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イギリス由来の変異型コロナウイルスは、これまで流行している新型コロナウイルスより、約 70% 感染率が高いと云われている。一方 南アフリカ由来の変異型 新型コロナウイルスの感染率は、約 50%位 感染率が高いとか。新型コロナウイルスに感染すると、20代 30代の若者でもPCR検査をして陰性になっても頭痛、息切れ、倦怠感、脱毛などの症状が、5~6ヵ月位継続して仕事を辞めざるを得ない人もいるようだ。今年 2月下旬から日本でも新型インフルエンザのワクチン注射が、医療関係者 などに対して行われる。3月下旬からは、高齢者などにワクチン注射する計画がある。しかし、南アフリカ由来の変異型 新型コロナウイルスは、南アフリカの研究調査から、新型インフルエンザのワクチン注射をしても「 有効性が低い 」と発表したことだ。未だ 一部の限られた研究結果ではあるが、その後、新型コロナウイルスのワクチンの開発業者米製薬大手・モデルナ社は、南アフリカ由来の変異型に対するワクチンの有効性は、1/6 と発表した。まだまだ 『 不安と心配 』が、今後も続きそうである。高齢者になると、何らかの身体的疾患を抱えている人が多い。基礎疾患のある高齢者は、ワクチン注射をしなければ、コロナに感染し重症化、又は亡くなる 危険性が高くなる。ならば、ワクチン注射により一時的に多少の副作用が現れたとしても二者択一ならワクチン注射した方が、良いと判断すべきである。但し、ワクチン注射をした後、身体に抗体が出来るのは、20日間後からである。街中では、約 98%位の人々がマスクを着用しているが、鼻を出してマスクを着用している人を時々 見かける。通常 歩行時は、口を閉じて鼻呼吸しており、空気中に漂う飛沫を鼻から吸い込むマスクを着用しても有効性が、グッと低くなる。最近、アメリカから マスク、フェイスガードなどの有効性に関する調査結果が発表された。 不織布マスクの有効性は、70~75%位、このような形状の洗えるマスクの有効性は、低く 50%位。若者、女性が多く着用している。手作りの布製マスクの有効性も、50%程度フェイス ガード有効性 25%位不織布マスクと共に着用すると、かなり有効性が高くなる。病院の医師、看護師さん等が着用している。 飲食店の人、声を出して仕事する人が、口元に着用している姿を多く見かける。口元 フェイス ガード 有効性 15~20%位と 低い
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