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アート・芸術を巡る旅 3日間 最終目

・・・アート・芸術を巡る旅 3日間 最終日・・・

旅の最終日は、小豆島の絶景で知られている寒霞渓、オリーブ園をバスで巡り、小豆島 土庄(とのしょう)港からフェリー船に乗り、
徳島県 高松港に戻ってバスで大塚国際美術館に行きます。
最後に、鳴門(なると)の大渦(おおうず)でしられる大鳴門橋の橋げた上「渦の道」から鳴門海峡を望み見ます。

瀬戸内海の小豆島は、地中海と同じような気候で雨・降水量が少ないと、小中学校で習ったことを思い出した。
高温多湿の日本で、唯一 オリーブの木が育ったのが降雨量が少なく温暖な地 小豆島でした。
小豆島・オリーブ園に行きました。
瀬戸内海の観光パンフで何度か目にしていた あの「ギリシャ風車」があった。

広いオリーブ畑の中に巨大な「ギリシャ風車」が。。。絵になる風景だった。

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樹齢100年 日本最古のオリーブの木

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この季節 オリーブの花が咲き残っている。
オリーブの実は、9月下旬頃から11月頃まで収穫するそうです。
オリーブ園ショップには、高価なバージンオイル、化粧用・オリーブ液がありました。

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日本三大奇景とも云われる寒霞渓は、生憎 曇天により眼下は、雲海で覆われていた。
日本三大奇景は、他に耶馬渓 (大分県中津市)、 妙義山 (群馬県富岡市妙義町)が有名である。

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時々、雲が流れて隙間から断崖や奇岩が独特な風景をつくっていた。

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小豆島 土庄(とのしょう)港に戻り、約1時間 フェリー船に乗り 徳島県 高松港へ。
そして、大塚国際美術館に行く。

大塚国際美術館を少し解説します。


大正10年(1921年) 大塚製薬・工場が徳島 鳴門市で創業
現在は、大塚ホールディングスとして、傘下に数多くの企業がある。
元来は、製薬会社でしたが、現在では一般に知られている商品に、オロナミンC、ポカリスエット、カロリーメイトなどの他、
チオビタドリンク、オロナイン軟膏、ゴキブリ ホイホイなどの商品がある。
1998年 大塚製薬創立 75周年記念事業として、創業の地 徳島県に「大塚国際美術館」を開館させた。
「大塚国際美術館」を造るに際は、鳴門公園内の山を削り、地下5階・地上3階の空間に
世界25ヵ国 約190ヶ所の美術館が所蔵する至宝の絵画 1,000点余りを原寸大の陶板画で複製展示している。
銅版画の額も本物と同じように作っているそうですから驚いた。
陶板に高温で焼き付け、色彩をつけるだけでも気が抜けない作業であると知っているので、
「大塚国際美術館」で展示している陶板画を目で見るまでは、
世界の名画を陶板画に.......それは無理でしょう !!
名画の印象を端的に悪くするでしょう。。。原寸大に ?    冗談だろうと思っていた。

美術館の女性案内人の後に続き、
一番 最初に見たのが、イタリア バチカン宮殿 システィーナ礼拝堂の内部、巨大なアーチ状の天井に描かれた絵に圧倒された。

驚きの大きさ、奥行き 約40メートル、幅 約13メートル、高さ 約20メートル

これも原寸大であった。

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主祭壇背後の壁にある「最後の審判」(ミケランジェロ)

その大きさ約 13メートル×12メートル。中央上部のキリストを中心に左側には、
天国に召されていく人を描き、右側には地獄に落ちる人が描かれている。

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真上の天井を見上げると、創世記のエピソード「天地創造」「アダムとイブ」「失楽園」が物語風に描かれている。
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北イタリア 「スクロヴェー二礼拝堂」
システィーナ礼拝堂に続き、「スクロヴェー二礼拝堂」にも圧倒される。
奥行き 約20.8メートル、幅 約8.1メートル、高さ 約12.6メートル。
ラピスラズリ色のアーチ状の天井が非常に綺麗だった。
天井部分から三段で描かれた 縦横2メートル大の「ジョット」が描いたフレスコ壁画がある。
壁一面に「最後の審判」等の他、キリスト生誕、キリスト受難、キリスト復活などを描いている。

