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山の絶景 3大パノラマ 「白馬五竜 高山植物園」「栂池自然園」「八方尾根」の登山、散策


10月14日 八方尾根(八方池)まで歩く。

山の絶景 3大パノラマ
 
2泊三日、「白馬五竜 高山植物園」「栂池自然園」「八方尾根」の登山・散策の旅 
最終日です。

午前8時 ホテルを出発。観光バスでロープウエイに乗る為に
八方尾根の麓 八方駅(標高 770m)まで行きます。 
因みに、八方尾根と呼ばれる理由は、
白馬連峰の唐松岳から四方八方に尾根が伸びていることで八方尾根と云われている。
八方尾根と云うと、必ず「八方池」と共に背後に迫る白馬 鑓ヶ岳(やりがたけ)
の綺麗な風景が池に映る写真をPRポスターなど、色々な場所で目にしていた。
八方尾根 一番の魅力、標高 2,060mの地点にある神秘の池 「八方池」まで登り、
その姿を写真に撮りたかった。


八方駅からロープウェイ(8分)を乗り、うさぎ平(標高1,400m)に着いた。
そこは、もう先が見通せない雲の中でした。
この場所にあるコロナ・エスケープテラスからの眺望は、
秋の快晴の日は、日本百名山 の11峰が見られるそうだが、
雲の中で周囲 20m位の視界だった。
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うさぎ平から、更にリフトに乗り継ぎ(7分) 黒菱平 鎌池(標高1,680m)に到着。
ここから又 リフトに乗り継ぎ(5分)で八方池山荘のある終点に着いた。
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リフトを降り、八方尾根パンフレットの登山道ルートを確認。
八方尾根 途中の第二ケルン(標高 2,005m)まで二つの登山ルートがある。
右ルート 大きな岩がゴロゴロした登山道
左ルート 山道と整備された木道・階段道
岩がゴロゴロした右ルートを選んで登山することにした。

さぁ~ 八方池(標高2,060m)まで登るぞ !!  と意気込む。
山道は、蛇紋岩がゴロゴロ重なり合っている。
登っても登っても岩、岩、岩。
荷物は、バスの中に置き ぺットボトル 1本所持。
厚手のヒートテック下着 一枚、ゴアテックの上衣を身に着けていたが
登るに従って身体が暑くなってきた。
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まだ蛇紋岩の山道が続くのか。。。と、思っていた地点から、
左右のルートが合流していたので、左ルートで登ることにした。
左ルートは、木道コースが整備され歩きやすい。
往くて奥に第二ケルン(標高 2,005m)、トイレがある。
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第二ケルン(標高 2,005m)まで登って来ると、
曇り空が明るくなり、眺望が開け 荒々しい山の中腹が見える。
左から不帰ノ嶮(かえらずのけん)
Ⅱ峰 と Ⅰ峰 と 白馬 鑓ヶ岳(やりがたけ) 標高 2903m。
不帰ノ嶮は、左からⅢ峰、Ⅱ峰、Ⅰ峰とあるが、山が険しく 登ったら無事に下山できない程に
険しいことから「不帰ノ嶮」と呼ばれているそうだ。

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第八ケルン 標高 2,035m地点を過ぎて、少し登ると
憧れの神秘の池 八方池 (標高 2060m)が見えた。
アレ~ ?!  以外と 小さい池   偽らざる第一印象であった。
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八方池は、池を一周できない。
池まで降りるには右ルート、左ルート周りがある。
神秘的な写真を撮る位置は、左側なので少し登り左ルートから八方池に降りるこちにした。
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登山道 左側は、このような急斜面が。。。
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第三ケルン 標高 2,080mに到着すると、
低い雲が急に流れ去り、 そして青空が現れた !!

これは 奇跡 ?!  と云うしかない。

いそいそと 八方池に降りる。
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憧れの八方池 & 青空
写真を撮る位置で休憩方々 北風が止む時間帯を待つ。
暫くすると、一時的に風がおさまった。 
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そして、とうとう見えた。  この風景が。。。
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左から不帰ノ嶮(かえらずのけん) Ⅰ峰、白馬 鑓ヶ岳(やりがたけ)
杓子岳(しゃくしだけ)、白馬岳(しろうまだけ)
ほぼ期待どおりの風景を見せてくれた。
神秘の池 「八方池」に憧れて八方尾根を登って来た甲斐があった。
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八方池周辺に20分位 留まり下山した。
木道をメーンに下山したが、木道から足を踏みはずさないように、
2~3メートル先の木道に視点を合わせ続けて下山した。
下りのリフトに乗ると、再び雲の中に入った。
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リフトに乗り「うさぎ平 テラス」まで降りてきたが、
周囲は、雲の中です。
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リンドウの花は、咲かずに枯れるのかナ~。
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人影もなく
パラソルが ポツンと寂しそう
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ロープウェイの八方駅前から観光バスに乗り、
山登りの疲れた身体を癒しに、白馬 八方温泉に立ち寄る。
「みみずくの湯」
立ち寄り温泉で大人 600円
男女別 内湯・露天風呂
何といっても、
この温泉 埼玉県の都幾川温泉、神奈川県の飯山温泉の pH値11.3と共に
日本屈指の高アルカリ泉です。
温泉に浸かると
肌が、ヌルヌル、スベスベ
女性が大変好む「美人の湯」「美肌の湯」温泉でした。

JR上田駅から新幹線に乗車、無事 JR大宮駅に戻って来ました。


by saitamanikki2008 | 2017-10-20 15:49 | Trackback | Comments(5)

山の絶景 3大パノラマ 「白馬五竜 高山植物園」「栂池自然園」「八方尾根」の登山、散策


秋本番 紅葉と絶景を求めて

10月12日~14日 長野県(信州) 白馬五竜 高山植物園、栂池自然園、八方尾根、登山・散策のツアーに参加した。
初日、雨の中 傘をさして白馬五竜 高山植物園を散策、周囲の風景は雨雲で見えなかった。
二日目(10月13日) 朝、宿泊ホテルの窓を開けて空を仰ぐと、雨が降り続いている。
朝からテンションが下降.....。 朝風呂(温泉)に入り、スッキリ 気分を変えました。
本日の予定は、ホテルから歩いて 5分位の場所にある栂池高原駅からロープウエイに20分間乗り~標高 1582mの
栂の森駅へ。更に 70人乗りゴンドラに乗り継ぎ、
5分で栂池自然園駅 標高 1829mに到着した。

