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公園の砂場 & 花 



滑り台

遠い記憶・・・少しワクワクして滑り降りた想い出が。。。
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砂場に ポツンと.....擦り切れた古いボールが一個

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・・・子供遊具・・・

数週間前にも同じ遊具が 散らばっていた。

今朝も.....。
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公園を一周すると、

赤詰草 (あかつめくさ)
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梔子 (くちなし)
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by saitamanikki2008 | 2018-06-20 06:24 | Trackback | Comments(2)

梅雨時の海


久し振りに秋谷海岸へ海を見に行った。
 
灰色の雲が空を覆い.....海も灰色。

晴れた日には、富士山・伊豆半島・大島が見えるのだが。。。

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珊瑚刺桐(さんごしとう)の木から、真っ赤な花が道路に落ちている。
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夕方 「秋谷海岸 立石」
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by saitamanikki2008 | 2018-06-18 15:19 | Trackback | Comments(4)

庭の花々

今朝は、関西地方を襲った大きな地震に驚きました。
被害が大きくならないように。。。

少し前の庭です。
初夏 梅雨の季節、空気感もシットリして、
この季節に咲く花は、優しい雰囲気の花が多い。

鉄砲ユリ

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レインリリー

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ナスタチューム
丸い葉に鮮やかな赤色の花、

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半夏生

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紫つゆ草

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セダム
グランドカバー的に植えてますが、小さい花なので星のようにも。。。

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梅雨の庭で

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by saitamanikki2008 | 2018-06-18 10:13 | Trackback | Comments(1)

紫陽花 追想 


紫陽花は、やはり梅雨の季節が良く似合う。
昔は、雨蛙が紫陽花の葉にいるのを見ることもあったが、
最近、雨蛙を見ることもない。
少し寂しい気がする。

又、今年は、色々な花の開花が早く、
梅雨の季節となったが、紫陽花の見頃は過ぎている。


・・・紫陽花 追想・・・

「 紅紫陽花 」
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・・・墨田の花火・・・
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・・・山紫陽花・・・
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・・・額紫陽花・・・
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・・・紫陽花の小路・・・

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by saitamanikki2008 | 2018-06-11 10:25 | Trackback | Comments(3)

アート・芸術を巡る旅 3日間 最終目

・・・アート・芸術を巡る旅 3日間 最終日・・・

旅の最終日は、小豆島の絶景で知られている寒霞渓、オリーブ園をバスで巡り、小豆島 土庄(とのしょう)港からフェリー船に乗り、
徳島県 高松港に戻ってバスで大塚国際美術館に行きます。
最後に、鳴門(なると)の大渦(おおうず)でしられる大鳴門橋の橋げた上「渦の道」から鳴門海峡を望み見ます。

瀬戸内海の小豆島は、地中海と同じような気候で雨・降水量が少ないと、小中学校で習ったことを思い出した。
高温多湿の日本で、唯一 オリーブの木が育ったのが降雨量が少なく温暖な地 小豆島でした。
小豆島・オリーブ園に行きました。
瀬戸内海の観光パンフで何度か目にしていた あの「ギリシャ風車」があった。

広いオリーブ畑の中に巨大な「ギリシャ風車」が。。。絵になる風景だった。

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樹齢100年 日本最古のオリーブの木

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この季節 オリーブの花が咲き残っている。
オリーブの実は、9月下旬頃から11月頃まで収穫するそうです。
オリーブ園ショップには、高価なバージンオイル、化粧用・オリーブ液がありました。

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日本三大奇景とも云われる寒霞渓は、生憎 曇天により眼下は、雲海で覆われていた。
日本三大奇景は、他に耶馬渓 (大分県中津市)、 妙義山 (群馬県富岡市妙義町)が有名である。

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時々、雲が流れて隙間から断崖や奇岩が独特な風景をつくっていた。

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小豆島 土庄(とのしょう)港に戻り、約1時間 フェリー船に乗り 徳島県 高松港へ。
そして、大塚国際美術館に行く。