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・・・大祭壇衝立(エルグレコ)を復元・・・

ナポレオン戦争によって破壊、現在 各地に分散してしまった6点の絵画を大塚国際美術館が原寸大で復元した。

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 「プリマヴェーラ・春」
ボッティチェリ

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ピカソの作品 「ゲルニカ」
この作品を所蔵しているのは、スペイン・マドリッドの
「国立ソフィア王妃芸術センター」
美術館の所有でないので、門外不出。
一般の人が本物の作品をみることは、殆どないでしょう。
その「ゲルニカ」があった。

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「散歩・日傘をさす女性」
クロード・モネ
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大塚国際美術館は、テーマ別に展示している。
例えば、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」
縦横 約4メートル x 約9メートルの作品
イタリア ミラノにある修道院にあるが、痛みが激しくて、22年かけて大規模な修復作業をした。
大塚国際美術館は、原寸大で修復前と修復後の作品を同じ場所で展示、修復前・修復後の作品の違いが良くわかる。

写真は、修復後の作品

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「裸婦のマハ」 と 「着衣のマハ」を並べて展示

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大塚国際美術館は、今年3月で開館 20周年になった。
記念事業として、ゴッホが描いた花瓶のヒマワリ 全 7点を原寸大の陶板画にした。

ゴッホの花瓶は、現在 オランダ、イギリス、アメリカ、ドイツ、日本、個人蔵。

そして、1点は、第二次大戦中 日本の芦屋で焼失した。
このヒマワリは、その焼失したヒマワリを復元展示している。
7点のヒマワリを一堂に拝見するのは、不可能に近いが。。。

これが、その芦屋で焼失した作品「ヒマワリ」です
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本物の作品は、東京新宿区の損保ジャパン日本興亜美術館で見られる。
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大塚国際美術館で、数多くの陶板画の美術作品を見て、

本物の絵画は、年々劣化して修復作業を繰り返す。
陶板画は、1000年、2000年 現在の状態を保つという。
そっと 触ってもOK 、三脚など使わなければ写真もOK
こういう美術館も「あり」だと思った。
1000年後、本物の絵画を所有する美術館の修復専門の技術者が、
参考に陶板画を見に来るかも知れない。 

・・・大鳴門橋から鳴門海峡を・・・
大渦は、見えない時間帯でしたが、海流の流れは、思っていた以上に 早かった。

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アート・芸術を巡る旅 徳島空港から帰路についた。

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最後に、今回 アート・芸術を巡る旅に参加して、
特に直島(なおしま)の「ベネッセハウス・ミュージアム」と「家プロジェクト」を見て廻り、
アート・芸術は、普段生活している身の回りにあると感じました。
例えば、街中や旅行先で一目で好きになった絵を購入して、
ハテ~ 家の何処に飾ろうか
と思案して、ここしかないと飾る場所を決めると、
その「場所と絵」が
アート・芸術の展示であり、家の一空間が好きな絵を飾ったミュージアムになる。
それは、絵に限らす、家具、椅子、皿などの焼き物、花瓶の生花などあらゆるものに通じる。
好きな物品を、その適した場所に飾ると、私だけの貴方だけのアート・ミュージアムになると思います。

作家、著述業の仕事部屋は、書籍などを山高く積み上げられている。
本人でなければ、単なる紙の山で何処に何の本があるのか探しても分からないであろう。
だが、本人は どの場所にあるのか直ぐに分かる。
これも雑然のアートと云える。
カメラで被写体を撮る時、構図など考えて撮る。
これもある意味 表現のアートであると思います。

これは、時々訪れる秋谷海岸、沖縄などでビーチコーミングした貝殻を
庭石の上に並べた。
私の庭アートです(笑)