今回の旅行に参加した一番の理由は、高齢者に優しい ゆっくりプランの登山・散策の旅であった。
実際、この旅行に参加していた人は、全員が会社を退職した方々でした。
散策途中で、ツアーに参加されていた女性の年齢を聞いて驚いた。
その女性は、82歳。歩く速さは、60~70歳代の参加者と変わらなかった。 
山歩きの服装、山歩きの靴、リックを背負い参加していた。


栂池高原駅からロープウエイに乗っている時に見えた紅葉風景

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ロープウエイが山を登るにつれて、
雲の中に入り、周囲 真っ白で視界が全くなくなった。

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標高 1829mにある栂池自然園駅に到着すると、周囲の低い雲はなくなり、
高い曇だけになりました。

栂池ヒュッテ記念館(現在は使用してませんが、内部を見学できます)
山の雰囲気に大変 マッチした建物である。

ここから散策が始まる。

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そして、又 雲が流れ

300m位 離れた風景は、霧のような雲に覆われて視界は悪い。

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少し歩くと、空が少し明るくなり、少し視界も良くなってきた。
ミズバショウ湿原の木道が続く。
その先 少し坂ですが、ほぼ平坦な木道が続きます。

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ワタスゲ湿原から坂の山道、登り坂の階段木道と続き、
約 1時間10分位でモウセン池に到着した。
ここの椅子に座り一休み。
又、霧のような雲が流れて、頭髪に小さい水滴が付着した。

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坂の木道、山道を暫く歩くと、空が明るくなってきた。
そして、約2時間近く歩くと、急に目の前が開け、
栂池自然園の一番 奥にある展望湿原に到着。
板を段々に積み重ねた場所で、ホテルが用意してくれた「おむすび弁当」を頂く。
「おむすび弁当」食べている時、急に雲が流れ、山の中腹が見えて来た。
晴れた日には、白馬岳(2332m)、杓子岳(2812m)、白馬鑓ヶ岳(2903m)の峰々が望めるのだが。。。

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一緒に休憩していた人が、白馬大雪渓が見えた !!
と教えて頂いた。
杓子岳の山頂まで見えなかったが、雨、曇りの天候続きで
「白馬大雪渓」が見えたのは、「ラッキー」と云うしかない。

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15分位すると、白馬大雪渓は再び雲に隠れてしまった。
昼食を食べ終わり、栂池自然園一周を目指し、狭くて急な木道坂道を登る。
雨で坂道の木道が大変 滑り易い。
一緒にツアーに参加していた女性が、3回転倒、怪我がなくて良かった。

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栂池自然園の最高地点 標高2,020mまで登って来た。
後は、急な下り坂の木道階段をスリップしないように注意して降りる。
浮島湿原(標高 1,920m)が眼下に。。。

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白い幹の木々が、ここが高地であることを教えてくれる。

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歩いて来た木道、登り階段の木道が見えた。

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木道階段を降りる途中から紅葉の綺麗な場所を通る。

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ゴゼンタチバナの赤い実
 
綺麗な紅葉と共に、足元の秋を演出している。

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紅葉風景

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浮島湿原(1,920m)まで降りて来た。
ここまで来ると、後は下りの坂道か 平坦な木道である。

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浮島湿原に一匹の......キツネがいた。後で栂池自然園の入り口にある
ビジターセンターの係員に写真を見せると、「キツネは、このような標高が高い場所にいる動物ではないが、
観光客が餌を与えるので山を下りないで住みついてしまったようだ。」
と教えてくれた。
自然の生態系を壊すので冬がくる前に捕獲するそうだ。

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湿原中央に池があり、そこの小さな島が浮いているような姿から、
浮島湿原の由来となった。
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浮島湿原に来ると、一部に青空が広がった。
気温も上がり、暑くなり 上着を脱いだ。
赤いナナカマドの実

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平坦な木道が続く 栂池自然園。

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岩の間から冷たい風が吹き出す「風穴」

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秋の晴天に恵まれたら、このような栂池自然園の風景を望めたのですが。。。
・・・栂池自然園のパンフレットから・・・
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午後3時20分 栂池自然園を出て、ツアー参加者の方々と
村営 栂池山荘で「さるなしソフトクリーム」&コーヒーで休憩した。
冒頭、お話した 元気な 82歳の女性(一人参加)ですが、不安定で急な木道階段を昇り降りして無事 栂池山荘に着いた。
個人的な感想ですが、モウセン池付近での急な登り道、登りの木道階段で引き返すと思っていたが。。。
驚くほど 健脚の人でした。
本人は、「四つん這いになり、昇り降りしましたョ」と、笑っていた。
この婦人に勇気を頂いたと云うか、その元気に肖(あやか)りたいと思った。

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ゴンドラ駅の栂池自然園駅に歩き始めると、
再び雲の中に。。。

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ゴンドラから見えた風景

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栂の森駅付近にあった「サルオガセ」
高木に引っかかっているようなフワフワした物
お化け屋敷の擦り切れたベールのようにも見える。
標高の高い場所にある高い木に寄生し、霧や空気中の水分と光合成だけで成長するとか。

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宿泊ホテル 「ベルハート」裏で、階段状に流れる水流。
ロープウェイを下って麓に降りたが、
この場所も標高 830m位ある高原なのだ。

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宿泊ホテル 「ベルハート」の螺旋(らせん)階段。

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1階食堂の間
このホテルに2泊します。
初日は和食、二泊目の夕食・朝食は、洋食を頂きました。

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栂池自然園の一周 約5.5キロ
ゆっくり歩けば、3時間30分~4時間
(パンフレットの記載より)
この夜、疲れた身体を、温かい温泉で癒しました。

次回は、朝 午前8時 このホテルを出発
八方尾根を登ります。


by saitamanikki2008 | 2017-10-18 17:33 | Trackback | Comments(4)

山の絶景 3大パノラマ 「白馬五竜 高山植物園」「栂池自然園」「八方尾根」の登山、散策

秋本番 紅葉と絶景を求めて、
10月12日~14日 長野県(信州) 白馬五竜 高山植物園、栂池自然園、八方尾根、登山・散策のツアーに参加した。
この地域へは初めての旅行でした。