大塚国際美術館を少し解説します。


大正10年(1921年) 大塚製薬・工場が徳島 鳴門市で創業
現在は、大塚ホールディングスとして、傘下に数多くの企業がある。
元来は、製薬会社でしたが、現在では一般に知られている商品に、オロナミンC、ポカリスエット、カロリーメイトなどの他、
チオビタドリンク、オロナイン軟膏、ゴキブリ ホイホイなどの商品がある。
1998年 大塚製薬創立 75周年記念事業として、創業の地 徳島県に「大塚国際美術館」を開館させた。
「大塚国際美術館」を造るに際は、鳴門公園内の山を削り、地下5階・地上3階の空間に
世界25ヵ国 約190ヶ所の美術館が所蔵する至宝の絵画 1,000点余りを原寸大の陶板画で複製展示している。
銅版画の額も本物と同じように作っているそうですから驚いた。
陶板に高温で焼き付け、色彩をつけるだけでも気が抜けない作業であると知っているので、
「大塚国際美術館」で展示している陶板画を目で見るまでは、
世界の名画を陶板画に.......それは無理でしょう !!
名画の印象を端的に悪くするでしょう。。。原寸大に ?    冗談だろうと思っていた。

美術館の女性案内人の後に続き、
一番 最初に見たのが、イタリア バチカン宮殿 システィーナ礼拝堂の内部、巨大なアーチ状の天井に描かれた絵に圧倒された。

驚きの大きさ、奥行き 約40メートル、幅 約13メートル、高さ 約20メートル

これも原寸大であった。

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主祭壇背後の壁にある「最後の審判」(ミケランジェロ)

その大きさ約 13メートル×12メートル。中央上部のキリストを中心に左側には、
天国に召されていく人を描き、右側には地獄に落ちる人が描かれている。

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真上の天井を見上げると、創世記のエピソード「天地創造」「アダムとイブ」「失楽園」が物語風に描かれている。
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北イタリア 「スクロヴェー二礼拝堂」
システィーナ礼拝堂に続き、「スクロヴェー二礼拝堂」にも圧倒される。
奥行き 約20.8メートル、幅 約8.1メートル、高さ 約12.6メートル。
ラピスラズリ色のアーチ状の天井が非常に綺麗だった。
天井部分から三段で描かれた 縦横2メートル大の「ジョット」が描いたフレスコ壁画がある。
壁一面に「最後の審判」等の他、キリスト生誕、キリスト受難、キリスト復活などを描いている。

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・・・大祭壇衝立(エルグレコ)を復元・・・

ナポレオン戦争によって破壊、現在 各地に分散してしまった6点の絵画を大塚国際美術館が原寸大で復元した。

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 「プリマヴェーラ・春」
ボッティチェリ

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ピカソの作品 「ゲルニカ」
この作品を所蔵しているのは、スペイン・マドリッドの
「国立ソフィア王妃芸術センター」
美術館の所有でないので、門外不出。
一般の人が本物の作品をみることは、殆どないでしょう。
その「ゲルニカ」があった。

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「散歩・日傘をさす女性」
クロード・モネ
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大塚国際美術館は、テーマ別に展示している。
例えば、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」
縦横 約4メートル x 約9メートルの作品
イタリア ミラノにある修道院にあるが、痛みが激しくて、22年かけて大規模な修復作業をした。
大塚国際美術館は、原寸大で修復前と修復後の作品を同じ場所で展示、修復前・修復後の作品の違いが良くわかる。

写真は、修復後の作品

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「裸婦のマハ」 と 「着衣のマハ」を並べて展示

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大塚国際美術館は、今年3月で開館 20周年になった。
記念事業として、ゴッホが描いた花瓶のヒマワリ 全 7点を原寸大の陶板画にした。

ゴッホの花瓶は、現在 オランダ、イギリス、アメリカ、ドイツ、日本、個人蔵。

そして、1点は、第二次大戦中 日本の芦屋で焼失した。
このヒマワリは、その焼失したヒマワリを復元展示している。
7点のヒマワリを一堂に拝見するのは、不可能に近いが。。。

これが、その芦屋で焼失した作品「ヒマワリ」です
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本物の作品は、東京新宿区の損保ジャパン日本興亜美術館で見られる。
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大塚国際美術館で、数多くの陶板画の美術作品を見て、

本物の絵画は、年々劣化して修復作業を繰り返す。
陶板画は、1000年、2000年 現在の状態を保つという。
そっと 触ってもOK 、三脚など使わなければ写真もOK
こういう美術館も「あり」だと思った。
1000年後、本物の絵画を所有する美術館の修復専門の技術者が、
参考に陶板画を見に来るかも知れない。 

