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立山・黒部アルペンルート 初夏の旅 二日目


6月7日 立山・黒部アルペンルートの2日目
起床して、宿泊ホテルの窓から外を見ると、曇り空だった。
昨夜は、ホテルのイベントで星空観察したかったが、
薄雲となり中止 残念です。

ホテルをチェックアウトする前に約1時間半「ホテル立山」のある室堂を
ネイチャーガイドさんと散策する。
散策路は、観光客の足で踏みしめられて、
15センチ位の積雪だった。

散策路から立山全景(標高 3,015m)
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北アルプス 立山の主峰 雄山の岩頭(写真 右側)には、雄山神社がある。
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 4メートル位に近づいても逃げなかった野鳥「岩ひばり」
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室堂散策を始めると、現地ガイドさんが「ライチョウ」を示し教えてくれた。
縄張りの見張りをしているオスの「ライチョウ」
冬は羽毛の色が純白だが、暖かくなる季節は羽毛が黒系に変化する。
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雪と氷に覆われた「みくりが池」
噴火によって出来た周囲 600メートル、水深 15メートルの池。
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立山・地獄谷
右下 硫黄臭の水蒸気を噴出している。
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「みくりが池」の淵を更に進むと、直近にライチョウ(メス)がいた。
その距離 5メートル位だった。   
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雪山の斜面は、雪が解け流れた跡か ?
斜面に描いたような曲線跡がある。
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室堂から下界 富山市(青色部分)の一部が見える。
平地とは、別世界の地 立山・室堂
初夏の季節になったが、そこはまだ雪が積もった冬景色である。

参考・・・「ホテル立山」の自然環境
標高 2,450m、沸騰点 摂氏90度位、水温 8月でも 4~5度、
平均気温 春 6.4度、夏 13.8度、秋 6.8度
気圧 760ヘクトパスカル(平地の3/4)
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正午前、「ホテル立山」横にある室堂ターミナルから高原バスに乗り
一気に標高 977メートルにある立山 ケーブルのある美女平に下り降りる。

「美女平」に下り降りる高原バスの車窓から「弥陀ヶ原」を望む。
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「弥陀ヶ原」から下方の富山平野を望む。
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高原バスの車窓から「称名の滝」を望む
日本一の落差 350メートル。
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「美女平」から立山ケーブルに乗車(7分)して立山に着いた。
これで立山・黒部アルペンルートの旅は終わりです。

帰宅すると、テレビの天気ニュースで、6月7日 関東地方が入梅したと報じていた。
立山・黒部アルペンルート旅行中、雨が降らなくて良かった。


by saitamanikki2008 | 2017-06-14 07:09 | Trackback | Comments(3)

 立山・黒部アルペンルート 初夏の旅


初夏となった6月 6日、友人と立山・黒部アルペンルートを旅した。
立山・黒部アルペンルート旅は、今回で3回目となる。

長野県側・扇沢から関電のトロリーバスに乗り、6.1キロのトンネルを通り抜け、
黒部ダム駅(標高 1470m)で降車。
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トロリーバスの発着駅 扇沢駅に名物駅員さんがいる。
トロリーバスの改札前で土産物を販売するのだが、
この駅員さんの口上が大変 面白い。
トロリーバスが到着するのを待つ間、大笑いした。
テレビ・雑誌で取材放映されているとか。

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標高 1,470m 黒部ダムの風景は、下界の風景と全く違う。

山岳地に到着した高揚感と共に、山岳地に巨大な発電ダムを建設した偉業に
改めて敬服の念を強くした。
述べ 1,000万人の建設労働者、171名の尊い犠牲により、
昭和38年(1968年) 黒部ダムが完成した。

黒部ダムから残雪の峰を望む。
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参考・・・今年の黒部ダム観光放水は、
6月26日~10月15日間です。

初夏の季節であるが、黒部ダム周辺の木々は、芽吹いたばかりの新緑。

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黒部ダムから見える周辺の山々は、少し残雪がある。
これは、黒部別山でしょうか
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これは、黒部ダムから見ると一段と険しく高い山 これは赤沢岳でしょうか

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黒部ダムの黒部湖駅から地下の黒部ケーブルカーに乗車して、黒部平に行く。
更に黒部平駅から立山ロープウェイに乗り、大観峰へ。

この日は晴れたので、山岳の眺望が素晴らしい。
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標高 2,316mの大観峰駅の展望台から黒部ダムを見下ろす。

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大観峰まで来ると、山々の積雪が深い。
木々は、少し新芽が。。。