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これも庭にある置物
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これは、和室にある流木
どれも ガラクタの品々ですが、飾ることでアートに見えるでしょう(笑)

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by saitamanikki2008 | 2018-06-08 07:40 | Trackback | Comments(1)

アート・芸術を巡る旅 3日間 (2日目)

・・・アート・芸術を巡る旅 3日間 2日目・・・

岡山・倉敷から宇野港に行き、フェリー船に乗り、直島(なおしま) 宮浦港に上陸します。

直島(なおしま)は、瀬戸内海の岡山県と四国・香川県の間にある小さな島、
東西の長さは6.79km、南北の長さは4.25kmです。
何故 瀬戸内海にある小さい島に行くのか ?
それは、島全体がアート・芸術のイメージであるから。。。

しかし、私のような現代アート・芸術に全く疎い者が、
アート・芸術に接して気分、気持ちの感受性に少しは変化があるのか どうか ?
実際 はぁ~ ?  これがアート、 これが芸術 ?
で終わるかもしれない。

最初にバスで向かったのは、建築家 安藤忠雄氏 設計のベネッセハウス・ミュージアム。
岡山県に本社がある福武書店(現 ベネッセホールディングス )の
代表取締役である福武總一郎氏は、直島(なおしま)の南地域を広範囲に買い取り、
アートとリゾートが一体になるような開発計画を持っていた。
ベネッセホールディングスは、岡山県に本社がある日本企業で「進研ゼミ」などで知られている通信教育・出版会社である。

又、近くにある安藤忠雄氏 設計の高級リゾートホテル ベネッセハウスは、
欧米などの雑誌に高級リゾートホテルとして取り上げられ、
宿泊客の半数は、海外からの観光客だそうだ。

島の高台にあるベネッセハウス・ミュージアムに行く途中 
海の桟橋にあったのが、水玉模様の作品で知られている草間彌生さんの作品「南瓜」
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ベネッセハウス・ミュージアムの建物は、それ自体がアートのような。。。
内部は、撮影禁止 館内に内外の芸術家の作品 35点を展示
又、周囲の屋外に 21作品の展示があるようだ。
実際に建物内の作品は、アートを見る目がない私は、
「 ウ~ン ?! 」
普段 目にする物体が製作者の作品になっているような気がした。
一例として、20センチ大の白い石を円形にした作品、流木を集めて円形にした作品、重ねた新聞紙など。。。
フ~兵衛が、流木の作品を見て館内スタッフに尋ねた。
「床に置いてある作品は、掃除するのですか」
「写真に撮り、掃除をした後 元と同じように配置並べる」
「なるほど.......ね」
私が、感心した作品は、館内(コンクリートの打ちっぱなし)の建物 B1と1Fの周り階段から見える
コンクリートの狭い継ぎ目に小さい草が生えているように見えたのも作品であった。

現代アートとは、
身の回りにある物体を想像を膨らませて別の物体にすること。
と思いました。

次に向かったのが、直島町役場の裏手にある「家プロジェクト」6家屋
「家プロジェクト」の室内撮影不可です。
「家プロジェクト」構想とは、
空き家になった古民家を買い上げて、アート・芸術の内部改装を施して創造するってことかナ~  ?
実際に見た感想は、 関心するやら  驚くやら。

「南寺」を一例として挙げます。
安藤忠雄氏設計の家でのプロジェクト
16名定員で10分 15分ごとの予約制
入り口から室内はライト一つなく 完璧に真っ暗闇の空間
その真っ暗闇の中、手探りで壁に手をやり、かろうじて前を歩く人の雰囲気が伝わってくる。
真っ暗の室内でスタッフから長椅子(勿論 見えません)に座るように指示された。
私は、音や光の点滅などが始まると思い 静かに耳を澄ませ、一寸先も見えないので目を閉じて、ジ~と待っていた。
いくら待っても何の変化もない。何も聞こえない ?
暫くすると、スタッフの女性が、
「前方に映画のスクリーンのような細長い白い空間が見えますか」と話した。
私は、「何だ 投影機器の故障か」と思いました。
すると、スタッフから「皆様が入場する時から白いスクリーンはありました」
「前の人に続き、ゆっくり退場して下さい」
えぇぇ~?!  結局 暗闇の空間を体験したアートであったか。
目が暗闇に慣れないと、何も見えない。 「暗闇・無」のアートでした。

