヨーロッパ諸国内に暮らしていたアラブ諸国からの移住者の子供が成人してホーム・グローン(自国育ち)による
テロ事件の頻発からイスラム人の排他・自国主義の台頭がある。
1月 アメリカ第一主義を唱えるトランプ氏が大統領になった。
3月15日 オランダで総選挙があり反EUを訴える政党が支持を伸ばした。
5月頃 フランス大統領選挙がある。EU離脱を訴える女性党首が支持を伸ばしていることを考慮すると、
大統領に当選する可能性もあるかも知れない。
9月頃 ドイツ連邦議会選挙でEU離脱を主張する政党の支持が増えていることから議席を増やすと思われる。


一方 現在、日本を取り巻く国々 中国・北朝鮮・ロシア・韓国を見ると、とんでもない国々に周囲を囲まれている。
中国は、
共産党の独裁国家が多様な意見を許さず共産主義思想を科学的と称して、国民による政党や人物を選ぶ選挙ない。
共産党が中国 人民の意見・感情までも圧殺している。
日本は、太平洋戦争の敗戦から70年。 今 日本は、平和を謳歌しているが、その間 中国は、周辺国の朝鮮半島(国連軍)、
インド、ロシア、ベトナムと次々に軍事交戦している。

更に、ウイグル族の住む地域(現 新疆ウイグル自治区)に解放軍を進駐させ、ウイグル人を弾圧、この地で原爆実験・開発を進め、時を同じくして中国 漢民族を大量に移住させて、ウイグル人の人口より漢民族を増やして中国化した。
又、チベット(現 チベット自治区)に軍事侵攻、虐殺・拷問・弾圧の末、中国 漢民族を大量に移住させ民族浄化して中国化してしまった。
チベットにおける虐殺は、想像を絶するもので、真実と云えでも、その例を表現できない程に残虐であった。
元来 漢民族が住んでいた領域は、現在の中国の領土の1/3程度であった。
残り 2/3は、共産主義の中国が、周囲を侵略して奪い取った結果 広大な領土を抱えるようになった。
戦後 東西の大国 アメリカ・ソ連が冷戦で対立している間、中国はその陰で着々と領土を拡大してきた。
昨今は、中国共産党による独裁・帝国覇権主義による恐ろしい体質を領土から他国の領海まで拡大させている。
西沙・南沙諸島(ベトナム・フィリピン・マレーシア沖)にある岩礁に多数の大型 武力船を使って複数の人工島を建設し、利害が対立する周囲国を軍事で排除して、中国 解放軍が使用する港・飛行場を建設している。
日本の領土 尖閣諸島にも中国の野望が伸びている。
日本は、外交的配慮から中国と外交対立するのを避けていたが、中国は国連 常任理事国の立場を巧みに利用して、
「尖閣は、中国固有の領土」と言い放ち、あたかも日本が中国と領有権を争っているように上手に国連、国際的なマスコミを誘導
して各国の意識を中国に有利な方向に誘導している。
中国的な見方をすれば、人が住んでいない島は、どこの国の領土でもなく、中国の固有の領土と主張、西沙・南沙諸島(ベトナム・フィリピン・マレーシア沖)のように強大な軍事力を背景にして、中国の支配を続け関係国を排除した後に
30年~40年 中国人が住み続けることにより、正当な中国領土として他国が認めることを狙っている。
これは、北方領土とて同じことが言える日本が敗戦後にソ連(ロシア)が攻め入った北方4島などであるが、戦後70年間 ロシア人が島に暮らしていると、当事国の交渉事として他国は関心がなく意見を挟まない。

北朝鮮は、
ご存知のように軍の秘密工作員を日本に密かに上陸させ、男女・子供を拉致して、北朝鮮に住まわせている。
現存する世の中で稀にみる独裁国家で、指導者の意にそぐわない人物の粛清暗殺、原子爆弾開発、攻撃ミサイル、
大陸弾道弾開発を推し進めて数十年も前から日本全体を射程内に収めるミサイルを配置して、いつでも発射準備が出来ていると
繰り返し公言する。
その数 200基位の攻撃ミサイルが日本を標的にしていると云われている。
過去には、韓国に武装スパイを送り込み、暗殺・島・船舶への砲撃など繰り返している。
大きなテロ行為だけでも、
1968年 北朝鮮の兵士 31名 が38度線を越えて韓国 首都ソウル市内に侵入し、大統領官邸襲撃 朴正煕・韓国大統領の暗殺未遂事件。
1974年 朴正煕・韓国大統領の暗殺未遂事件で朴 夫人が死亡。
             テロ犯人は、大阪の交番から盗んだ拳銃を使用した。
1983年 全斗煥・大統領爆殺を狙ったビルマ(現ミャンマー)のラングーン爆弾テロ事件。韓国の閣僚など17名 死亡。