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大観峰から立山の地下をトロリーバスで走り抜ける。
そして、宿泊場所のある室堂駅(標高 2,450m)に着いた。
ホテルに到着して、外に出ると周囲は一面に積雪。
「ホテル立山」が霧に包まれている。
晴れた日は、気温が上昇すると積もった雪 と 大気の気温の差で
霧が発生しやすい。
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霧は、室堂を流れるように去り、青空に立山(標高 3,015m)がクッキリ見えた。
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室堂から見た剣岳(標高 2999m)
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富山から続く山岳道路の駐車場 及び 国見岳・「雪の大谷」方向を撮る。
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霧が又 立ち昇って来た。
左下のポッと見えるのは、人の姿です。
場所、場所で雪の吹き溜まりにより、まだ雪が高く積もっている。
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「雪の大谷」に向かう道路が霧に包まれる。
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「雪の大谷」
一番 積雪のある場所付近
今年の最高積雪は、高さ 19メートルだったそうだ。
6月6日 現在の積雪は、13メートル

「雪の大谷」が何故 このように雪が積もるのか ? それは、
山・地形・風の影響で、雪の吹き溜まりが出来ることで、
このように高い積雪になる。
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室堂・ホテル立山 全景

参考・・・ホテルの営業期間 4月10日~11月30日
冬季は、ホテル閉鎖。

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室堂・ホテル立山 和懐石料理の夕食

ホテル立山は、山岳国立公園の環境を守る為、
料理は、富山の平地で料理の下準備をして、
食事後の皿などは、そのまま平地の富山まで持ち運び洗浄している。
いつまでも綺麗な立山・室堂の山岳環境を守り続ける為に。。。 
立山・室堂で働く人の大切な心構えを聞いた。
料理を頂く側(客)も、美味しい料理を一品一品 噛みしめながら味わう。
環境を守るのも人、環境を壊すのも人
どんな場所でも、そこで暮らし働く人の意識が大切なのだ。
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次回は、室堂散策して、高原バスで富山県側に下り帰ります。


by saitamanikki2008 | 2017-06-13 07:21 | Trackback | Comments(3)

関西の日本海側 旅行 (最終日)

宿泊地 城崎温泉を出発。
関西・日本海側 旅行の最終日は、玄武洞公園~天橋立に行き、
関西 日本海側の旅も終了です。

玄武洞
玄武洞は、約160万年前に起きた火山活動で流れ出した溶岩が、冷えて固まる際、
規則正しい割れ目を作り柱状に節理が形成され出来る。
この場所は、江戸時代から採石場として利用されていた。
地質的価値と自然が形成した節理の美しさ、学術的な重要性から
昭和6年(1931年)国の天然記念物として指定された。
玄武洞は、採石跡の洞穴が今も残っているが、
大正14年に発生した北但大地震で大きく崩落た。
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青龍洞
岩石の規則正しい割れ目を節理、
その節理が柱のようになったものを柱状節理と云いう。
玄武洞公園の中で最も美しい柱状節理が見られるのが青龍洞です。
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一般的に溶岩がゆっくり冷えると、柱状節理が太くなり、
早く冷えると細くなるそうです。
右側の傾いた柱状節理と左側の柱状節理の太さが違うのがお判りでしょうか。

この玄武洞公園のガイドさんから、非常に興味深い話を聞いた。
柱状節理が出来る溶岩の地質は、玄武岩と云う。
玄武岩の中には、鉄分(磁気鉱など)が含まれている。溶岩が冷えて固まる時、
地球の磁石(磁場)の方向に磁化されて残る。
大正15年(1929年) 京都大学の松山 基範博士が玄武洞の岩石の残留磁石を調べた結果、
地軸気が現在の磁気と全く逆の方向であることを発見した。
世界の地質学者の集まる学会で「時代により地球の磁気が逆転(地球磁場の逆転)する」ことを発表した。
当時は、世界の地質学者から「地球の磁気が逆転」する研究結果を、
バカにされ相手にされなかったが、現代では「松山・逆磁極気」として高く評価され、
世界の多くの地質学者が、玄武洞公園を訪れている。
地球の創世記 380万年前から現代まで、11回の地球磁場の逆転が有り、
一番新しい逆転現象は、8万年前だと云う。
何と 壮大な地球科学の現象であることか。


我々凡人にも次のような現象は、小学校で教わったので知ってますよネ。
「N極は 北」「S極は南」の方角を示すのは“地球が大きな磁場を持っている為、
と云うのはご存知でしょう。
地球の磁場が反転するとは、簡単 に云えば南極と北極がひっくり返ることです。
改めて、松山 基範博士の研究結果に驚くと同時に、尊敬の念を強くしました。

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次に訪れたのは、日本三景の一つ「天橋立」

昔々 神代の時代 イザナギノミコトが「天と地」の間を往き来する梯子を架けた。
イザナギノミコトが寝ている時、天と地の橋渡しである梯子が倒れた。
天に架けた梯子が倒れたもので「天橋立」と云われるようになったとか。