出発日は、10月12日 関東は季節外れの暖かさになる日にスタートする。
旅行前日 ツアー添乗員から電話を頂き、「2,000級の山を歩くので最高気温でも10℃前後になるので防寒着を。
現地の天候予報は、雨模様なのでそれなりの用意をお願いします」との情報でした。
私なりに天候が気になって、出発日の前夜に調べると、何と 3日間 連続して雨、曇り模様。  
最悪の旅行に。。。

関東地方でも13日から1週間位 連続して初冬のような寒さの雨が降るとか。
出発日は、暑くなる日の朝、旅行先は寒い雨が、旅行から帰っても雨が続く。
私自身は、雨男でも晴れ男でもないが、出発前から100% テンションが下がってしまった。
因みに、今日 10月16日 さいたま市 12℃、北海道 札幌市より寒い日になった。

旅行コースは、JR大宮駅から新幹線に乗車~信州 JR上田駅 下車~観光バスに乗車~
標高 1,500mの「白馬五竜 高山植物園」~ホテル泊。
二日目 ホテル~標高 1900m 「栂池植物園」~ホテル(宿泊)。
三日目 ホテル出発~「八方尾根(八方池)」~白馬 「みみずくの湯 温泉」~バスでJR上田駅~新幹線に乗車~大宮駅下車
高齢者に優しい ゆっくりプランの登山・散策の旅です。

1日目 
観光バスが、JR上田駅を出発して、50分位すると小雨が降って来た。
白馬五竜 高山植物園に着く頃は、本格的な雨となった。
白馬五竜 高山植物園・・・・冬は、スキー場になるゲレンデに花、植物を植えている。

麓からロープウェイに乗り標高 1,515mのアルプス展望台を目指す。
途中 ロープウェイの窓から真下の紅葉した木々が見られたが、ロープウェイの窓に雨の水滴が付き、
周囲の紅葉風景は雨霧の中だった。遠望は当然 雲に隠れてます。
傘をさして咲き残った花々を見ながら白馬五竜 高山植物園の標高 1,676m地点の地蔵ケルンまで登ったが、
周囲一帯 雨雲の中です。

ロープウェイ駅下のエスカルプラザ 横の紅葉。

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ロープウェイを降りて、白馬五竜 高山植物園を歩く。
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コオニユリ
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タムラソウ ?
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不明
雨露が綺麗でした。
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アサギリソウ
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不明
燃えるような真っ赤の葉
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ルリダマアザミ ?
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真っ赤な岩ツツジ
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ミヤマトリカブト
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オミナエシ ?
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ロープウェイに乗り、麓にあるロープウェイの乗車場所 近くまで下りて来ると、
雨雲の下に田園風景が望めた。
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再び観光バスに乗り、今夜の宿泊場所 白馬栂池温泉 ホテル・ベルハートに到着。
このペンション風 ホテルは、6~7人位は入れる風呂に天然温泉が引き込まれている。
到着して直ぐに冷えた身体の温めと、気分転換に温泉に入った。
次回は、旅行 二日目 栂池自然園に行きます。

by saitamanikki2008 | 2017-10-16 18:46 | Trackback | Comments(1)

北海道 小樽・函館への列車旅 (4) sanpo


北海道 小樽・函館 旅日記
( 旅 4日目)
 
北海道 函館の続きです。

宿泊ホテル「 ラビスタ函館ベイ 」にチェックイン後、
旧 函館街を散策。
ご存じの函館 赤レンガ倉庫群です。

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古く懐かしい雰囲気の店

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港町に良く似合う建物だ。
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日本最古のコンクリート電柱、まだ現役で使われている 驚き !!
大正時代 1923年に建てられ、もう 100年 近くもこの地 函館に立っている。
その頑張りに応援したくなりますよネ。

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旧 イギリス領事官邸の庭園
この季節 バラが綺麗に咲いていた。
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この日 北海道に来たなら、一度 食べて見たかったのが、
人気 ハンバーガー店 「ラッキーピエロ」
ベイエリア本店は、大きな看板があった。
北海道に来て毎夕 美味しい和食が続き、
一度 ガツッと名物ハンバーガーを食べたくなった。
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店内も色々と凝っている。
何故か ブランコ付きのテーブルもあった。
そして オーダーしたのが、
ラッキーバーガー & ラッキーチーズバーガー
一品でも 大きくてボリューム満点
やっと2個 食べ終えた。
初めて食べる驚きの大きさ !!
そして、美味しかった。
たっぷりのソースが、にじみ出て写真は撮れませんでした。 
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そして、函館一の観光名所になっている
函館山からの夜間 眺望。
函館山にも外国からの観光客が殺到していた。
良く夜景が望める場所は、三重、四重の人垣になっている。
大分 待って、ようやく写真を撮れた。
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確かに 日本三大夜景の一つに挙げられているだけの光景がある。
函館市 函館山から望む夜景
神戸市 摩耶山掬星台から望む夜景
長崎市 稲佐山から望む夜景
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ホテルまでの帰り道、ライトアップの洋館を見に行った。
旧函館区公会堂
綺麗にライトアップされている。
大きな建物なので全体を写せない。
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ハリストス正教会

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夜の八幡坂

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こちらは、昼の八幡坂
八幡坂は、映画、コマーシャルなどで度々使われている。


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夜の赤レンガ倉庫群を通って、ホテルへ。

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翌朝 北海道 5日目

ホテル「 ラビスタ函館ベイ 」には、人気の朝食がある。
バイキング形式の朝食で、
イクラ、甘エビ、イカ、ホタテ、マグロなど自分で好きなだけ載せて、
食べることができる「海鮮 のっけ丼」がある。
又 お腹一杯 食べてしまった。

 
港町らしい風景 カモメが一羽
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ロシア正教会

明治40年の大火で焼失し、大正5年 ロシア風ビザンチン様式の聖堂が再建された。厳粛な雰囲気の館内を見物。
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ロシア正教会の近く、カトリック元町教会を見学(写真なし)
ゴシック建築を用い、高くそびえ尖った屋根の大鐘楼が特徴です。
大聖堂内の豪華な祭壇はローマ法王から贈られたものである。
見終えて、館外に出ると、丁度 正午の鐘が鳴り響いた。