1987年 大韓航空機の爆破事件 乗員乗客 115人全員死亡。


昨年(2016年)だけでも北朝鮮は、21発のミサイルを日本海などに発射している。
今年は、ご存じのようにマレーシアで国際的に禁止されている化学兵器あるVX兵器をこともあろうに国際空港で使用、
金正男氏を殺害した。
又、今年 核爆弾の実験を強行、2月12日、3月9日、4月5日と日本海に複数のミサイルを同時発射した。
 特に3月9日は、日本の男鹿半島沖 日本の管轄する経済水域内にミサイル3発、能登半島沖 200キロにミサイル1発を打ち込んできた。そして、在日アメリカ軍基地を狙った訓練ミサイルと発表した。
こんな核爆弾開発、攻撃ミサイル発射をする北朝鮮の独裁国家ですが、この北朝鮮と国交を結んでいる国は、フランス、イギリス
ヨーロッパ諸国など世界で162ヵ国もある。参考まで日本と国交を結んでする国は、194ヵ国です。
北朝鮮と遠く離れた国々は、北朝鮮の原爆・ミサイル発射で国連が制裁を呼びかけても遠い独裁国との認識であり
有効な効果がないのが実情である。

ロシアは、
指導者を批判するロシア国内のジャーナリストを数名暗殺して、指導者への批判を許さない見せしめ暗殺をしている。
ロシアの諜報機関 FSB (旧 KGB)は、海外、自国の隅々まで活動を広げている。
ソ連の諜報員 リトヴィネンコがイギリスに亡命したが、2006年路上で毒殺された。
又、穏健派のアメリカ・オバマ前大統領がアメリカを「世界の警察官」を止めたことで、
この時とばかり 2014年 ウクライナ国に武力侵攻してクリミア半島をロシアの領土とした。

韓国は、
司法・立法・行政の三権分立が制度として謳われているが、
現実は、法律よりも国民の感情で司法が左右される感情国家になっており、所謂 民主主義国とは程遠く、
国民感情が法律より上位に位置している国となっている。
韓国の歴史教科書は、日本をならず者と書き教え、韓国内の世論調査では国民の85パーセントが世界中で一番嫌いな国は、
隣国 日本と答えている。
今年5月 大統領選挙で最も支持率の高い大統領候補は、驚くべきことに北朝鮮より仮想敵国は「日本」と公言している。
朝日新聞の自虐史観によるフェイク記事(史実と違う記事)により韓国内に根付いた慰安婦問題ですが、
昨年 日韓で最終的に決着したと条約で取り決めたが、韓国はまだ増やし続けている。
慰安婦像は、韓国内には50体を超える。最近では、3月13日 楊坪(ヤンピョン)高校の校庭に慰安婦像をつくった。
又、韓国のみならずアメリカ 5体、オーストラリア 2体、カナダ 2体、ドイツ 2体 今年 もう1体 増やすと云う。
何れも各国に住む韓国人が主導して地元の公園などに設置している。
国と国の条約など反故(ほご)にする韓国である。韓国は、北朝鮮と同様 まともに相手にすべきでない国家である。
かって 金大中大統領・盧武鉉大統領時代は共に親北朝鮮寄りの政権であった。
そして、3,000億円以上の資金が北朝鮮に流れ、核・ミサイル技術に転用されている。
又、日韓併合時代に日本政府の仕事に協力した人間の子孫は財産没収いう法律が
2005年 盧武鉉大統領の時に所謂「反日法」が制定され、実際に財産没収された事例もある。
歴代の大統領が暗殺されたり自殺したり投獄されたりしている特異な国柄である。
国民は、大企業の格差を痛烈に批判しているが、その反面 批判する大企業に入社しようと幼少の時代から
懸命に受験勉強している。

アメリカが世界の警察官を放棄したことにより、大国 ロシア・中国が動いた。
弁護士出身のオバマ政権が、穏健・寛容な政策を8年継続した結果、
オバマ大統領 最大の判断ミスは、その穏健な平和思考にあった。その結果ノーベル平和賞を貰っているが。。。
オバマ大統領の紛争に臨む度量は、経済制裁だけと判断したロシア・中国は、時を同じくして、ロシアが隣国 ウクライナ国に
武力侵攻してクリミア半島をロシアの領土とした。
一方 中国は、広大な公海上の南沙諸島に進出して複数の人口島を造成して、軍の施設や飛行場を拡張する行動に出た。
中国は、5年 10年という年単位より20年 30年先を見据えて勢力の拡大行動をとっている。
ロシアは、昔から突然に事(戦争)を起こす習性がある。世界大戦終結直後の敗戦 日本への参戦もそうだった。
ウクライナ国に武力侵攻した時も突然だった。
中国は、長い中国の歴史でも分かるように初めにジワジワと相手国に攻め込み、相手が戦いに出てくると、
願ってもない好機として大量の兵士を動員、戦って領土にする。
これは、日本の尖閣諸島、ベトナム・フィリピン沖の南沙諸島に対しても同じ戦法をとっている。
沖縄県知事が主導する反米軍基地運動で基地が縮小されると、中国は戦略として間違いなく沖縄へ平和攻勢をかけて来る。
その内容は、沖縄に数多くの中国 観光客が来日、沖縄の経済を押し上げる。地元 沖縄の人々が中国は平和を望んでいると思うように様々な経済支援を行う。
しかし、10年20年後には、沖縄の周辺は中国軍と中国の漁船により、日本の漁船などは身動きできない事態となるだろう。