リフトに乗り天橋立展望台まで行く。
眼下に全長 3.6キロの松並木(天橋立)が見える。

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展望台に着くと、右側から晴れ間が広がって来た。
青い空 と 青い海 天橋立(松並木)が、見事に調和し素晴らしい景観であった。

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大勢の観光客が天橋立の「股のぞき」を体験している。
顔が写らないので撮らせて頂き、事後承諾して頂きました。

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私も「股のぞき台」から。。。
展望台から普通に見る光景と確かに違って見えた !!
綺麗だ~ !!
股の間から天橋立を見ると、空が広く迫って見えた。
股のぞきして見ると、眼下にあった商店街など目線に入らなかった。
広く迫って見える大空、海、天橋立、足元の地表
この構図が天橋立の風景を違って見せていると思った。

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天橋立駅の近くに、日本三大文殊の一つ
天橋立 知恩寺がある。
境内の松の木に数多く扇子の御神籤が下がっている。
ちよっと違った形の「おみくじ」
何んか その風景がイイ感じ~です !!
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長々と関西 日本海側の旅 日記を見て頂いて、
有難うございました。
実は、まだ6月6日に行った黒部アルペンルートの旅 投稿があります。
初夏 6月初旬の立山の山岳風景を見てください。


by saitamanikki2008 | 2017-06-12 10:18 | Trackback | Comments(1)

関西 日本海側を旅行 (3日目)

京都府の日本海側を観光バスで巡りながら、兵庫県に入り、宿泊地 城崎温泉に到着した。
城崎温泉と聞くと、数年前 テレビカメラの前で、
子供のようにワーワー大きな作り泣きしていた議員がいたのを思い出す。
この時、毎日 議員活動で城崎温泉に出張していたと。。。?

城崎温泉は、昔から文人に愛された温泉地であったようだが、
何とも 変な事例で全国的に有名になった。

城崎温泉街の中心部を流れる大谿川と両岸の柳など、
温泉街の古き良き面影を残した街並と共に、
浴衣と下駄姿が良く似合う街でもある。
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城崎温泉は、7ヶ所の外湯(共同風呂) 温泉巡りが出来ることで知られている。
今回 5ヶ所の外湯巡りした。
到着して行ったのが、「一の湯」 特徴は 露天の洞窟風呂がある。
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次に「御所の湯」
御所の名前が付けられているだけに、建物の外観が凝っていた。
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入り口を入ると、共同風呂と一味 雰囲気が違う、こんな襖絵があった。
「御所の湯」の特徴は、ガラス張り天井の内風呂と、山から流れ落ちる滝である。

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「まんだらの湯」
寺院造り外観が特徴的である。

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入り口の正面に聖人の像があった。
風呂は、気泡の内風呂、小規模のヒノキ風呂がある。

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「地蔵湯」
この日は、休館日なので建物の外観だけ撮った。
ジェット風呂、打たせ湯などがあるそうだ。

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夕暮れ時 大谿川 両岸の灯りが、一層 温泉街の雰囲気を醸し出す。

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JR城崎温泉駅 横にある「さとの湯」
足湯の建物外観は、凝っているが、
内部は、都市のスーパー銭湯のように屋上に露天風呂があった。

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夜の JR城崎温泉駅
駅入り口に木製の駅名と暖簾があった。

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「柳 湯」
写真なし。
城崎温泉の中で柳湯が、一番 高温(41~42℃)に感じた。
城崎温泉全体の泉質は、ナトリウム、カルシウム、塩化物の単純温泉。

城崎温泉街の湯めぐり、散策を通じて気に入った建物外観などを撮りました。

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店の看板が洒落ている。
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洒落た外壁
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カフェ店 と 魚店 ?  の看板。
店のこだわりが看板に現れている。
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温泉街をブラブラ歩き、道端に咲いていた花を撮りました。
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次回は、関西 日本海側の旅 最終編です。



by saitamanikki2008 | 2017-06-11 05:05 | Trackback | Comments(1)

関西の日本海側 旅行 2日目

前回に引き続き、今回は 京都府 丹後半島を巡る旅です。
経ヶ岬~丹後松島~立岩~琴引浜~後ヶ島を巡ります。

経ヶ岬灯台
丹後半島の最先端部にあり、1898年から点灯
昔 映画「新・喜びも悲しみも幾年月」の舞台になった。
白亜の灯台が、初夏の太陽を浴びて眩しかった。
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灯台に至る道は、海抜140mの断崖絶壁が続く風景が望める。
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丹後松島
京都府と云うと、昔から続く由緒ある神社・仏閣のある街のイメージが強いが、
京都府の日本海側は、古都 京都のイメージが ガラッと変わる。
この風景も れっきとした京都府内なのである。
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柱状節理の巨大な岩 & 海岸

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この日は、快晴となり 青い空と青い海が、真夏のように眩しかった。