函館の旧市街は、建物的に面白い風景が彼方此方にある。
これは、一般のビル
蔦が三階建てのビル 一面に張り付いている。
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これも一般の民家
バラと蔦が家を覆っている。
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函館 称名寺
墓地には箱館発展の基礎を築いた高田屋一族の墓、
新島襄の海外渡航を助けた福士成豊など著名人の墓がある。
又、境内に土方歳三と新撰組隊士の供養碑があった。
境内のあった新選組 足跡帳
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北海道 小樽、函館の旅 もう間もなく終わる。
函館駅から快速函館ライナーに乗車、新函館北斗駅に行き、
新幹線 はやぶさ 30号 東京行
に乗車する。
新函館北斗駅で一旦 改札を出て、駅構内にある
BENTO CAFE
「 41° GARDEN 」で新幹線の待ち時間調整した。
新函館北斗駅周辺は、今 新しい道路も出来て、
現状は、新規建物 開発中のような感じだった。

この BENTO CAFE「 41° GARDEN 」で販売していた
駅弁が美味しそうに見えた。
「 大玉ほたて と 大魚 ウニ弁当 」
日本食品コンテスト「ファベックス 惣菜・べんとうグランプリ2016」の
駅弁・空弁部門で最高賞の金賞をとっていた。
税込 1,780円
帰りの車中で夕食弁当として頂いた。
最後の北海道の味 大変 美味しかった !!
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この店で、リンゴパイも販売してました。
こちらも美味しかったです。
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旅は楽しい、ただ 今回の旅で2回もミスしてしまった。
一度は、レンタカーでニッカウヰスキー余市蒸留所に行く時、
余市駅前ロータリーの角で一時停止違反として反則切符を切られてしまった。
大型のミニパトは、駐停車禁止のロータリーと接する交差点付近に駐車しながら
車内から見張っていたのだが。。。
取り締まる側のミニパトは、駐停車違反にならないのだろうか ?
余市駅方向に道路の端を来る自転車、オートバイ、車などが、
駐車しているミニパトの影になり、違反場所からの視界を遮っている。


そして、二度目は 新幹線で大宮駅を下車した時、
コンパクトカメラを座席の網に入れたまま置き忘れた。
幸い 東京駅の新幹線到着ホームの駅事務所で忘れ物として保管していたので、
当日まで有効の大人の休日パスを使って、
東京駅まで往復 新幹線に乗り帰って来ました。
駅員さん、新幹線清掃員の方々 本当に有難うございました。

北海道 小樽、函館の旅 終わります。


by saitamanikki2008 | 2017-07-08 10:25 | Trackback | Comments(6)

北海道 小樽・函館への列車旅 (3)

北海道 小樽・函館 旅日記
( 旅 3日目 )

JR北海道 函館本線は、内浦湾沿いを走る。
スーパー北斗号の車窓から北海道 駒ヶ岳を望む。
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列車旅は、車窓を見ながら ゆっくり
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午前10時 小樽駅を出発て、午後2時少し前に大沼公園駅に着いた。
旅の荷物を予約していたペンションに預けて散策する。
ペンションに泊まるのは、昔 45年位前 一度だけ泊まったことがある。
大沼公園に近く早朝散歩できる宿泊場所を見つけ予約していた。

大沼公園は、昔 北海道 駒ヶ岳の火山噴火により、吹き飛んだ大小の岩石が
川をせき止め「大沼、小沼、じゅんさい沼」を作った。
その吹き飛んだ岩石が、大小 126個もの島となった。
江戸末期 函館開港後は、 大沼公園は、外国人の遊歩地区になり、
散策、舟遊びなどを楽しんだそうだ。

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遊覧船に乗り大沼、小沼を巡る。

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江戸時代までは、駒ケ岳は富士山のような形の整った山であったと云われている。
その後の噴火により 尖った左部分が剣ヶ峰(標高 1,131m)と呼ばれる。

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この季節 夕暮れは遅いので、夕食時間になるまで遊覧船乗り場付近を散策した。

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ペンションの食事会場には、大きなストーブ & 湯沸かし「やかん」があった。
北海道らしいナ~。

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北海道を旅して、毎日 平均 9,000歩位歩いているので、
歩き疲れたので早めに就寝した。
北海道 4日目の朝は、食事前に大沼公園を早朝散歩した。
島巡り路(徒歩50分コース)・・・大小の島々を7ヶ所の橋を渡り巡り歩く。
早朝の大沼公園は、大変 清々しく爽やかだ。
午前6時からゆっくり1時間半かけて歩く。

朝霧に包まれたような小島

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倒木が水面に映り「矢」のような感じに。。。
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鴨も早朝散歩かナ~。
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「島巡りの路」島々を巡る7ヶ所の橋を渡るが、それぞれ異なった形状の橋になっている。

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今日も北海道・駒ケ岳の剣ヶ峰(標高 1,131m)がクッキリ見える。
一見 霊峰って感じ。。。

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大沼と小沼の間にあるJR北海道 函館本線の鉄橋に
函館行 普通電車が通りがかった。
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朝食時間には、もう少し時間があったので、
夕陽の道(徒歩 25分コース)を歩いて、ペンションに帰って食事を頂いた。

北海道の旅 4日目 大沼公園駅から特急 北斗号に乗り函館駅に行く。
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函館駅からバスでトラピスチヌ修道院へ。
ここは、婦女子のキリスト教徒 修道院で、世間から隔離した自給自足の
生活の中で厳格な修行をしているそうだ。
修道院の裏手には広大な農場がある。
因みに、トラピストとは男子の修道者のことである。
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函館 トラピスチヌ修道院
売店で食品添加物の入らない手作りクッキーを買った 美味しかった。
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トラピスチヌ修道院 前庭の花
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次に小樽駅に戻る途中 見物したのが、函館 五稜郭タワー。
ヨーロッパの城塞都市を参考に、西洋式の土塁を盛り星型五角形の姿から五稜郭と呼ばれた。
そして、明治初期 倒幕派と幕府派、あの戊辰戦争 最後の戦いの地となった場所である。
《 参考 》 
世界中には、ヨーロッパを中心にアジアなどに星型の城塞が点在する。
関東地方に近い五稜郭は、長野県 佐久市にある龍岡城(たつおかじょう)
今は、跡地に小学校が建っている。
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この日は、雲一つない快晴となった。
函館 五稜郭タワーから函館空港に着陸する飛行機と共に、対岸 青森・下北半島が良く望めた。
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五稜郭タワーの展望階にあった この像は......。
幕府派 土方歳三の銅像。 
函館戦争で土方歳三は銃弾により戦死、榎本武揚らは新政府軍に降伏し戊辰戦争は終結した。