直島(なおしま)は、焼杉板の黒い外壁の民家が多数ある。
今では、現代芸術の島として世界的に知られるようになり、日本国内はもとより広く海外からも観光客が来るようになった。

狭い路地の塀にこのようなアート的な飾りが。。。
蔦 & ギボウシ & ドクダミ
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唯一 外観を撮れた家屋がこれである。
題して「はいしゃ」元 歯科医院であった建物である。
外壁を廃材のトタン屋根で張ったような家
如何にも廃墟でオンボロの建物、何もないような奥の部屋に、1階 2階を通し抜けてド~ンと、
巨大な「自由の女神」があった。
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これも「家プロジェクト」の一つ。
護王神社
実際の神社の境内に「家プロジェクト」で造られた社殿がある。
本殿 ? に登るように地面からガラスの階段が....。
神社 横の坂道を少し下り、海を見下ろす場所から狭い地下通路を行くと、地下石室があり、
地下空間にガラス階段があった。

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石室に通じる狭く薄暗い通路 人一人がやっと通れる程です。  
懐中電灯を貸して頂き入りました。

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フェリー船の発着する宮浦港の近くに実際に入浴できる直島銭湯 
    「 I   ♥ 湯 」(アイ ラブ ユウ) 

ェ~  これが銭湯屋の建物  古い建築廃材を集めて造ったような印象の建物です。
浴室内も奇抜で驚くそうだ。 
コンセプトは、地元の人と観光客が気軽に交流できるように造られているそうです。

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直島銭湯 「 I   ♥ 湯」の 横 外壁

「 I   ♥ 湯」は、前記の家プロジェクト「はいしゃ」と同じ大竹伸朗氏の作品です。

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直島(なおしま) 宮浦港にある草間彌生さんの作品「赤南瓜」
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直島 宮浦港近くにある神社の狛犬
大きな口を開いて、大笑いしている。

「笑う門には福来る」でしょうか。
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町中を走るバスも草間彌生さんの作品「南瓜」が描かれている。

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直島(なおしま) 宮浦港からフェリー船に乗り 約1時間 香川県 高松港へ。
高松港にあるのが、流木・材木などで造ったアート作品
「 国境を越えて 海 」
一見 流木で傘を造ったような ?   先端に少女像が立っている。

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再び、香川 高松港から別便のフェリー船に乗り換えて、小豆島の土庄(とのしょう)港へ行く
写真は、海から見た高松港(香川県)の風景です。

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この後、約1時間 フェリー船に乗り、小豆島 土庄(とのしょう)港に入港。
土庄(とのしょう)港にもオリーブのアートがある。

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小豆島は、昔 映画で有名な「二十四の瞳」の島です。
昭和29年(1954年) まだ戦争の影響が色濃く残る時代に公開された監督 木下惠介、主演 高峰秀子の映画 「二十四の瞳」
日本が第二次世界大戦に突き進み、歴史のうねりに、否応なく飲み込まれていく女性教師と生徒たちの苦難と悲劇を描いた作品でる。 
原作は、壷井栄の小説 「二十四の瞳」

銅像「平和の群像」・・・「二十四の瞳」の教師・生徒たち

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この日は、小豆島 土庄(とのしょう)港にあるホテルの泊まります。
次回もアート・芸術を巡る旅 (3日目 最終日) に続きます。
メインアートは、大塚国際美術館です。
そして最後に、
私の庭にある ミニ・アート作品 ?
を。。。写真で紹介します(笑)

by saitamanikki2008 | 2018-06-05 11:20 | Trackback | Comments(3)

アート・芸術を巡る旅 3日間 (初日)