今年 全く政治経験のない不動産王 トランプ氏が大統領が就任した。
中国、日本などが為替相場を左右していると云っているが、ドルが世界の基軸通貨になっている現実を考えると、
アメリカが一言 為替相場に言及するだけで容易にドル安、ドル高に誘導できるのだ。これが基軸通貨 ドルの重みである。
オバマ大統領が地球温暖化防止を願って制定された条例をトランプ大統領が大統領令で止めてしまった。
アメリカをはじめ全世界中で地球温暖化が進み、地球の異常気象状況はもう後戻り出来ない程になりつつあるのに。。。
地球を壊す状況を再び進めることに.......。アメリカ 一国の利益が地球全体に数万倍の損益を及ぼすのに。。。!!

これまで日本を取り巻く国々を俯瞰してみると、日本が如何に不正義な諸国に囲まれているか理解出来るであろう。
だが これが国際情勢の現実である。
平和は、非常に尊い。しかし、虎視眈々と日本を狙っている国々が日本の周囲にあるのも事実として認識する必要がある。
こと政治・国際紛争にに関して国連が国連としての機能を果たせないのである。
今 日本に米軍基地があるから北朝鮮の攻撃の的にっているとの認識が少しづつ広がっている。
今月 2017年 3月10日 安倍首相がアフリカ スーダンに派遣していた自衛隊を今年 5月末で一部を残し引き上げる
と発表した。自衛隊員も突然の発表なので驚いている。
過去の事は、誰でも理由付けして話せるが、数か月先に起こるかもしれない事を予想(想像)することも、
生きていくうえで大切なことである。
5年間続けたアフリカ スーダンへのPKO派遣を何故 5月末で撤収をさせる判断をしたのであろうか。

4月から6月は朝鮮半島の北朝鮮の更なる軍事的挑発、韓国の政治的不安定が生じる。
北朝鮮が、再び核爆弾実験、攻撃ミサイル発射を行う可能性が大きい。
アメリカの対北朝鮮に対する対処がこれまでと違った。
もし.....アメリカ トランプ大統領が、北朝鮮に軍事的な攻撃、米中首脳会談する場合は、
2年以内に軍事行動もしくは、第三国での会談 又は訪朝するだろう。
特に軍事的危機が迫るのは、
今年 4月~6月、9月~11月
来年 3月~6月、9月~11月頃になると考える。

朝鮮半島の危機が4月から6月に集中する理由は、
5月9日 元 朴槿恵逮捕・拘留され韓国大統領選挙がある。韓国の政治意識が保革二分され不安定になる。
親北朝鮮寄りの野党候補が、韓国の新大統領になる可能性が高い。
4月は セウォル号沈没記念日、米韓軍事演習終了、
4月は、北朝鮮の重要なイベントがある季節である。 今年は、何故だか突然 4月4日が休日となった。
4月15日金日成誕生日 
4月25日 軍創立記念日

中国は、沖縄の反米軍基地活動を注視して、如何に尖閣列島を中国の領土にするか虎視眈々と狙っている。
日本の野党は、日本の安全・危機管理を全く考えようとしない、憲法に平和が明記されていれば日本に軍事攻撃する国はないと
断言している。
期待すべき民進党は、国際情勢に疎く危機意識すら持たない。又、国家観のない政党で、ディベート的で与党を極端に批判する
だけの一政党で、この先全く期待出来ない。
更に日本共産党の現 志位委員長は、2000年から今日まで17年間もの長い期間を日本共産党の党首として君臨している。
民主主義の日本において異常な独裁性である。
中国共産党 国家主席の任期は、5年、再任は1度だけ認められているので最長10年ほどとなる。
この自由な日本において日本共産党の内部体制は、中国共産党以上に独裁的で多様な主義主張、意見を排除する政党と云える。
NHKテレビ(公共放送)をはじめとするテレビ各局の解説者・コメンテーターによる発言は、巧みに偏った内容になっており、
今 話題の森友学園の場合でも同じ映像を繰り返し放映すことによる世論誘導が盛んだ。
籠池氏は、これまでの行動は、全て人の「ふんどし」で相撲を取っており、
2ヶ月半もかけて毎日 野党が追及し、テレビが日々報道する内容を見ると、
籠池氏の小さな作り話を、野党・テレビが安易に籠池氏に乗っかり洪水のように安倍政権がひっくり返るような姿勢で報道した。
本来の報道としてのニュースの精神が失われてしまった。 
テレビは、時には裁判官のように振る舞い、時には行政官のように発言し、テレビが正義のごとく誘導している。
テレビの映像は、世界の動きを知るうえで重要なツールであるが、
政治に関しては、公平かと云うとその内容はどちらかに偏っていると観るのが世界の常識である。
国民は、自分の耳・目で、何が 公平で真実であるか見抜く力を持つ必要がある。
これまで日本を取り巻く国々と日本政治の状況を見てきたが、それらの国々に暮らす人々を非難しいてるのではない。
多少 国民性にもよると思うが、その国の政治体制を見ることが重要なのである。
平和は何よりも代えがたい !!
日本を取り巻く他国の現状を考察し、平和な世界、日本を願っている。