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函館 五稜郭の濠に咲いていたスイレン。
新選組 土方歳三
良くも悪くも 自己の信念を貫き通した土方歳三に捧げます。
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函館五稜郭の中心部に
明治維新 戊辰戦争の最後の戦い 函館戦争の地となった函館奉行所があった。
幕府側 最後の抵抗砦であった理由か、明治4年 函館奉行所 全てが解体された。
そして、140年の時を経て、4年間の建築作業を終え
平成22年 原型に忠実な函館奉行所が完成した。
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五稜郭 函館奉行所の大広間
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再び バスに乗り、函館駅に着く。
函館駅横のどんぶり横丁で「刺身定食」
函館は、やはり イカ素麺、甘エビが美味しかった。
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そして、今宵 函館の宿泊場所 ラビスタ函館ベイ にチェックイン。
函館 街歩きは、次回に掲載します。


by saitamanikki2008 | 2017-07-07 12:09 | Trackback | Comments(1)

北海道 小樽・函館への列車旅 (2)



北海道 小樽・函館 旅日記

小樽は、明治・大正時代、北海道開拓の玄関として交易が盛んになり港は、大変賑わった。
沖合から、荷物を運ぶ艀(はしけ)が、直接 倉庫の近くまで入る水路を作ることになった。
これが小樽運河です。
しかし、戦後 大型の貨物船になり、海岸にふ頭の整備が進み、
水路としての役割を終えた。
昭和61年 水路の半分を道路及び散策路として整備
今の姿として残った。
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この日 運河に近いホテル「運河の宿 おたる ふる川」に泊まる。
フロントの長椅子として、大きなケースが置いてある。
多分 昔 一般人の船旅がまだ珍しい時代、裕福な人々が衣類など入れる巨大なケースを船に載せて旅行した。
その際 使用されたものだろう。
今となっては、ビンテージ物だ。

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温泉は、私好みの造作である。
街の中の温泉とは、思われないような湯殿の雰囲気がある。
露天風呂の庭木、石、木板、竹、蔦などを雰囲気良くインテリアとして使用している。
この季節 風鈴を飾っていた。
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ホテルの食事室から小樽運河の倉庫を見ながら
北海道らしい美味しい海鮮料理を頂いた。
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特に刺身 巨大な帆立 & ボタンエビ、イカ素麺が美味しかったナ~。
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夕食の後、小樽運河に行く。
アジアからの観光客で賑わっていた。
北海道 千歳国際空港は、今年 中国からの路線が増えたことで、
今年上半期 過去最高の外国人観光客を記録したとか。
日本人の観光客より人数が多く、色々な言語が飛び交っていた。
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煌くガス灯 & 倉庫群
小樽運河のガス灯が水面に映って綺麗だ。
この夜の気温は、12.9℃ 春先 3月頃の寒さのように思えた。
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小樽運河の周辺は、明治・大正時代に建てられた立派な西洋建築が数多く残っており、
明治・大正期の港町 小樽の繁栄ぶりが窺えた。
小樽 浪漫館
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オルゴール館

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旧 日本銀行 小樽支店
昔も今も 日本銀行がある都市は、交易などの産業で発展、
物資、人々の交流も盛んである。

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北一硝子

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宿泊ホテルをチェックアウト、
旧 国鉄 手宮線の廃線路を歩く。

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路肩に「サクランボ」がたわわに実っていた。
一粒採って味見すると、甘くて美味しかった。
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廃線路を歩くと、使われなくなった駅「色 内 驛」もあった。
かって、この駅が使われていた当時、駅の周辺は、大いに賑わっていたと思えるが。。。
今では、一見 廃屋(失礼)に見えるような長屋がある。
小樽の街中、かなりディープな一区画があった。
このディープな長屋の表の顔を見たくなった。
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昔のアメリカ映画で ニューヨーク街で車が消火栓に追突すると
消火栓から勢いよく水が噴き出る映像があったが、
正に その消火栓が。。。
かって この地 小樽は、繁栄した港町であったことが理解できる。

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裏側の廃線路から表に行くと、
使用しているのか ? いないのか ?
表に廻ってみても、イマイチ分からない。
確かに 店の看板もある ディープな場所である。

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高いビル と 廃屋風の長屋
廃屋 いや 人が暮らしているかも知れない。
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時間が早かったので店は、オープンしてなかったが、
何とも気になった場所だ。
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店と云ってもローマ字で「MOGURA」(もぐら)とあるが、
何の店なのか さっぱり分からない。
立ち寄ってみると、結構 面白い店主がいたりして。。。
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3日目は、小樽駅から快速列車と特急列車 スーパー北斗号を乗り継ぎ、函館 大沼公園駅で下車する。
小樽駅 4番ホームには、(石原)裕次郎ホームと命名され、
「4」の数字が、石原裕次郎が好きだったヨットの帆をデザインしてあった。
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小樽駅の横にあるビル1Fで、人気の「かま栄のパンロール」を買う。
電車内で昼食の足しにした。
初めて食べるような味で美味しかった。
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次回は、函館・大沼公園散策から始まります。









by saitamanikki2008 | 2017-07-06 14:48 | Trackback | Comments(1)