この歳になるまでアート・芸術分野に全く程遠い身ですが、
3日間 アート・芸術にタップリと浸るのも。。。良いのかな~と思って、
アート・芸術を巡るツアーに参加した。

初日 岡山県 倉敷美観地区にある大原美術館へ。
2日目 フェリーで瀬戸内海にある直島に渡り、ベネッセハウス・ミュージアム、家プロジェクトを巡り歩く。
3日目 フェリーを乗り継ぎ、 香川県 小豆島にある大塚国際美術館などアート・芸術を巡るツアーです。

久し振りの羽田空港
 搭乗ロビーから岡山空港行 旅客機
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数日前に中国地方は、梅雨入した。
飛行中 眼下は雲が多かった。
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倉敷市内の宿泊は、倉敷アイビー・スクエアー
ホテルの建物全体に綺麗なアイビー(蔦)が。。。
明治時代に建てられたレンガ造りの広い紡績工場をリノベーションして、
蔦の絡まる感じの良い建物になっている。

この地 倉敷アイビー・スクエアーは、明治時代に倉敷紡績の本社工場が設立され、
現在は、その敷地がホテルなどになっている。

倉敷紡績は、現代では様々な業種を傘下に持つ大企業に発展した。
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倉敷アイビー・スクエアーは、広い敷地を生かし空間のある雰囲気の良いホテルになっている。

ホテル ロビーの支柱は、レトロ感たっぷり。
ロビーに有名画家の絵がさりげなく飾ってある。

それは、大原美術館を開設した大原孫三郎の父親は、倉敷紡績を立ち上げた人物 大原孝四郎である。
その大原孝四郎は、倉敷の大地主であり又、実業家でもあった。 

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宿泊棟への通路から中庭方向の水路風景

蔦と水路がヨーロッパの古城のように見えてイイ感じに。。。

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夕暮れ時
ホテルの中庭

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ホテルの中庭

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倉敷アイビースクエアー敷地内 水路
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ホテルにチェックイン後、倉敷美観地区散策を散策

板塀の路地

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倉敷美観地区を流れる倉敷川の水面

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岡山県は、桃太郎伝説がある
倉敷川の河岸にあったベンチに座り「きび団子」を賞味

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直ぐに大原美術館へ直行する。
大原美術館は、一流の美術品を多数収蔵していると聞いていたが、
絵画に疎い私でも知っている数多くの有名な絵画を多数展示している。
岸田劉生、ピカソ、モネ、エル・グレコ、小島虎次郎、棟方志功、
民藝品など多数 展示してあった。

大原美術館 工芸館の建物
建物外観も素晴らしいが、内部の床、壁も大変美的である。

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中庭から工藝館の建物

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中庭に咲く スイレン

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夕暮れの倉敷川

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ライトアップされた大原美術館 本館
ギリシャ神殿のように堂々と建つ。

ここで大原美術館 開設の歩みを簡単に話します。

実業家 大原孫三郎は、画家志望の児島虎次郎と出会ってから、
大原孫三郎は、虎次郎を経済的に支援、一つ違いの歳であった二人は、共に信頼する間柄となる。
大原孫三郎は、虎次郎をヨーロッパに美術留学させた。
その後 虎次郎は、大原孫三郎にヨーロッパの美術品の収集を提言し了承される。
大原孫三郎の意向を受け虎次郎は、ヨーロッパの有名画家の作品を収集する。
児島虎次郎は、47歳の若さで亡くなったが、
死を悼んだ孫三郎は、虎次郎が収集した作品、虎次郎が画家として描いた作品を公開する為、
1930年(昭和5年) 大原美術館を開館しました。
大原美術館を更に大きく発展させたのは、孫三郎の跡を継いだ長男 大原總一郎であった。
西洋近代絵画、近代日本画家の作品を収集拡充した。
大原總一郎は、大原美術館で開催された作家の展示品の売れ残りを
全部買い取っていたとか。
『 ウ~ン 中々真似できないことだ !! 』