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次に向かったのが、「鳴き砂」で有名な景勝地「琴引浜」

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初夏の海に白波が打ち寄せている。
靴のまま乾いた砂の上を両足を擦るようにして歩くと、
キュキュキュと音を立てる。

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又、良く乾いた砂を集めて、
両手で砂を強く揉むと、笑うように砂が音を立てた。
これは、想定外の音だった。
写真は、現地 ガイドさん。

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次に行ったのが、兵庫県 日本海側 日和山海岸 綺麗な海岸美が続く。

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日和山海岸には、海岸から700メートル沖合いに浦島太郎が玉手箱を開けたと伝説のある 「後ヶ島」がある。

周囲500メートルほどの後ケ島は、昭和25年(1950年)、無人島に浦島太郎伝説のごとく、龍宮城のような東屋が建てられた。
当時は、「後ヶ島」に船で渡り お茶会などの催しが開かれていたと云う。
現在は、上陸禁止になっている。
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次回は、旅の3日目 城崎温泉から始まります。




by saitamanikki2008 | 2017-06-10 09:52 | Trackback | Comments(1)

関西 日本海側を旅行 (初日) sanpo

6月1日から 2泊3日で、福井県から 三方五胡~京都丹後鉄道~京都府の日本海側 伊根の舟屋~丹後半島巡り
経ヶ岬~丹後松島~立石~京丹後市にある鳴き砂で有名 琴引浜
~兵庫県 後ヶ島~兵庫県 城崎温泉~玄武洞公園~天橋立を観光ツアーで巡りました。
旅行を3回に分けて写真投稿します。

三方五湖(みかたごこ)とは、福井県にある5つの湖 三方湖(みかたこ)、水月湖(すいげつこ)、 菅湖(すがこ)、
久々子湖(くぐしこ)、 日向湖 (ひるがこ)の総称です。

眼下に見えるのは、
左側に日本海、久々子湖(くぐしこ)、 日向湖(ひるがこ)

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山頂の公園は、恋人の聖地とか。
山頂の至る所に鍵が取り付けられている。
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次に 無人の四所駅から栗田駅まで京都・丹後鉄道(ワンマンカー)に乗車  (2編成)
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運転席脇から撮った進行方向 写真。

「弁当忘れても 傘忘れるな」と云われる丹後地方
小雨が降ったり、止んだり。
幸い 雨が降っていた時は、電車やバスの車内だけでした。
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「伊根の舟屋」は、伊根湾の沿岸に建つ 国の重要伝統的建造物保存地区になっている。

1階に船揚場、物置、作業場があり、2階が居間。
小舟(漁船)に乗り 直接 家に入れる構造になっている。
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伊根湾に面した静かな漁港を船で周遊すると、
カモメが船の周りを飛び交う。
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舟屋が並ぶ風景
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1階部分の床は船を引き上げるために傾斜している
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舟屋地区は、魅力的な表情の家々がある。
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酒蔵の外壁
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舟屋の木戸
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軒下
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舟屋には、軒下に鶴と亀を描いた鏝絵(こてえ)があった。
鏝絵(こてえ)とは、
漆喰装飾の一技法で、 左官職人がこて(左官ごて)で仕上げる。
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  亀を絵にした鏝絵(こてえ)

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次回は、丹後半島巡りに続きます。



by saitamanikki2008 | 2017-06-09 11:55 | Trackback | Comments(1)

奥 能登半島への旅

5月24日 奥能登半島の周遊観光に参加しました。
これまで旅行で能登半島の先端まで行く機会がなかった。
観光写真などを見ると白米千枚田、見附島、巌門、揚げ浜式塩田など
魅力のある場所が多い能登半島である。

ツアーコースは、羽田空港~能登空港(のと里山空港)で観光バスで周遊する。
能登ワイン工場~能登鉄道に乗車 穴水駅から能登中島駅まで、
観光バスに乗り 千里浜なぎさドライブ~能登一宮 気多大社~能登ロイヤルホテル泊~輪島朝市~世界農業遺産・白米千枚田~奥能登・揚げ浜式塩田~能登半島最先端 禄剛崎灯台~見附島(軍艦島)~能登空港~羽田空港。

1泊2日で巡った奥能登半島の写真を一挙に掲載します。

能登ワインの葡萄畑
能登半島にワイン工場があるのを初めて知りました。
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ワイン貯蔵樽
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ローカル線 のと鉄道の最終駅 穴水駅から能登中島駅まで2両連結の電車に乗ります。
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穴水駅に停車中の電車
ローカル鉄道は、漫画絵が描かれた車両が多い。
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のと鉄道 能登中島駅舎前で
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首都圏では殆ど見られなくなったが、懐かしい 駅名の看板があった。
ローカル線の駅は、懐かしい物品が多く、昔を振り返え見るようで面白い。
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駅構内の自動乗車券販売機
一見 ファーストフード店の食券販売機のようだった。
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能登中島駅の構内に今は使われなくなった鉄道郵便車がある。
昭和61年 鉄道郵便車の廃止により、廃車となった車両を展示している。
現在、日本国内で現存している鉄道郵便車 2車両の内 1車両とか。