最後に政治思想家 ニッコロ・マキャヴェッリの次の言葉を掲載します。
民衆(国民)は、次の2つの事項に注目してほしいものである。

その1
民衆(国民)は、しばし表面上の利益に幻惑されて、
自分達の破壊につながることさえ望むものだ...ということである。

その2
そして、そもそも、彼らから信頼されている人物が、彼らに事の真実を告げ
道を誤らないよう説得しなければ、この民衆の方向は国家に害を与え、
重大な危機をもたらす源となるということだ。


by saitamanikki2008 | 2017-04-06 21:01 | Trackback | Comments(2)

冬の夜明け

Congratulations おめでとう。
2017年1月20日 不動産王 ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump)氏が、
アメリカ合衆国 第45代大統領に就任した。
ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump)氏の印象は、
アメリカを19世紀前半の開拓時代まで逆戻りしたような印象の人物がアメリカ大統領になったことだった。
イギリスから独立し、ヨーロッパからの白人移住者がアメリカ東部から中部を経て西部地区まで
ライフル銃で原住民 インデアンと闘って進撃していった。原住民のインデアンは、弓で戦うしかなかった時代もあった。
やがて、19世紀中頃にゴールドラッシュが起きる。
アメリカ合衆国のカリフォルニアで金脈を探し当てて一攫千金を狙う 採掘者が殺到する時代だ。
馬や馬車で、荒くれ男たちが西部を目指す時代になる。
19世紀中頃で、この辺が西部劇の舞台になっている。荒っぽく、野心に満ちた開拓時代。
この西部劇の時代に戻ったような印象感のドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump)氏、攻撃的で荒っぽい性格の人物である。
大金持ちで、自分自身が法律と云っているような人物である。
批判を許さず、批判はデマだと声高に公言する。
ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump)氏の発言を見聞きしていると、
あたかも観客席に座り西部劇の舞台を観ているような印象があるが、これが現実のアメリカ社会となった。
映画・西部劇がつくられた良きアメリカの時代を過ごした白人が中産階級になったが、
今 その世代が中産階級から没落し不平不満が高ぶっていた。
『アメリカを再び偉大な国に。。。』『メキシコ国境に壁を作る』と叫ぶ。
没落した 元 中産階級の白人たちが西部劇に登場する若い荒くれカーボーイが年を重ねながら頑固なヒーローとなる映画のシーンを、攻撃的で荒っぽい性格のドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump)にノスタルジックな妄想を重ねるのも自然なことである。
しかし、残念なことに、ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump)氏は、もう頭の固い老人である。
リッチマン(大金持ち)として、富裕層の地位に登りつめたドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump)氏は、
不動産で儲けたブルトーザーのような知識で、更に儲ける為にアメリカ国内のインフラ整備・国境壁を作るだろう。
何故なら一番得意としているのが、不動産関連だから。。。
巨額の資金を持つ資産家を閣僚ポストに入れ、強硬派の軍人・情報関係者を身近において、本人の意に沿わない人物を強く攻撃する。
これはアメリカの経済・外交をも大きく左右する人選である。
アメリカの利益とみなさない各国の地域紛争は、見て見ぬふりをする。
アメリカ経済に降りかかるとなると、一転攻撃的に軍隊を派遣することもあろう。