・・・大鳴門橋から鳴門海峡を・・・
大渦は、見えない時間帯でしたが、海流の流れは、思っていた以上に 早かった。

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アート・芸術を巡る旅 徳島空港から帰路についた。

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最後に、今回 アート・芸術を巡る旅に参加して、
特に直島(なおしま)の「ベネッセハウス・ミュージアム」と「家プロジェクト」を見て廻り、
アート・芸術は、普段生活している身の回りにあると感じました。
例えば、街中や旅行先で一目で好きになった絵を購入して、
ハテ~ 家の何処に飾ろうか
と思案して、ここしかないと飾る場所を決めると、
その「場所と絵」が
アート・芸術の展示であり、家の一空間が好きな絵を飾ったミュージアムになる。
それは、絵に限らす、家具、椅子、皿などの焼き物、花瓶の生花などあらゆるものに通じる。
好きな物品を、その適した場所に飾ると、私だけの貴方だけのアート・ミュージアムになると思います。

作家、著述業の仕事部屋は、書籍などを山高く積み上げられている。
本人でなければ、単なる紙の山で何処に何の本があるのか探しても分からないであろう。
だが、本人は どの場所にあるのか直ぐに分かる。
これも雑然のアートと云える。
カメラで被写体を撮る時、構図など考えて撮る。
これもある意味 表現のアートであると思います。

これは、時々訪れる秋谷海岸、沖縄などでビーチコーミングした貝殻を
庭石の上に並べた。
私の庭アートです(笑)

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これも庭にある置物
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これは、和室にある流木
どれも ガラクタの品々ですが、飾ることでアートに見えるでしょう(笑)

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by saitamanikki2008 | 2018-06-08 07:40 | Trackback | Comments(1)

アート・芸術を巡る旅 3日間 (2日目)

・・・アート・芸術を巡る旅 3日間 2日目・・・

岡山・倉敷から宇野港に行き、フェリー船に乗り、直島(なおしま) 宮浦港に上陸します。

直島(なおしま)は、瀬戸内海の岡山県と四国・香川県の間にある小さな島、
東西の長さは6.79km、南北の長さは4.25kmです。
何故 瀬戸内海にある小さい島に行くのか ?
それは、島全体がアート・芸術のイメージであるから。。。

しかし、私のような現代アート・芸術に全く疎い者が、
アート・芸術に接して気分、気持ちの感受性に少しは変化があるのか どうか ?
実際 はぁ~ ?  これがアート、 これが芸術 ?
で終わるかもしれない。

最初にバスで向かったのは、建築家 安藤忠雄氏 設計のベネッセハウス・ミュージアム。
岡山県に本社がある福武書店(現 ベネッセホールディングス )の
代表取締役である福武總一郎氏は、直島(なおしま)の南地域を広範囲に買い取り、
アートとリゾートが一体になるような開発計画を持っていた。
ベネッセホールディングスは、岡山県に本社がある日本企業で「進研ゼミ」などで知られている通信教育・出版会社である。

又、近くにある安藤忠雄氏 設計の高級リゾートホテル ベネッセハウスは、
欧米などの雑誌に高級リゾートホテルとして取り上げられ、
宿泊客の半数は、海外からの観光客だそうだ。

島の高台にあるベネッセハウス・ミュージアムに行く途中 
海の桟橋にあったのが、水玉模様の作品で知られている草間彌生さんの作品「南瓜」
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ベネッセハウス・ミュージアムの建物は、それ自体がアートのような。。。
内部は、撮影禁止 館内に内外の芸術家の作品 35点を展示
又、周囲の屋外に 21作品の展示があるようだ。
実際に建物内の作品は、アートを見る目がない私は、
「 ウ~ン ?! 」
普段 目にする物体が製作者の作品になっているような気がした。
一例として、20センチ大の白い石を円形にした作品、流木を集めて円形にした作品、重ねた新聞紙など。。。
フ~兵衛が、流木の作品を見て館内スタッフに尋ねた。
「床に置いてある作品は、掃除するのですか」
「写真に撮り、掃除をした後 元と同じように配置並べる」
「なるほど.......ね」
私が、感心した作品は、館内(コンクリートの打ちっぱなし)の建物 B1と1Fの周り階段から見える
コンクリートの狭い継ぎ目に小さい草が生えているように見えたのも作品であった。

現代アートとは、
身の回りにある物体を想像を膨らませて別の物体にすること。
と思いました。

次に向かったのが、直島町役場の裏手にある「家プロジェクト」6家屋
「家プロジェクト」の室内撮影不可です。
「家プロジェクト」構想とは、
空き家になった古民家を買い上げて、アート・芸術の内部改装を施して創造するってことかナ~  ?
実際に見た感想は、 関心するやら  驚くやら。