北海道 小樽・函館への列車旅



北海道 小樽・函館 旅日記

大人の休日倶楽部パスを購入して、6月25日から北海道へ行く。
JR大宮駅からAM 6時58分発 JR北海道 新函館北斗駅行きの新幹線 一番列車「はやぶさ1号」に乗車した。
「JR 大人の休日倶楽部パス」5間有効(26,000円)は、JR東日本、JR北海道の新幹線、特急を含んだ全路線乗り降り自由、
座席指定を6回までを含むリーズナブルで便利なパス(切符)です。
旅のルートは、列車で小樽まで(泊)、
二日目 レンタカーを借りて、
小樽 貴賓館(旧 青山別邸)、小樽 鰊(にしん)御殿、
ニッカウヰスキー余市蒸留所から積丹半島 神威岬へ行く。
小樽に戻り(泊)
三日目 小樽駅から列車に乗り、大沼公園駅下車、散策(泊)
四日目、大沼公園駅から函館駅へ。
市内散策(泊)
五日目 函館の市内散策して新幹線で大宮駅に戻る。

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JR大宮駅から4時間弱で津軽海峡の青函トンネルを通過して、JR北海道 新函館北斗駅に着いた。
青森の青函トンネル側に入る際、車内放送で簡単に青函トンネルの案内があったが、
車内放送で「ようこそ 北海道へ」というアナウンスを聞くまでは、北海道に入った感覚がない。
建設当時、日本の海底削岩技術者を結集し、あれ程まで苦労して完成した「青函トンネル」である。
せめて新幹線が 青森・北海道の中間地点に指しかかった際は、
海底下 何メートル地点を通過中と一言 アナウンスして頂ければ、青森から北海道に入る感覚と「青函トンネル」工事関係者への慰労の気持ちを伝う継ぐことが出来るのにと。。。率直に感じました。

開業して1年余りの新函館北斗駅で札幌行 特急 スーパー北斗9号に乗り換えた。

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車内販売の駅弁を食べて

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札幌駅で小樽駅行の快速ライナーに乗り継ぎ、午後3時37分 約8時間半かけて小樽駅に到着した。
羽田空港から空路ハワイまで約7時間余である。生まれて初めて8時間半 電車に揺られた旅が北海道 小樽から始まります。
小樽駅の駅舎には、レトロ感たっぷりの石油ランプが飾られいる。
明治・大正時代 電球のない時代に物流で栄えた小樽港である。
ノスタルジックなイメージが伝わって来る。

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小樽駅から歩きだすと、小雨が降り 長袖でも肌寒かった。
小樽で2泊するので、小樽運河まで歩き、早めにホテルにチェックイン。
1泊目は、小樽駅前の温泉付きビジネスホテル。
旅行二日目
小樽駅からレンタカーを借りて、小樽 貴賓館(旧 青山別邸)、小樽 鰊(にしん)御殿、
ニッカウヰスキー余市蒸留所から積丹半島 神威岬へ行く。

小樽 貴賓館 玄関先ホールにある 天井絵
「貴賓館」は、新しい建物で結婚式場、レストランを兼ねている。
北海道内の画家 一人一人が描いた天井絵と説明書きがあった。 
さしずめ 現代の「殿様の部屋」って感じです。

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この家が、以前 青山別邸と呼ばれていた見事な室礼が備わっている建物です。
青山家は、鰊(にしん)漁業の網元で、巨万の富を得て、大正6年から工事にとりかかり、6年余をかけて別荘を建てた。
パンフレットによると、現在の建築価格に換算すると、
総工費 35億円とか。
襖絵、調度品など見事な品々がある。(写真は不許可)
屋内は、18部屋ある。
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屋根の瓦まで、船の帆を形作って取り付けられている。
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小樽 貴賓館から直ぐ近く、海を見晴らすの丘の上に「小樽 鰊御殿」がある。
この大きな家屋は、明治24年から7年かけて泊村の波打ち際に建てられたが、
昭和33年になり、北海道炭鉱汽船(株)が北海道 積丹 泊村より移築して建てた。
この家屋は、網元 田中福松氏の家族と共に、鰊の最盛期は、漁夫120名位が寝泊まりしていた。
田中福松氏(青森県東津軽出身)は、鰊刺網漁から鰊の定置網漁業に移行し、
その後の漁獲高は、7,500トンとも云われた。
2階建ての総面積は、185.1坪と大きな一軒家造りになっている。
540トンの材木が使用され、仮に一般の民家(30坪)を建てると、
20棟分に相当する。
建物の材質は、東北地方から取り寄せた太いヒノキ、野球のバットの素材に使う
硬質な木材「たも」などが使用されている。
民家には、珍しい伽藍調の屋根の庇(ひさし)などがある。
又、素行の悪い漁夫などから家族を守る為か 金庫部屋に使用したのか
2階には、大きな隠し部屋まで造られていた。
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網元 田中福松氏は、明治、大正時代 北海道の鰊漁業で莫大な利益を得た。
その鰊業で得た資金で町の為に水道施設を作ったそうだ。
鰊御殿を見学に来ていた一見 教師風の夫妻がいた。
彼が教えてくれた話によると、
前記の 見事な 旧 青山別邸(別荘)は、網元 青山氏が
数人いた妾(めかけ)と過ごす為の豪勢な別荘を建てた。
一方 田中氏は、村民の為に水道施設を作ったそうだ。

豪華で煌(きら)びやかな別荘と 大きく・頑丈で立派な家屋。
人が歩む人生道は色々あるが、
古びた鰊御殿のほうが、確かな人の重みを感じた。
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ニッカウヰスキー 余市蒸留所
NHK 朝の連続ドラマでも放映された。
マッサン & リタ が、
北海道 余市でウイスキー作りの一歩を開始した場所だ。
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しめ縄が巻かれた蒸留装置の窯
年代を重ねたイイ色になっている。
「NHK・朝ドラ」苦労の連続のうえ完成した一場面が思い出される。
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広大な敷地内には、マッサン & リタ の歴史的資料などが展示してある。
写真は、マッサン & リタ が暮らした邸宅。
マッサンとは、ニッカウヰスキーの創業者
竹鶴政孝氏の愛称と竹鶴を支えたイギリス人妻 リタ である。
あの時代(大正9年) 日本人と結婚して英国スコットランドから単身日本に
渡り来た英国一女性の覚悟が感じらる。

ウイスキー貯蔵棟、歴史的価値のあるウイスキー資料棟、試飲・売店などある。

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積丹岬に行く途中 蝋燭(ろうそく)のような岩

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積丹半島 神威岬(カムイ岬)  かって 女人禁制の地 であった。