昔、アメリカで1920年に禁酒法が制定され、酒の製造・販売・流通が禁止された。
酒飲みには、「天下の悪法」、健全な生活者には、「高貴な実験」とも云われた。
しかし、現実は、 もぐりの酒場が多く出現、不法に酒を飲む人が一層多くなった。
又、密造酒で利益を上げるマフィア・ギャングの抗争が増え、治安が悪化した。
アメリカは、現在 銃による殺傷事件が多発しても銃規制の法律がなく、禁酒法などの法律ができる国である。
不誠実で攻撃的、荒っぽい性格の人物が選挙で大統領に選出されたとしても不思議ではない国だ。
かって白人が住み黒人と暮らすアメリカ社会であったが、中南米等からの不法移民が次第に多くなり、
アメリカが作り出した産業のグローバリゼーションの波が広がり、アメリカの夢を運び続けていた車など
基幹産業が労働賃金の安い外国に移転、白人労働者の働き口が減少、代わって 不法移民者が安い賃金で働くことになった。
ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump)氏が大統領に就任して、
1年目位は、経済も好調に上向くが、2年目の後半くらいから、ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump)氏に投票したアメリカ国民 特に 元 中産階級の白人は、何か 変な世の中になったと感じる事だろう。
3年目位から、歴代 最悪の人物を大統領に選んだと後悔する時代がくる。
アメリカは、これまで良い意味でも悪い意味でも世界から羨望の眼差しで見られ、
事実 産業など世界の最先端・トップてして発展してきた。
だが、今後のアメリカを展望すると、尊敬される国家から、普通の国 アメリカになる時代をトランプ氏が加速させたことに気付くことになるだろう。
ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump)氏の自画自賛する言動もアメリカ国民には失望として映るだろう。
だだ ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump)が掲げるスローガンに重要な事がある。
それは、国境(アメリカとメキシコ)に壁を作るということである。
現在までメキシコを経由して、中南米から数多くの人々が不法にアメリカに流入している。アメリカ国内のインフラ整備・国境壁などは、結局 不法移民者が働くことになり、年老いた白人には、その恩恵が回らない。
ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump)氏を支持し大統領にした人々の不満が高まったとしても、
ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump)氏から見れば、下層階級の人々を努力が足りないと、
罵ることがあっても心情をくみ取ることが出来ないだろう。
それがドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump)氏である。

EU ヨーロッパは、域内 同一通貨で、人・物の自由往来を約束した。
「自由・平等・博愛」 言葉は、美しく響く。が.....。
ドイツ メルケル首相政権が、中東難民を受け入れを表明すると、EU各国を経由して、中東・アジアの一部イスラム圏から中東難民、経済難民が押し寄せる事態に発展した。
可哀そうなイスラム避難民を助けることを目的にしていたが、現実はEU内でイスラム原理主義者によるテロが多発するようになった。
ドイツの避難民受け入れ決定が、EU諸国に流入した避難民数と悲惨なテロ発生を見れば、
EU全体を混乱・不安に陥れたことは確かである。
国家が避難民に多額な資金を拠出すると、暮らしに見合う税金を払っていた
国民は、税金の不合理な使われ方として誰の為の税金なのか....と不満が出るのが当然である。
現実の生活を前にして、神のように「私は、食べなくても良いですから、空腹な避難民を救って下さい」とは、言えない。
英国のように東欧からの出稼ぎ労働者が安い賃金で働くことが増えて、英国人の雇用を圧迫した結果、暮らしの不自由に加え、異国民との文化・風習の違いから、EU離脱を国民投票により決定してしまった。
一般的な国の形態は、長い歴史や紛争を経て、同じような文化、風習を持つ人々が一つの国家の下、自助努力しながら暮らすようになった。
異文化、異宗教の人が、国内に多くなると、反 不法移民・経済移民 感情が当然増すことになる。
それは、今 穏やかな感情を持つ日本人でも同じ反応することだろう。
ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump)氏の「国境に壁を作る」との構想は、現状のアメリカ国内の不法移民数を見た場合 あながち間違った判断ではない。
しかし、国家間の自由貿易の(TTP環太平洋地域による経済連携協定・NFTA北米自由貿易協定)は、
強いアメリカであれはこそ利益になるが、解消すれば結局は、回りまわってアメリカが、経済的に弱くなるだろう。

冬の夜明け、ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump)氏の下、アメリカが明るい夜明けになると。。。

      いや 明るいのは、日の出前の低い空だけで、上空は、黒い雲が広がっている。

d0150720_10204405.jpg


by saitamanikki2008 | 2017-01-21 16:59 | Trackback | Comments(2)

夏の終わり

残すところ あと1日で夏が終わる。
真夏 青空にモクモクと沸きあがるような入道雲が見られなくなると思うと寂しさもある。
だが、ゲリラ豪雨だけは遠慮したいものです。

昨日、民主党代表選挙に立候補した5名の候補者の演説を拝聴して、
最も総理候補として相応しい演説をしたのは、野田佳彦(新代表)氏でした。
候補者演説は、野田氏が抜群の出来栄えでした。
民主党の政策に批判的な私でも、演説を聴いて
 「 オぉぉ~ これまでと全く違った人物の登場だ」
日本も演説で、リーダーシップをとれる時代になったのか !?  と思えました。
野田佳彦新代表は、あの有名な松下幸太郎さんが創設した「松下政経塾」出身。
塾是は、「 真に国家 国民を愛し 」 から始まります。
民主党内では、玄葉光一氏・樽床伸二氏・原口一博氏・前原誠司氏・松原仁氏などが
松下政経塾の出身者です。

松下幸太郎さん生きておられたら、野田佳彦 候補者の15分間の演説を聴いて、
やっと 塾生らしい塾生が出現したと思ったことでしょう。
「松下政経塾」は、ディスカッションが最も重要視されていました。
上記 民主党の議員たちは、皆 話し方が上手です。
しかし、彼ら全ての議員に云えることは、話し上手だが 行動が伴ってない事です。
松下幸太郎が存命なら
「何をしている !  民主党の為の政治 ・ 自身の為の政治でない 」
と嘆いていると思います。