鉄道の歴史、文化の貴重な車両が、鉄道博物館ではなく、
ローカル鉄道駅に屋外の雨ざらし状態で保存されていた。
JR東日本鉄道の大宮 鉄道博物館が、のと鉄道と協議して
大宮 鉄道博物館内に保存出来ないだろうか。
何とも 勿体ない現状である。
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一車両全てが、郵便車両となっている。
東北本線(東京~青森など)や東海道線(東京~大阪など)などの主要な路線で使われていた。
一昼夜など走行している間に郵便物の仕分けをしていたとか。
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郵便車両の説明看板
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千里浜 なぎさドライブウェイを走行
(観光バスの車内から)
多くの外国人が砂浜をバイク(自転車)で走行していたので、
一見 外国のビーチ ? と思う瞬間もあった。

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能登 一之宮  気多大社に参拝。
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能登金剛を代表する場所「巌門」
日本海の荒波が作り出した造形美があった。
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浸食によって空いた洞門は、幅6メートル、高さ15メートル、奥行き60メートル。
洞門横を歩き、岩が刳り貫かれたトンネルを抜けて歩く。
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この日は、能登ロイヤルホテル泊。
千里浜 なぎさドライブウェイを自転車で走行していた外国人が
同じ時間帯にホテルにチェックインしていた。
カナダから来た旅行者でした。

翌日 25日は、日本三大朝市の一つ
輪島朝市に行く。
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漁師さんの店で美味しそうな干物を並べている店があった。
今日 家に帰るが持ち帰り出来るか問うと、
凍らせたペットボトルと共に魚を包んでくれた。
保冷バッグを用意していたので、魚(ペットボトル含む)を入れて
家まで持ち帰った。
カレイの一種で厚みもあって美味しかった。
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次は、世界農業遺産の風景で知られる 白米千枚田に行く。
ここは、夕陽に輝く水を張った千枚田の綺麗な光景が写真に撮れるが、
観光バスツアーなので仕方がない。
眼下に見える広大な千枚田の風景は、見応えがある。
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稲作は、これ程海に近くても可能なんだ。
塩害は無いのかナ~。
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次に向かったのが「揚げ浜式塩田」 (道の駅の一部)
バスの車窓から見ると、ところどころに塩田がある。
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長い筒のような桶を使って海水を砂地に均等に散布する。
そう 平成27年に朝のNHK 連続テレビ番組で見た光景です。
稀の祖父 代わり 田中泯さんが演じた桶作元治が、
この桶で海水を撒くシーンがありましたネ。
(この写真は、パンフレットの複写です)
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「揚げ浜式塩田」とは、海から汲み上げた海水を塩田の砂に振り撒き、
太陽と海風により乾燥して、塩分を含んだ砂を集めて再び海水をかけて濾し、
塩分の濃い「かん水」を作る。
「かん水」を大きな平釜で煮詰めて塩を作る製塩方法です。
塩味の良し悪しを決める釜焚は、1,000ℓの「かん水」を
寝る間も惜しまず17時間焚き続けるそうです。
(道の駅 すず塩田村パンフレットを参考)
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「揚げ浜式塩田」の横には、釜焚に使用する大量の薪が積まれている。
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海から桶で海水を汲み上げ、天日干し塩田まで担ぎ運ぶ桶。
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塩を焚き詰める大きな釜戸
昔からの伝統を引き継ぎ、薪を焚き美味しい塩を作る。
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この角花家の「揚げ浜式塩田」は、
朝のNHK 連続テレビ番組「まれ」に実際に使われたロケ場所です。
約500年前と変わらず時間と手間をかけて製塩している。
その「揚げ浜式塩田」は、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
手間を惜しまない作業により良質な塩が作られる。