「女人禁制の神威岬と義経伝説について」
義経は、強い想いを寄せる首長の娘 チャレンカを残し、大陸に向けて舟で旅立ってしまう。
後を追って神威岬まで来たが、義経の舟は、遥か沖合に。。。
悲しんだチャレンカは、
「和人の舟、婦人を乗せて岬を通過すれば、覆沈せん」との言葉を残して、海に身を投じた。
チャレンカの投じた姿が神威岩となった。
以来、婦人を乗せた舟が周辺に近づくと転覆したことから、
神威岬は、明治時代の初期まで女人禁制の地であった。

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神威岬の先端まで、恐竜の背中を歩くようなのような道がある。
人一人行き交う際 譲り合わなければ通れないような細いアップダウンの散策路が岬の先端まで続く。
(所要時間 片道 徒歩30分位)
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散策路途中で振り返ると、急傾斜の崖下も。。。
写真 右側の大きな岩場の上付近から歩いて来た。
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神威岬の最先端
すくっと 鉛筆のように立つ 伝説 チャレンカの化身 神威岩がある。
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日本近海の黒潮は、マリンブルー
エーゲ海は、コバルトブルー
南国は、エメラルドブルー
そして、帰り際 曇っていた空が一部晴れ、紺碧の綺麗な海
「積丹ブルー」が現れた。
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積丹岬からの帰路 狐の親子が道端に現れた。
この付近に生息する狐のようだ。
観光客が餌を与えるのか。
車の窓ガラスを開けると、親狐が車の近くに寄って来る。
写真だけ撮って走り去った。
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次回は、小樽 散策に続き、大沼公園散策、函館散策へと続きます。


by saitamanikki2008 | 2017-07-05 12:04 | Trackback | Comments(1)

立山・黒部アルペンルート 初夏の旅 二日目


6月7日 立山・黒部アルペンルートの2日目
起床して、宿泊ホテルの窓から外を見ると、曇り空だった。
昨夜は、ホテルのイベントで星空観察したかったが、
薄雲となり中止 残念です。

ホテルをチェックアウトする前に約1時間半「ホテル立山」のある室堂を
ネイチャーガイドさんと散策する。
散策路は、観光客の足で踏みしめられて、
15センチ位の積雪だった。

散策路から立山全景(標高 3,015m)
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北アルプス 立山の主峰 雄山の岩頭(写真 右側)には、雄山神社がある。
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 4メートル位に近づいても逃げなかった野鳥「岩ひばり」
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室堂散策を始めると、現地ガイドさんが「ライチョウ」を示し教えてくれた。
縄張りの見張りをしているオスの「ライチョウ」
冬は羽毛の色が純白だが、暖かくなる季節は羽毛が黒系に変化する。
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雪と氷に覆われた「みくりが池」
噴火によって出来た周囲 600メートル、水深 15メートルの池。
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立山・地獄谷
右下 硫黄臭の水蒸気を噴出している。
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「みくりが池」の淵を更に進むと、直近にライチョウ(メス)がいた。
その距離 5メートル位だった。   
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雪山の斜面は、雪が解け流れた跡か ?
斜面に描いたような曲線跡がある。
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室堂から下界 富山市(青色部分)の一部が見える。
平地とは、別世界の地 立山・室堂
初夏の季節になったが、そこはまだ雪が積もった冬景色である。

参考・・・「ホテル立山」の自然環境
標高 2,450m、沸騰点 摂氏90度位、水温 8月でも 4~5度、
平均気温 春 6.4度、夏 13.8度、秋 6.8度
気圧 760ヘクトパスカル(平地の3/4)
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正午前、「ホテル立山」横にある室堂ターミナルから高原バスに乗り
一気に標高 977メートルにある立山 ケーブルのある美女平に下り降りる。

「美女平」に下り降りる高原バスの車窓から「弥陀ヶ原」を望む。
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「弥陀ヶ原」から下方の富山平野を望む。
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高原バスの車窓から「称名の滝」を望む
日本一の落差 350メートル。
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「美女平」から立山ケーブルに乗車(7分)して立山に着いた。
これで立山・黒部アルペンルートの旅は終わりです。

帰宅すると、テレビの天気ニュースで、6月7日 関東地方が入梅したと報じていた。
立山・黒部アルペンルート旅行中、雨が降らなくて良かった。


by saitamanikki2008 | 2017-06-14 07:09 | Trackback | Comments(3)

 立山・黒部アルペンルート 初夏の旅


初夏となった6月 6日、友人と立山・黒部アルペンルートを旅した。
立山・黒部アルペンルート旅は、今回で3回目となる。

長野県側・扇沢から関電のトロリーバスに乗り、6.1キロのトンネルを通り抜け、
黒部ダム駅(標高 1470m)で降車。
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トロリーバスの発着駅 扇沢駅に名物駅員さんがいる。
トロリーバスの改札前で土産物を販売するのだが、
この駅員さんの口上が大変 面白い。
トロリーバスが到着するのを待つ間、大笑いした。
テレビ・雑誌で取材放映されているとか。

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標高 1,470m 黒部ダムの風景は、下界の風景と全く違う。

山岳地に到着した高揚感と共に、山岳地に巨大な発電ダムを建設した偉業に
改めて敬服の念を強くした。
述べ 1,000万人の建設労働者、171名の尊い犠牲により、
昭和38年(1968年) 黒部ダムが完成した。

黒部ダムから残雪の峰を望む。
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参考・・・今年の黒部ダム観光放水は、
6月26日~10月15日間です。

初夏の季節であるが、黒部ダム周辺の木々は、芽吹いたばかりの新緑。

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黒部ダムから見える周辺の山々は、少し残雪がある。
これは、黒部別山でしょうか
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これは、黒部ダムから見ると一段と険しく高い山 これは赤沢岳でしょうか

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黒部ダムの黒部湖駅から地下の黒部ケーブルカーに乗車して、黒部平に行く。
更に黒部平駅から立山ロープウェイに乗り、大観峰へ。

この日は晴れたので、山岳の眺望が素晴らしい。
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標高 2,316mの大観峰駅の展望台から黒部ダムを見下ろす。

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大観峰まで来ると、山々の積雪が深い。
木々は、少し新芽が。。。