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午後6時、美観地区の店舗(土産物店・食堂)は殆ど全て閉店している。
大原美術館と倉敷川を挟んだ対岸には、
旧大原家が建てた立派で大きな建物が夕暮れの街に浮かび上がっていた。

昼 あれ程いた観光客の姿もなく、時折 ヨーロッパからの旅人と出会う。
静かになった倉敷美観地区を散策した。
薄暗い狭い路地の先に綺麗な満月が......浮かんでいた。

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次回もアート・芸術を巡る旅 (2) に続きます。



by saitamanikki2008 | 2018-06-02 17:49 | Trackback | Comments(1)

桜を追って、東北・北上展勝地 桜まつり & 秋田 角館 桜まつり の 旅 続編



JR盛岡駅 新幹線の構内に、東北 夏祭りの一つ

華やかな「盛岡さんさ踊り」の小さい人形が数多く展示されていた。
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盛岡市内 材木町 光原社近くにある

宮沢賢治像と握手
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JR盛岡駅から秋田新幹線に乗車した。
秋田新幹線は、盛岡駅を出発すると、在来線の線路を使って走行する。
岩手県と秋田県にまたがる山々、鉄道の脇などは、まだ雪が少し残っていた。
秋田 角館駅で降車、歩いて15分位で
全国 桜名所 100選の場所
武家屋敷 及び 桧木内川堤に着いた。
桧木内川堤の桜(ソメイヨシノ)は、満開でした。
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天気は、曇り
強い川風が吹き、大変寒かった。
バックから冬用のフリースを出して着た。
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角館 武家屋敷
黒い板塀が続く通りの両側に枝垂れ桜が見頃を迎えていた。
角館 武家屋敷の枝垂れ桜は、白っぽい桜色なので黒い板塀とマッチして立体感が増し大変風情がある。
昼食で秋田名物 稲庭うどんを食べていた時、
台湾から奥さんと共に桜を見に来ていた日本人の方は、
武家屋敷の枝垂れ桜は、寂しい感じがすると話していた。
確かに紅枝垂れ桜は、桜がピンク色なので華やかであるが、
曇り日でもあり、白っぽく桜色の枝垂れ桜の風景を寂しく感じたのだろう。
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大きな敷地内にある背の高い 枝垂れ桜
枝ぶりが、武士流に云うなら「あっぱれ !!」である。
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ソメイヨシノの下で制服の生徒たちが、写真を撮っていた。
黒い板塀の門を額に見立て、 
中学生 ? 高校生 ? 春の門出を祝う意味で パチリ。
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つい先日までは、蕾の情報でしたが、数日で満開に
東北の春は、駆け足で来るようだ。
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武家屋敷を背景にモミジの新芽&新緑が良い風景でした。
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武家屋敷を離れて角館の街中を桜散策
紅枝垂れ桜 と 枝垂れ桜
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枝垂れ桜 & 新緑
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建物と桜がイイ雰囲気で
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桧木内川堤近くの鉄製の門扉にあったマーク
透かしがイイ感じであった。
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懐かしい徳利
今は、骨董屋さん以外で殆ど目にすることはない。
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武家屋敷近くにあったショップ内で
置物の猫が、イイ感じで桜散策の通行人を。。。? 眺めているようであった。
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同じショップ内にある雰囲気ある空間
店の方に承諾を得て撮りました。
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角館は、寒かったと冒頭に書きましたが、
街中の駐車場の隅、建物の境界に残雪が !!
4月下旬(26日)、東北 角館は、思いの外寒かった。
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東北 桜旅 二日間で歩いた歩数 約 34,000歩 歩き疲れました。
これで、桜を追って「東北 桜旅」を終わります。


by saitamanikki2008 | 2018-05-01 15:15 | Trackback | Comments(5)

桜を追って、東北・北上展勝地 桜まつり & 秋田 角館 桜まつり の 旅


4月25日 桜を追って、東北 北上展勝地 桜まつり & 秋田 角館 桜まつり の 旅に出た。
大宮駅から秋田新幹線に乗って、北上駅で下車 小雨が降っていた。
歩いて北上川沿いに咲く「北上展勝地 桜まつり」へ。
もう既に葉桜になっていた。