「庭のトマト」
昨日、最後のトマトを採って伐採しました
d0150720_1131168.jpg

「ギボシ」
d0150720_1133290.jpg

「夏の終り・・・・ヒマワリ」
何か忘れ物をしたような.....今年の夏。
そうだ ! 今年 まだ ヒマワリの花を撮ってない 
「見沼田んぼ」で、枯れかけた ヒマワリがありました。 
d0150720_114671.jpg

by saitamanikki2008 | 2011-08-30 12:38 | Trackback | Comments(8)

こんな人が....震災復興担当相とは 

反吐(ヘド)が出るほど気持ちの悪い性格の人物が、民主党 震災復興担当相の役職に
就いている。(7月5日付 辞任)
この人 東北大震災の発生当時 防災担当相の役職でした。当時 防災服を着ていたが、
パニックになって震災直後の記者会見すら開けず、被災地への救援・支援物資を遅らせた
人物でした。
被災時、避難場所に2週間以上もまともな食事が届いていなかった状況は、
7月2日(土) NHK総合テレビ スペシャル番組
     「果てしなき苦闘 巨大津波 医師たちの記録・・・石巻赤十字病院」
番組の中でも映し出されたように病院に派遣された医師たちが、医療行為より先に
現地の避難場所を探し歩き、寒さで身体が衰弱しないように食糧を手配していた。
医療行為より食糧確保にあたらなければならない現実に振り回され、
震災直後の医療に当たれない疲れ切った医師たちの無念な表情が映し出されていた。

この人とは、民主党 松本龍 震災復興担当相です。
旧 社会党に所属し、部落解放運動を通じた補助金で太った九州 福岡選出の国会議員。
就任当時は「被災者に寄り添い 復興などと」発言していたのは、つい先日のことである。
その人物が、こともあろうに殿様気分で被災地をまわり、
    知恵を出さないヤツは、助けない。 
    突き放すところ(被災地)は 突き放す。
    (記事)を書いたら その社(マスコミ)は 終わりだ。
    (岩手県内で) 何市が、どこの県か分からない。
言いたい放題の脅しと恫喝を繰り返して、挙句の果て 発言が問題となり取り上げられると、
本人の不徳のなさを、郷土(九州)や血液型に転化して誤魔かすなど責任感の欠如も
甚だしい。 自分の都合が悪い事を他人などに転嫁する典型的な姑息人間がとる手法だ。
こんな ろくでもない議員を選んだ福岡市の選挙民は、被災者に恥ずかしいだろう。
今後、選挙する時は、人を良く見て投票して下さるようお願いします。

岩手県の達増知事への庁舎訪問した際、玄関先で待っていた達増知事に挨拶前にも
かかわらず、知事に向けサッカーボールを蹴っている姿があったが、
これが民主党 松本龍 震災復興担当相の素性である。
    「俺の云うことを聞かないと、蹴り飛ばす」
という メッセージを訪問直後に示した良い例だ。
宮城県の村井知事を訪問した時のようすが、テレビ放映され国民の知ることとなったが、
松本震災復興担当相の発言は、議員暴力団そのもののようだった。
菅首相にも言えることだが、とかく権力にたてつく人物が一旦権力を握ると、
権力を振りかざして人を見下げるものだ。
菅首相の発言 「歴史が私の判断を評価する」など傲慢な為政者 そのものだ。

本来 国が、率先して行うべき放射能除染問題を地方に任せ、遅い被災者支援金、
復興プラン(今年12月めどに作成)など震災から4ヶ月もたつのに一向に進んでいない。
日本の1/3が被災した巨大地震と原発災害 国が積極的に動かないと、地方も十分に 
動けない日本の組織体制になっている。
そんな中、東北地方の県・市町村の首長は 皆 素晴らしい人物が揃っている。

日本 最大の国難の時 一向に頼りにならないのが民主党議員と菅政権の実態だ。
休止していた玄海原発の再開で海江田大臣は、原発の安全を国が責任を持つと云って
いるが、こんな民主党の政府で責任を取るといっても、結局 今の福島原発災害と同様 
    「反省すべきものは反省している。 それを今 議論している」 
と云って終わる。
ダラダラと時間が過ぎ去って誰も責任を取らず、結局 汚染した地方・者がバカをみる。
原発災害とは、一旦起きると 国も政権も 誰が責任を取っても取りきれないほど
国土・国民が悲惨な状況下となることは、福島原発を例にみても判るでしょう。
結局 被災地の方々の行動のみで「生きる希望」をつないでるだけである。
こんな4~5等国のような民主党政治にまだ大勢の支持者がいると云う。
日本国民も不思議な国民になったものだ。