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大観峰から立山の地下をトロリーバスで走り抜ける。
そして、宿泊場所のある室堂駅(標高 2,450m)に着いた。
ホテルに到着して、外に出ると周囲は一面に積雪。
「ホテル立山」が霧に包まれている。
晴れた日は、気温が上昇すると積もった雪 と 大気の気温の差で
霧が発生しやすい。
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霧は、室堂を流れるように去り、青空に立山(標高 3,015m)がクッキリ見えた。
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室堂から見た剣岳(標高 2999m)
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富山から続く山岳道路の駐車場 及び 国見岳・「雪の大谷」方向を撮る。
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霧が又 立ち昇って来た。
左下のポッと見えるのは、人の姿です。
場所、場所で雪の吹き溜まりにより、まだ雪が高く積もっている。
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「雪の大谷」に向かう道路が霧に包まれる。
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「雪の大谷」
一番 積雪のある場所付近
今年の最高積雪は、高さ 19メートルだったそうだ。
6月6日 現在の積雪は、13メートル

「雪の大谷」が何故 このように雪が積もるのか ? それは、
山・地形・風の影響で、雪の吹き溜まりが出来ることで、
このように高い積雪になる。
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室堂・ホテル立山 全景

参考・・・ホテルの営業期間 4月10日~11月30日
冬季は、ホテル閉鎖。

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室堂・ホテル立山 和懐石料理の夕食

ホテル立山は、山岳国立公園の環境を守る為、
料理は、富山の平地で料理の下準備をして、
食事後の皿などは、そのまま平地の富山まで持ち運び洗浄している。
いつまでも綺麗な立山・室堂の山岳環境を守り続ける為に。。。 
立山・室堂で働く人の大切な心構えを聞いた。
料理を頂く側(客)も、美味しい料理を一品一品 噛みしめながら味わう。
環境を守るのも人、環境を壊すのも人
どんな場所でも、そこで暮らし働く人の意識が大切なのだ。
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次回は、室堂散策して、高原バスで富山県側に下り帰ります。


by saitamanikki2008 | 2017-06-13 07:21 | Trackback | Comments(3)

関西の日本海側 旅行 (最終日)

宿泊地 城崎温泉を出発。
関西・日本海側 旅行の最終日は、玄武洞公園~天橋立に行き、
関西 日本海側の旅も終了です。

玄武洞
玄武洞は、約160万年前に起きた火山活動で流れ出した溶岩が、冷えて固まる際、
規則正しい割れ目を作り柱状に節理が形成され出来る。
この場所は、江戸時代から採石場として利用されていた。
地質的価値と自然が形成した節理の美しさ、学術的な重要性から
昭和6年(1931年)国の天然記念物として指定された。
玄武洞は、採石跡の洞穴が今も残っているが、
大正14年に発生した北但大地震で大きく崩落た。
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青龍洞
岩石の規則正しい割れ目を節理、
その節理が柱のようになったものを柱状節理と云いう。
玄武洞公園の中で最も美しい柱状節理が見られるのが青龍洞です。
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一般的に溶岩がゆっくり冷えると、柱状節理が太くなり、
早く冷えると細くなるそうです。
右側の傾いた柱状節理と左側の柱状節理の太さが違うのがお判りでしょうか。

この玄武洞公園のガイドさんから、非常に興味深い話を聞いた。
柱状節理が出来る溶岩の地質は、玄武岩と云う。
玄武岩の中には、鉄分(磁気鉱など)が含まれている。溶岩が冷えて固まる時、
地球の磁石(磁場)の方向に磁化されて残る。
大正15年(1929年) 京都大学の松山 基範博士が玄武洞の岩石の残留磁石を調べた結果、
地軸気が現在の磁気と全く逆の方向であることを発見した。
世界の地質学者の集まる学会で「時代により地球の磁気が逆転(地球磁場の逆転)する」ことを発表した。
当時は、世界の地質学者から「地球の磁気が逆転」する研究結果を、
バカにされ相手にされなかったが、現代では「松山・逆磁極気」として高く評価され、
世界の多くの地質学者が、玄武洞公園を訪れている。
地球の創世記 380万年前から現代まで、11回の地球磁場の逆転が有り、
一番新しい逆転現象は、8万年前だと云う。
何と 壮大な地球科学の現象であることか。


我々凡人にも次のような現象は、小学校で教わったので知ってますよネ。
「N極は 北」「S極は南」の方角を示すのは“地球が大きな磁場を持っている為、
と云うのはご存知でしょう。
地球の磁場が反転するとは、簡単 に云えば南極と北極がひっくり返ることです。
改めて、松山 基範博士の研究結果に驚くと同時に、尊敬の念を強くしました。

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次に訪れたのは、日本三景の一つ「天橋立」

昔々 神代の時代 イザナギノミコトが「天と地」の間を往き来する梯子を架けた。
イザナギノミコトが寝ている時、天と地の橋渡しである梯子が倒れた。
天に架けた梯子が倒れたもので「天橋立」と云われるようになったとか。

リフトに乗り天橋立展望台まで行く。
眼下に全長 3.6キロの松並木(天橋立)が見える。

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展望台に着くと、右側から晴れ間が広がって来た。
青い空 と 青い海 天橋立(松並木)が、見事に調和し素晴らしい景観であった。

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大勢の観光客が天橋立の「股のぞき」を体験している。
顔が写らないので撮らせて頂き、事後承諾して頂きました。

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私も「股のぞき台」から。。。
展望台から普通に見る光景と確かに違って見えた !!
綺麗だ~ !!
股の間から天橋立を見ると、空が広く迫って見えた。
股のぞきして見ると、眼下にあった商店街など目線に入らなかった。
広く迫って見える大空、海、天橋立、足元の地表
この構図が天橋立の風景を違って見せていると思った。

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天橋立駅の近くに、日本三大文殊の一つ
天橋立 知恩寺がある。
境内の松の木に数多く扇子の御神籤が下がっている。
ちよっと違った形の「おみくじ」
何んか その風景がイイ感じ~です !!
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長々と関西 日本海側の旅 日記を見て頂いて、
有難うございました。
実は、まだ6月6日に行った黒部アルペンルートの旅 投稿があります。
初夏 6月初旬の立山の山岳風景を見てください。


by saitamanikki2008 | 2017-06-12 10:18 | Trackback | Comments(1)