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陽が傾くころ

ここ数日良い天気の日が続いている。
湿気が少ない分サラッとしているが、そこは9月の空 日中の直射日光はチョットきついこともある。昔から言われている言葉ですが 『暑さ寒さも彼岸まで』 と云うことでしょうか。
陽も傾き、暑さも和らいだ頃、季節を探しに自転車で5分程走ると、もうそこは「見沼田んぼ」好きな光景が広がる憩いの場所となっている。
農家から土地を借りて家庭菜園している人々も汗を流して畑仕事をしていた。
「こうして畑仕事している自分が一番好きなんです」と話してくれた。飾らない自然な表情が、
人間本来の顔なんだな~と感じました。

「物置小屋」
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「手袋」
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「道端の小屋」
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by saitamanikki2008 | 2009-09-08 09:53 | Comments(4)
Commented by odamaki719 at 2009-09-08 10:57
おはようございます!さりげない「物置小屋」や手袋を干してあるのが
風景になるものなのですね。畑仕事は私にはもう出来ないです。
Commented by saitamanikki2008 at 2009-09-08 16:21
週末は、家庭菜園で草取りなどする人が増えています。夏から秋になり、秋の農作業が始まるのかも知れません。
手袋が何双も干してあると、家庭菜園の楽しみが伝わってきます。
数坪の家庭菜園はやってみたいですが、多分 草ぼうぼうになるのが
関の山でしょうか(笑)
Commented by midorizaka at 2009-09-08 16:32
いいですね、土いじり。無心になれそう。
お近くだったら、草むしりのボランティアに行きたいなあ^^
手袋は鳥よけなのかとおもったら、お洗濯して干してあるのですね。
Commented by saitamanikki2008 at 2009-09-08 17:13
近郊農家の人達も高齢化となり、ボランティア 大歓迎でしょうね(笑)
遠距離のmidorizakaさんの言葉で、ボランティアも悪くないな~。と
思えてきました。
手袋を干してある畑は、市の家庭園芸場所で水道・休憩場所など備えて便利です。そこで思い思いの野菜を作っています。
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