「へばりつく」
被災地を そっちのけで 権力をかたに偉ぶり。
最悪な巨大災害を被り、今 復興を前にして 
寄りにも拠って最悪な民主党政治が立ちはだかっている。  
d0150720_11385986.jpg

by saitamanikki2008 | 2011-07-05 13:05 | Trackback | Comments(2)

片隅の赤色

菅首相の周辺から、菅首相への赤色信号が点滅し始めました。
内閣を支える枝野官房長官、岡田幹事長、安住国対委員長などが、夏を区切りに
菅首相が退くような発言を始めました。
テレビ・新聞などマスコミ各社は、内閣不信任案を否決した後、菅首相が辞任を示唆する
発言内容を撤回、年末以降も続投する意向発言を受けて、ブレまくった菅政権にマスコミが
強い不信感を抱き批判しました。
民主党の小沢・鳩山グループから発せられる民主党の分裂危機を察し、菅首相を支えてきた官房長官、幹事長などは、このまま菅内閣を支えることは、自らが 早晩 菅首相と一緒に
谷底に落ちることを意味する。
菅首相に辞めてもらったほうが民主党にとっても、自らにとっても都合が良いと判断した
ものだ。 又、そうすることで民主党内の発言力が増すことになる(保身)。
菅内閣を支えた執行部役員は、今後 繕いの弁明に努め、国民をないがしろにした民主党
政治は国民の目に届かないところで党内権力争となり、暫く混迷・停滞した政治状況になるだろう。 要するに、国民不在の党利党略で政治が動くことになる。
それでは誰が菅首相の首に鈴をつける役目を果たしたのか。
それは仙石 元官房長官が枝野官房長官、岡田幹事長、安住国対委員長を巻込み仕掛けたものだろう。
枝野官房長官、岡田幹事長、安住国対委員長などは、党内で舵を取る力量がない。
仙石 元官房長官は、個人的には嫌いな人間ですが、一匹オオカミのような力量のある人物です。

私は、民主党が政権を担った当時から民主党政治を批判してきましたが、
既成政党 自民党、公明党を含め支持しているわけでもありません。
ただ 日本の現状を憂う 無党派 一個人の立場での発言です。

「片隅の赤色」・・・・・庭のアマリリス
とうとう、菅首相も赤信号が点滅し始め、片隅の立場になりつつあります。
d0150720_551295.jpg

「ダリア」・・・・・庭で花が咲き始めました
菅直人 首相 !! せめて、最後は国民の為にパ~と、花を咲かせて頂きたい。
d0150720_5512676.jpg

by saitamanikki2008 | 2011-06-05 08:57 | Trackback | Comments(4)

朝の公園で

一昨日の内閣不信任決議案は、一体何だったのでしょうネ。
以前の私のブログ(政治・主張、タグ欄)で述べたように、元市民活動の菅直人首相は、
古い左翼思想で日本のカダフィ大佐のごとく、権力にしがみついてます。
鳩山議員は、子供の仲裁程の感覚しか持たず。小沢議員は、正々堂々と議会出席でなく
欠席しました。 原口議員は、信念のない迎合議員でした。
内閣不信任決議案提出の前日、辞表を提出した東内閣副大臣、三井国土交通副大臣、
鈴木総務副大臣、樋高環境政務官の3副大臣 1政務官は、あっさり辞表を撤回して
返り咲いている。
普通の一般常識では考えられない醜態を露呈しているが、これが国民の大多数が選んだ
国家観のない民主党議員の実態です。
民主党は、本当に子供の集まり程の感覚しか持たない政党です。

真に国会議員らしい民主党議員は、信念を貫いた松木謙公議員と、若い横粂勝仁議員
のたった2名だけでした。 今後 お二人のご活躍を期待します。

古い左翼感覚の菅政権は、そもそも権力を手放そうなど考えていない。
例えば、同じ古い左翼感覚の政党 日本共産党 と 社民党
     志位委員長 2000年から現在まで11年間 党権力を手放していない。
     社民党 福島党首 2003年から現在まで8年間 党権力に居座る。
菅首相は、単に権力が欲しいだけで首相になった人物なので簡単に辞任などしません。
優先順位は、自分が一番、指名閣僚が2番、民主党が3番、国民は4番目以下です。
引きずり降ろされる時が、辞任する時です。
国民が、大震災で苦しんでいる時、スピード感の復興を望みますが、
国家観のない議員の集まりである民主党では、到底無理な望み事です。
ある世論調査では、国難の時 菅首相の続投を支持している比率が70%前後だと云う。
政権がグラグラ状態なら党利党略、保身のみに走り、震災復興など後回しになるのは
確実なことです。
何も定まらない政党と、そのリーダーに国民は、何を期待しているのでしょうか ?