北上展勝地に鯉のぼりが泳ぐ。。。

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残桜の土手並木を歩く

水溜まりに桜の木が写り込み、散り落ちた桜の花びらが
地表でも咲いているように見えた。

「桜の花びら & 水溜まり」
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これから咲くツツジに、桜の花びらが落ちて、
桜の終わりを告げていた。
残桜の並木道を数多くの外国人観光客が歩いている。

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北上展勝地の休憩場所には、露天が連なり東北の食べ物など販売していた。
残桜のソメイヨシノを見て、隣接している「みちのく民俗村」に行った。
里山を切り開いた自然の中に古民家 10棟ほどが点在している。

水車小屋

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苔むした茅葺の屋根
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園内には、国指定重要文化財 旧菅野家住宅(1720年頃の建物)などがあり、
興味深かった。

東北地方にも春の訪れ。。。

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昔 懐かしいボンネットの消防車
(消防資料館で)

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荷物を背負って歩いていたので、少し疲れた。
帰路は、北上川を小舟で対岸まで渡る。

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JR北上駅に戻り、普通電車で盛岡駅まで。
盛岡駅から歩いて、市内観光へ。
 石割桜(エドヒガン桜) 巨大な石の間から太い桜木が伸びている。

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盛岡城址公園の紅枝垂れ桜は、満開です。
岩手銀行 赤レンガ館、盛岡 啄木・賢治 青春館などを周り
宿泊ホテルに着いた。
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紺屋町番屋(消防第五分団の詰め所)
大正時代の木造洋風建築で、望楼がイイ雰囲気を醸し出している。
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宮沢賢治の代表作『注文の多い料理店』を出版した光原社 
「光原社」という社名は、本の出版に際して、賢治が付けたとか。
今は、民芸品の焼物、家具、綿織物など販売している。
光原社には、落ち着いた中庭がある。
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その中庭にある喫茶 「可杏館」でコーヒータイム。
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中庭のディスプレイ
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ホテルに入り、4月25日 歩いた歩数を見ると、
約 20,400歩 荷物を背負っていたので歩き疲れた !!

4月26日
盛岡の朝は良く晴れた。
北上川にある開運橋から岩手山が綺麗に望めた。
初代の開運橋は、青森駅 開業に伴ない 当時の岩手県知事 石井省一郎が中心になり
私費を投じて木造橋を造ったそうだ。
確かに、駅近くに北上川が流れていると、街の発展に妨げになる。
今は、北上川が街中の潤いになっている。
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次回は、JR盛岡駅から秋田新幹線に乗り、角館駅下車
「角館 桜まつり」
に行きます。

by saitamanikki2008 | 2018-04-30 11:46 | Trackback | Comments(4)

続 「あしかがフラワーパーク」


「あしかがフラワーパーク」
快晴に恵まれた 4月18日 撮影
この日、足利アウトレットに寄ってから「あしかがフラワーパーク」に行った。
今年 4月1日 JR両毛線に「あしかがフラワーパーク駅」が新設。
「あしかがフラワーパーク」西ゲート入り口に近く、大変 便利になった。
鉄道の第三セクター運営、廃線・廃駅の話題が多い中で、
JR線に新駅が出来るのは珍しい。

例年なら5月のゴールデンウィーク頃が藤の見頃であるが、
今年は、10日以上も早く藤の見頃を迎えた。
昼間は、海外から特に中国語を話す観光客が目立った。
夕方からは、欧米人の観光客も多かった。

白藤
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紫藤
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園内 彼方此方に藤とツツジが見頃
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大白藤とツツジ
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ハンカチの木
純白の花が満開
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ハンカチの木 花
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良く晴れて気温がグングン上昇
「とちおとめソフトクリーム」が大変 美味しかった。
栃木は生産量日本一の「いちご王国」 
なかでもイチゴ「とちおとめ」は、
大粒で糖度が高く、ほどよい酸味がある。
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「ツツジの海」は、見頃でした。
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「あしかがフラワーパーク」の入園者に対する心遣いで
大変有り難いと思うのは、園内の彼方此方に無料 休憩所があり、
数多くの椅子があることだ。
綺麗な花を見て巡り、ガーデンチェアーに座ると
藤の香りが漂ってくる。
平和だな~と感じる ひと時を楽しむ。。。