土産に塩 一袋(50g) 買って帰りました。
季節によっては、購入に一人 一袋の制限があるようです。
この日は、道の駅で一人 3袋までの制限が有りました。
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この写真は、輪島朝市通りに通じる川沿い入り口に
NHK 連続テレビ番組「まれ」の収録セットの一部を展示してある。
「希」がいつも持ち歩く
「魔女姫」
というマスコットキャラクターも展示してあった。
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能登半島 最先端に近い長橋食堂(民宿)で、
能登 カニ丼の昼食。
店主は、誠にフレンドリーな人です。
2015年2月公開の映画 「さいはてにて、優しい香りと待ちながら」の
映画スタッフが泊まっていた民宿のようで部屋にサインが飾ってあった。
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海岸沿いの長橋食堂(民宿)の前
舟小屋の屋根に。。。カモメ
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舟小屋で網からサザエを取っていたご夫妻。
サザエの漁網について、色々話してくれた。
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道の駅「狼煙」から急な坂を登ると、能登半島 最北端にある禄剛崎灯台がある。
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日本で唯一、「菊の紋章」(鉄板製)がある灯台だそうです。
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奥能登半島 最後の周遊観光で立ち寄ったのが、
広い平地の海岸に、沖合150メートル位の場所に
忽然と立つ珪藻土岩の島が見附島(別名 軍艦島)である。
周囲400メートル(全長 160m、幅50m、海面から高さ30m)
岸から岩石を敷いた道を歩き見附島(別名 軍艦島)の近くまで行ける。
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  一日一往復 羽田国際空港への発着便がある能登空港(のと里山空港)
この飛行機で帰ります。
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by saitamanikki2008 | 2017-05-30 15:34 | Trackback | Comments(3)

雪見の列車旅(最終)

新潟県 JR小出駅から只見線 2両編成の列車(代替えバスを含む)に乗り、福島県 会津若松駅に着いた。
改札口を出ると、日没をとうに過ぎて、寒さが一段と身に染みた。
予約していた東山温泉 くつろぎ宿 新滝へバスで向かう。

会津若松駅に遅く到着したので、
少し遅めのチェックイン 16時から
少し早めのチェックアウト 9時30分
和モダン ツイン・ベットルームで 1万円と リーズナブルな価格設定。
このプランが好都合だった。
小奇麗な部屋で清掃も行き届いていた。
夕食は、創作会津郷土料理 美味しくて、お得感たっぶり。

JR会津若松駅に比較的遅く到着するで、当初 宿泊は駅前のホテルと思っていたが、
夕食は付いてない、寒い夜 ホテルの外に食べに行くことになる。
又、部屋でシャワーになる。
宿泊料金は温泉旅館より3千円位安いが、朝・夕食が付いて温泉もある、
この寒い季節 やはり日本の温泉旅館に勝るものはない。

くつろぎ宿 新滝は、昔 竹久夢二が逗留(とうりゅう)して作品を描いたようで、
竹久夢二の作品展示コーナーがあった。

温泉に浸り ほっこり。
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朝食会場の民芸品の飾り
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バイキングの朝食
ご飯は、玄米食を選びました。
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宿泊料金(1万円)の設定から、特に夕食は期待以上の満足感がありました。
(夕食時間が少し遅くなったので写真は、撮り忘れました)
東山温泉の冬風景
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東山温泉のバス停まで歩く。途中「登録有形文化財」の老舗旅館 向瀧がある。
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東山温泉バス停から 会津若松 鶴ヶ城へ。
鶴ヶ城に入ると、現地ボランティアの人(男)から城の歴史、構造などを約1時間ほど案内・説明して頂いた。
お陰で大変良く分かりました。感謝です !!
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城内 松の雪吊りの風景
金沢 兼六園の雪吊りに学んだそうで
縄の支柱を地面に立てないで松の木に括り付けている。
確かに松の見え映えが良い。
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会津若松 鶴ヶ城
雪の鶴ヶ城もイイものだ。
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城の展望台から小田山方向を望む。
小田山は、戊辰戦争の時 新政府軍の砲撃陣が置かれ、鶴ヶ城に向け大砲を打った場所だそうです。
冬の鶴ヶ城内は、大変寒かったが、海外の観光客も大勢いた。
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お掘りの近くにあった立派な蔵造の和菓子店
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会津若松 七日町通りを散策  会津若松で有名な渋川問屋の正面写真です。 
渋川問屋は、以前2011年9月に昼食で立ち寄った。
明治時代に建てられた海産物問屋の建物が郷土料理店になっている。
又、宿泊もできる。
渋川家の長男 善助は、昭和11年 陸軍将校が起こした2.26事件に民間人として加わり処刑されました。 
善助が青春期を過ごした部屋は、
作家 三島由紀夫が「憂国の間」として名付け、今も残っているそうです。
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七日町通りの店先で
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JR会津若松駅から磐越西線の2両編成の列車に乗りJR郡山駅に向かう途中
郡山近くまで来ると、あれ程あった雪景色も消えて、
雪見の旅 フィナーレを締めくくるような綺麗な虹が現れた。
オ~ ラッキー !!
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新潟 小出駅から福島 会津若松駅経由の只見線 雪見の列車旅 これで終わりです。


by saitamanikki2008 | 2017-02-28 20:48 | Trackback | Comments(3)

雪見の列車旅

新潟・福島 雪見の旅へ。

まだ春とは名ばかりの越後(新潟)から福島を周遊するプチ雪見旅行を楽しんだ。
こんな事を云うと深い雪国に暮らす人から、しかめっ面されそうだが、
単純に雪の積もった冬景色を見たかったのである。