「大宮公園の池」
昨日、今日と晴れて、暖かくなってます。
早朝、歩いて数分の公園にストレッチ・ラジオ体操に行きました。
池の水を抜き、底を乾燥させてますが、雨で水がたまりました。
d0150720_782496.jpg

「公園の木々」
d0150720_79437.jpg

「ラジオ体操会場のポピー ? 」
d0150720_793516.jpg
d0150720_71019.jpg
d0150720_710257.jpg

by saitamanikki2008 | 2011-06-04 11:37 | Trackback | Comments(4)

キーワード・溶ける

7日朝降った 名残り雪は、今日は早くも溶けてなくなりました。
民主党 菅政権も春とともに溶けだしました。
鳩山元首相、小沢元代表、仙石官房長官、前原外相など党全体で溶けてます。
そもそも 民主党は、政党としての綱領・規約が無く、国に例えれば憲法・法律も無く、
人間に例えれば、背骨がない その時々の状況により解釈を変える政党です。
このことは、民主党の1年半余の政権運営からも容易にお判りでしょう。

野党時代にあれほど激しく政権批判を繰り返してましたが、政権与党になったとたん
言っていた事を全て忘れ、ダンマリを決め党内闘争に明け暮れている。
この様子は、昔の左翼集団の後追いをしている典型的な姿です。
少子高齢化の日本で学校に通う児童が減少している中で、日本教職員組合の要求どおり
教職員の負担軽減の理由で少数人学級目指しました。
労働組合の声重視で、国民の悲鳴などを聞こうとする姿が全く見られません。
年金問題にしても、野党時代は民主党が政権を担えば、一年で年金問題は全て解決する
と豪語しましたが、消えた年金問題は放置され、法律を無視して国民年金を支払わない
人まで年金を支給するような無責任政党です。
事業仕分けのパホーマンスも化けの皮が剥がれ、官僚の天下りは合法化され
天下り官僚は、以前より増加しました。
この政党は、国の政権を担う能力すらありません。
問題は、これも国民が選挙で望み選んだ政党です。
人を見る目をもたず、単に雰囲気だけで政党を支持すると、とんでもない政党に
国の運営を任せたことを痛感するでしょう。

菅総理は、権力意欲が人一倍強く、国や国民がどうなっても、
余ほどの事がなければ総理の権力にしがみつく人物です。
まるで日本の「カダフィ大佐」のような人です。
春の雪のように民主党が溶けるのか、 又は、どんな奇策で延命を図るのか
いずれにしても、日本の危機(外交・経済・国民生活)であることは間違いありません。

「雪割りそう」
d0150720_742781.jpg

「春の雪解けは早い」
d0150720_716964.jpg

by saitamanikki2008 | 2011-03-08 11:35 | Trackback | Comments(8)

国に政治なし、政治家のみ

今日は、良く晴れて 晩秋の澄んだ青空が広がってます。
このような日に、政治的な事でブログ掲載するのは嫌ですが、
民主党の余りにもひどい自衛隊に対する認識発言に怒ってます。
他の良識ある民主党員が、それでも民主党員として結束していることが、誠に情けない。

民主党・仙石官房長官の自衛隊に対する認識は 「暴力装置」  驚きの一言 !!

今国会で「国家公務員と自衛隊の相違」を問われた答弁の発言です。
国権を担う中枢の役職 官房長官の発言であり、
諸外国なら、国がひっくりかえるような事態になる発言です。

自衛隊は 「 国が税金を払って雇っているゴロツキ集団 」 と認識しているようなもの。

自衛隊の最高指揮官が最高司令官たるなら、
海外の紛争地で命を賭けて活動している自衛隊員を全員 即刻 帰国させるべき事態です。
そうしなければ、不幸にも活動中に亡くなっても、名誉もなければ何もない、
唯 犬死に終わるだけです。
国内の災害復旧中に怪我しても、人として扱われす暴力装置として扱われることです。

菅 首相、仙石 官房長官、岡崎トミ子 国家公安委員長、かって左翼集団に組みしていた人物。 民主党内は、このような時代遅れの偏狭な考えの議員がゾクゾク後に控えて
おります。
平成15年2月、韓国 ソウル市の日本大使館前で日本の国旗を燃やし気勢を上げた
反日デモの先頭に岡崎トミ子(国家公安委員長)議員が立ってました。

米国とも距離を置き、隣国 中国・ロシアから見くびられる日本。 
その根源は、日本の民主党政権を分析した中国・ロシアなどの分析結果が現れている
証拠です。
政権が政府たりえない故に、国民に係わる国益の損失は計り知れません。
民主党が掲げる成長戦略 根底に左翼感覚を持つ政党に、「経済成長」を託す事の無意味さを推して知るべきです。
民主党の政党年齢 成長せずに、15歳の子供年齢に逆戻りしました。
(2008年2月20日付 当ブログ 政党年齢 参照)  

「庭のツワブキ」
d0150720_9524720.jpg

「庭に咲く 吉祥草」
d0150720_9531656.jpg

明日から、2~3日 ブログを休止します。
帰りましたら、又宜しくお願いします。

by saitamanikki2008 | 2010-11-19 13:17 | Trackback | Comments(10)