「南寺」を一例として挙げます。
安藤忠雄氏設計の家でのプロジェクト
16名定員で10分 15分ごとの予約制
入り口から室内はライト一つなく 完璧に真っ暗闇の空間
その真っ暗闇の中、手探りで壁に手をやり、かろうじて前を歩く人の雰囲気が伝わってくる。
真っ暗の室内でスタッフから長椅子(勿論 見えません)に座るように指示された。
私は、音や光の点滅などが始まると思い 静かに耳を澄ませ、一寸先も見えないので目を閉じて、ジ~と待っていた。
いくら待っても何の変化もない。何も聞こえない ?
暫くすると、スタッフの女性が、
「前方に映画のスクリーンのような細長い白い空間が見えますか」と話した。
私は、「何だ 投影機器の故障か」と思いました。
すると、スタッフから「皆様が入場する時から白いスクリーンはありました」
「前の人に続き、ゆっくり退場して下さい」
えぇぇ~?!  結局 暗闇の空間を体験したアートであったか。
目が暗闇に慣れないと、何も見えない。 「暗闇・無」のアートでした。

直島(なおしま)は、焼杉板の黒い外壁の民家が多数ある。
今では、現代芸術の島として世界的に知られるようになり、日本国内はもとより広く海外からも観光客が来るようになった。

狭い路地の塀にこのようなアート的な飾りが。。。
蔦 & ギボウシ & ドクダミ
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唯一 外観を撮れた家屋がこれである。
題して「はいしゃ」元 歯科医院であった建物である。
外壁を廃材のトタン屋根で張ったような家
如何にも廃墟でオンボロの建物、何もないような奥の部屋に、1階 2階を通し抜けてド~ンと、
巨大な「自由の女神」があった。
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これも「家プロジェクト」の一つ。
護王神社
実際の神社の境内に「家プロジェクト」で造られた社殿がある。
本殿 ? に登るように地面からガラスの階段が....。
神社 横の坂道を少し下り、海を見下ろす場所から狭い地下通路を行くと、地下石室があり、
地下空間にガラス階段があった。

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石室に通じる狭く薄暗い通路 人一人がやっと通れる程です。  
懐中電灯を貸して頂き入りました。

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フェリー船の発着する宮浦港の近くに実際に入浴できる直島銭湯 
    「 I   ♥ 湯 」(アイ ラブ ユウ) 

ェ~  これが銭湯屋の建物  古い建築廃材を集めて造ったような印象の建物です。
浴室内も奇抜で驚くそうだ。 
コンセプトは、地元の人と観光客が気軽に交流できるように造られているそうです。

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直島銭湯 「 I   ♥ 湯」の 横 外壁

「 I   ♥ 湯」は、前記の家プロジェクト「はいしゃ」と同じ大竹伸朗氏の作品です。

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直島(なおしま) 宮浦港にある草間彌生さんの作品「赤南瓜」
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直島 宮浦港近くにある神社の狛犬
大きな口を開いて、大笑いしている。

「笑う門には福来る」でしょうか。
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町中を走るバスも草間彌生さんの作品「南瓜」が描かれている。

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直島(なおしま) 宮浦港からフェリー船に乗り 約1時間 香川県 高松港へ。
高松港にあるのが、流木・材木などで造ったアート作品
「 国境を越えて 海 」
一見 流木で傘を造ったような ?   先端に少女像が立っている。

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再び、香川 高松港から別便のフェリー船に乗り換えて、小豆島の土庄(とのしょう)港へ行く
写真は、海から見た高松港(香川県)の風景です。

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この後、約1時間 フェリー船に乗り、小豆島 土庄(とのしょう)港に入港。
土庄(とのしょう)港にもオリーブのアートがある。

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小豆島は、昔 映画で有名な「二十四の瞳」の島です。
昭和29年(1954年) まだ戦争の影響が色濃く残る時代に公開された監督 木下惠介、主演 高峰秀子の映画 「二十四の瞳」
日本が第二次世界大戦に突き進み、歴史のうねりに、否応なく飲み込まれていく女性教師と生徒たちの苦難と悲劇を描いた作品でる。 
原作は、壷井栄の小説 「二十四の瞳」

銅像「平和の群像」・・・「二十四の瞳」の教師・生徒たち

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この日は、小豆島 土庄(とのしょう)港にあるホテルの泊まります。
次回もアート・芸術を巡る旅 (3日目 最終日) に続きます。
メインアートは、大塚国際美術館です。
そして最後に、
私の庭にある ミニ・アート作品 ?
を。。。写真で紹介します(笑)

by saitamanikki2008 | 2018-06-05 11:20 | Trackback | Comments(3)

アート・芸術を巡る旅 3日間 (初日)