旅のルートは、JR大宮駅から新幹線に乗り新潟・浦佐駅で降車、上越線 普通電車に乗り換え小出駅で降りる。
JR小出駅近くのスキー場で冬山を見てから小出駅に戻り、雪深い山間部を走る只見線 2両編成の普通電車に乗る。
冬の只見線は、静かで車窓から只見線沿いの只見川の雪風景が綺麗だと、聞いていたからである。
JR只見線は、平成23年7月 集中豪雨により鉄橋が崩れたまま復旧しておらず、
新潟・小出駅から直通で福島・会津若松駅まで行けない。
途中 只見駅(福島)から会津川口駅間(福島)は代替え連絡バス運行になっている。
JR会津川口駅で再び 2両編成の列車に乗車、JR会津若松駅で下車する。
そして、バスで東山温泉に行き宿泊する。

翌日は、会津若松 鶴ヶ城を見物した後、会津若松市内を散策して、
会津若松駅からJR磐越西線 2両編成の普通電車に乗り郡山駅へ。
同駅から東北新幹線に乗り換え大宮駅に着く。1泊二日のプチ雪見旅です。

   新幹線の車窓から越後湯沢のスキー場風景
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JR浦佐駅前にある 元首相 田中角栄の銅像
片手を上げている姿が象徴的である
今再び 田中角栄を見直す風潮もあるようだ。

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小出駅を下車して、歩いて 町営 小出スキー場に行く。
良く晴れて風も吹かず 小出スキー場から 越後三山の眺望が大変良かった。
左から駒ヶ岳 2003メートル、中ノ岳2085メートル、八海山 1775メートル
八海山は、日本酒の銘柄にもなっている山でもある。
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雪山の風景
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スキー場から見下ろすと、小出の町並みが綺麗だった。
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スキー場の中腹から上級スキー場を見上げる。
リフトで山頂まで行きたかったが、スキー、スノーボードを身に着けてないので
リフト乗車を断られたので仕方なく、スキー場の中腹で雪山風景を楽しんだ。

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スキー場の隅を歩いて下山した足跡です(笑)

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スノーボードが ベンチ用に作り替えて利用されていた。
スキー場で越後三山を見ながら昼食

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越後三山を望む 魚野川沿いを歩いて小出駅に

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小出駅近く 線路下の地下通路

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地下通路の氷柱

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JR小出駅に停車中の只見線 2両編成の普通電車
JR小出駅から福島 会津若松方向に行く列車は、一日 3本と少なく、
小出駅 午後1時11分発の列車に乗らないと、会津若松駅まで行けない。

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2両編成の列車に乗客 6名、サラリーマン風の男性、40歳代の女性
70歳代の男女、そして私たち2名が乗車した。 
なんと贅沢な列車旅であろうか !!
昼過ぎの車内 勿論 暖房が効いて暖かい。

それでは、車窓の雪景色を。。。
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暫く 雪景色を見ていると、只見線の福島県側 最初の駅 JR只見駅に着いた。
この駅で列車を降りて、只見線の代替えバスに乗り換える。
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車窓から見える民家は、どの家も1階窓際に積雪除けの板塀を張り付けている。
人影もなく、家々が冬ごもりしているような風景があった。
時折り、軒下をスコップで雪掻きしている姿も見受けられた。

代替えバスの車窓から只見川沿いの風景を
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綺麗な風景が車窓から流れるが、写真に撮るタイミングが難しい。
只見川に映る静かな冬景色がきれいだった。
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バスは、幾つものトンネル、スノーシェルターを走り抜けて走行する。
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JR会津川口駅前に代替えバスが到着。
会津川口駅からの乗客も4~5人であった。
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再び2両編成の列車に乗り換え、会津若松駅方向へ。
列車は、又 幾つものトンネルを走り通り抜ける。
車内の人声もなく、聞えるのは走る列車(気動車)の駆動音のみである。
只見川沿いの山間(やまあい)をゆっくりとした速度で。。。
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夕暮れ迫る頃 車窓から会津磐梯山が。。。
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午後5時38分 2両編成の列車は、福島・会津若松駅に到着した。
会津若松駅前のバス停で東山温泉行のバスを待っていると、身体が冷えてくる。
早く 温泉に浸かり温まりたい !!
次回は、東山温泉から続きます。


by saitamanikki2008 | 2017-02-26 13:32 | Trackback | Comments(3)

冬の沖縄旅行




冬の沖縄へ

一年で一番寒い、大寒を過ぎた日、少しでも暖かい場所へ。。。と
久しぶりに飛行機に乗り沖縄へ。

飛行場を出ると、寒くない気温に....ほっとする。
あ~ 南の沖縄に来たんだ。。。と実感。
初めてこの歳になって沖縄を訪れた。
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観光バスに乗ると、バスガイドさんの沖縄戦争の話から始まる。
到着した早々に70年前の暗い話に、
気分的には、明るい話で始まって欲しかった。
オスプレーの墜落、米兵の犯罪、基地の占める割合など。。。
日々 オスプレーの墜落、騒音に悩まされているとのこと。
何か 反米の政党 機関紙を読んでいるような。。。