この歳になるまでアート・芸術分野に全く程遠い身ですが、
3日間 アート・芸術にタップリと浸るのも。。。良いのかな~と思って、
アート・芸術を巡るツアーに参加した。

初日 岡山県 倉敷美観地区にある大原美術館へ。
2日目 フェリーで瀬戸内海にある直島に渡り、ベネッセハウス・ミュージアム、家プロジェクトを巡り歩く。
3日目 フェリーを乗り継ぎ、 香川県 小豆島にある大塚国際美術館などアート・芸術を巡るツアーです。

久し振りの羽田空港
 搭乗ロビーから岡山空港行 旅客機
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数日前に中国地方は、梅雨入した。
飛行中 眼下は雲が多かった。
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倉敷市内の宿泊は、倉敷アイビー・スクエアー
ホテルの建物全体に綺麗なアイビー(蔦)が。。。
明治時代に建てられたレンガ造りの広い紡績工場をリノベーションして、
蔦の絡まる感じの良い建物になっている。

この地 倉敷アイビー・スクエアーは、明治時代に倉敷紡績の本社工場が設立され、
現在は、その敷地がホテルなどになっている。

倉敷紡績は、現代では様々な業種を傘下に持つ大企業に発展した。
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倉敷アイビー・スクエアーは、広い敷地を生かし空間のある雰囲気の良いホテルになっている。

ホテル ロビーの支柱は、レトロ感たっぷり。
ロビーに有名画家の絵がさりげなく飾ってある。

それは、大原美術館を開設した大原孫三郎の父親は、倉敷紡績を立ち上げた人物 大原孝四郎である。
その大原孝四郎は、倉敷の大地主であり又、実業家でもあった。 

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宿泊棟への通路から中庭方向の水路風景

蔦と水路がヨーロッパの古城のように見えてイイ感じに。。。

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夕暮れ時
ホテルの中庭

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ホテルの中庭

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倉敷アイビースクエアー敷地内 水路
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ホテルにチェックイン後、倉敷美観地区散策を散策

板塀の路地

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倉敷美観地区を流れる倉敷川の水面

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岡山県は、桃太郎伝説がある
倉敷川の河岸にあったベンチに座り「きび団子」を賞味

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直ぐに大原美術館へ直行する。
大原美術館は、一流の美術品を多数収蔵していると聞いていたが、
絵画に疎い私でも知っている数多くの有名な絵画を多数展示している。
岸田劉生、ピカソ、モネ、エル・グレコ、小島虎次郎、棟方志功、
民藝品など多数 展示してあった。

大原美術館 工芸館の建物
建物外観も素晴らしいが、内部の床、壁も大変美的である。

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中庭から工藝館の建物

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中庭に咲く スイレン

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夕暮れの倉敷川

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ライトアップされた大原美術館 本館
ギリシャ神殿のように堂々と建つ。

ここで大原美術館 開設の歩みを簡単に話します。

実業家 大原孫三郎は、画家志望の児島虎次郎と出会ってから、
大原孫三郎は、虎次郎を経済的に支援、一つ違いの歳であった二人は、共に信頼する間柄となる。
大原孫三郎は、虎次郎をヨーロッパに美術留学させた。
その後 虎次郎は、大原孫三郎にヨーロッパの美術品の収集を提言し了承される。
大原孫三郎の意向を受け虎次郎は、ヨーロッパの有名画家の作品を収集する。
児島虎次郎は、47歳の若さで亡くなったが、
死を悼んだ孫三郎は、虎次郎が収集した作品、虎次郎が画家として描いた作品を公開する為、
1930年(昭和5年) 大原美術館を開館しました。
大原美術館を更に大きく発展させたのは、孫三郎の跡を継いだ長男 大原總一郎であった。
西洋近代絵画、近代日本画家の作品を収集拡充した。
大原總一郎は、大原美術館で開催された作家の展示品の売れ残りを
全部買い取っていたとか。
『 ウ~ン 中々真似できないことだ !! 』

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午後6時、美観地区の店舗(土産物店・食堂)は殆ど全て閉店している。
大原美術館と倉敷川を挟んだ対岸には、
旧大原家が建てた立派で大きな建物が夕暮れの街に浮かび上がっていた。

昼 あれ程いた観光客の姿もなく、時折 ヨーロッパからの旅人と出会う。
静かになった倉敷美観地区を散策した。
薄暗い狭い路地の先に綺麗な満月が......浮かんでいた。

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次回もアート・芸術を巡る旅 (2) に続きます。



by saitamanikki2008 | 2018-06-02 17:49 | Trackback | Comments(1)