私は、寒さから少しでも暖かい地方の自然、海、食べ物を目指して来たのに.....。
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女性がハイビスカスで髪飾りをする際は、
未婚の人は、右に付け
既婚の人は、左に付けるそうだ。
又 沖縄南部では、ハイビスカスが「後生花」と呼ばれ、
死人の後生の幸福を願って墓地に植栽する習慣があるようです。
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初めて食した「ソーキそば」
豚のあばら肉(スペアリブ) が入っていた。
肉(スペアリブ) は、美味しかったが、麺は私の好み.....でなかった。
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沖縄・観光地を巡り「 おきなわワールド 入り口 」
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花飾りのシーサー
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悪霊を追い払う魔除けの シーサー
これは、よく見られる姿であるが、
様々な形のシーサーが屋根に付けられていた。
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おきなわワールドの敷地内にある鍾乳洞 玉泉洞
鍾乳石の数は国内最多の100万本以上、全長は5キロも続くそうだ。
一見の価値あり。
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沖縄 美ら海水族館へ
美ら海水族館の沖合に東京デイズニーランド
ビッグサンダーマウンテンのような印象の山が見えるのが『伊江島』

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大水槽を泳ぐ巨大な「ジンベエザメ」8.7メートル
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古宇利島

コンパクトカメラでもこのように綺麗に撮れた 驚き !!
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恩納村の宿泊ホテルの前に綺麗なビーチがあった。
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夕暮れのビーチ
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冬の沖縄 海辺を楽しむ人
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サンゴの欠片が。。。
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絶壁の景勝地 万座毛
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沖縄の最終日 首里城公園へ
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首里城のシーサー 何となく気高い
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首里城
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館内の模型 正殿広場に並ぶ人の列を撮った。
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正殿の玉座
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凹カーブの城壁が綺麗だった。
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県庁横の交番脇にあったハートマーク付き 赤色シーサー  が。。。
この交番に、後ほど話す紛失届を出しました。
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沖縄で撮った花、実など
パパイヤの木 ?
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ベ ン ガ ル ヤ ハ ズ カ ズ ラ
(ひめゆりの塔横で)
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大きなマングローブの木
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道端の実、食べられないそうですが、南国風です
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今でも ツワブキ ? が咲いている。
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真っ赤な果物 ドラゴンフルーツ
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海ぶどう丼
プチプチとした食感で美味しかった。
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今回の旅は、私にとって災難続きだった。
沖縄・那覇空港に到着すると同時に、航空機内で災難に遭遇。
60歳代の女性が、座席の上にある荷物入れから、キャリーバックを引き出した時、
片手を支えてなかったので、通路にいた私の頭にドシーンと落ちた。
まともに当たったショックで頭・首に激痛が走り、首がむち打ち症のような状態になった、
痛みが治ると思っていたが、2~3時間 首が痛くて困った。
観光バスの車内で、
キャリーバックを引き出した女性の住所、名前を聞いておけば良かった....と思ったが、後の祭り。。。
「注意してくださいョ」
の一言で済ませてしまった。
機内アナウンスでバックを取り出す際 重いキャリーバック等の飛び出しを
注意するように放送していたのだが。。。あ~ァ  !!

2回目の災難は、1泊目のホテルをチェックアウト後から
2泊目のホテルにチャックインまでの間に、ポケットに入れていた携帯電話を紛失してしまった。
ホテルの電話から3回 携帯番号に架けると、毎回 電源が入ってない旨の放送が流れた。
自宅に帰ってから、携帯電話の使用停止措置を取ったが、
3回程 自宅に無言電話が架かって来た。
携帯電話に「自宅」として加入電話を登録していたのを見て架けてきたのかナ~ ?


3日間の観光ツアーで沖縄の観光地を一回りした。
観光地・国際通りは、中国語を話す人々が数多くいたが、アメリカ人風の人は、4~5人目撃しただけだった。
沖縄の戦争跡では、犠牲者等の歴史を話して頂きたいが、
沖縄の一般観光地は、戦争・その犠牲者の話、米軍基地の話でなくても十分魅力的な場所が多かった。
観光ガイドも、素晴らしい自然と観光に軸足を移す時代になっていると感じた。


冬の沖縄 2泊3日の旅行も終わりです。
帰路 高度9500メートル位 機外温度は、マイナス 41℃
帰ると、又 寒い日々が続く。
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by saitamanikki2008 | 2017-01-31 19:46 | Trackback | Comments(4)