佐野 名物の佐野ラーメンを頂き
日没過ぎまで園内で過ごした。

ライトアップの大長藤
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夜 浮かぶ白藤
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むらさき藤のスクリーン
まだ蕾状態でした。
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白藤の滝
蕾状態でした。
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白藤のトンネルは、まだ蕾状態でした。
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終り



by saitamanikki2008 | 2018-04-25 06:12 | Trackback | Comments(5)

世界が認めた「あしかがフラワーパーク」の美 


アメリカ CNN お勧めの世界の夢の旅行先 10選に選ばれている。
「あしかがフラワーパーク」
(所在地・・・栃木県足利市迫間町607)
そこには、世界が認めた『 The Best of Best 』美の光景があった。

「大藤」
それは、樹齢 150年を超え、広さ 1,000㎡の場所に 2本の大藤棚がある。
その光景は、言葉を失うほどである。

夢の中に立ち入ったようでもあり、
又は、幽玄の世界に迷い込んだようでもあり、
或いは、巨大な襖絵の前に立っているようでもある。

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2009年に公開されたジェームズ・キャメロン監督の映画 「アバター」の世界に入り込んだようでもある。
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2本の「大藤」の間にある通路は、頭上から 長~ぃ藤の花が降り注ぐ。
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ご存じのように藤の花 一本一本は、
このような花ですが。。。
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薄紅の棚

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見上げて見ると、 こんな感じ。。。
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ライトアップされた「 薄紅の棚 」
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夕方からライトアップが始まる。
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春風になびく藤 (ライトアップ)
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次回も「あしかがフラワーパーク」が続きます。
大藤以外の園内の花々を掲載します。

by saitamanikki2008 | 2018-04-24 14:29 | Trackback | Comments(3)

真冬 黒森歌舞伎を見た後に クラゲ水族館、酒田市観光


2月 16日 曇り
朝 観光バスに乗り、数多くのクラゲを展示している加茂水族館に行った。
このクラゲ水族館は、山形県鶴岡市立の水族館
過去に入場者数が少なく閉館状態であったが、クラゲをメインに展示したところ、
一挙に入場者数が増加 今では全国からクラゲに魅せられる人々が来場
世界でも類をみない多種のクラゲを展示する水族館として有名になった。
 クラゲ 独特のフワフワ感、 癒し感など
目の前で繰り広げられる不思議な世界を楽しめる。
勿論 クラゲの他にもアシカショーなどあります。
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光るクラゲ
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クラゲドームシアター(冬季限定 ライトアップ中)
直径5メートルの水槽の中で泳ぐミズクラゲ
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山形県・酒田市散歩

日本海に流れ込む最上川の河口に築かれた酒田(庄内平野)は、
江戸時代に北前船の航路が開けたことから、
湊町、商人の町として文化が栄えた。
又、酒田と云うと 酒田に「本間家あり」と云われていたように、
「本間家」は、日本一の大地主と称された。
住民から「本間様」と呼ばれ、住民の為に資金援助や経済活動に尽力した。


・・・酒田 山居倉庫・・・
江戸の人口が増加したのに伴いコメの需要が増したことから、
幕府は、出羽国の年貢米を江戸に送るよう命じた。
コメは、最上川の各地から小舟で川を下り、酒田に造られた幕府の米蔵に集められた。
 
山居倉庫は、明治 26年 旧藩主 酒井家がコメの集積と保存の為に
巨大なコメ倉庫 14棟を建造した。
平成の時代になった今でもコメ倉庫として使用されている。
テレビや雑誌で紹介される「山居倉庫と欅並木」が一緒に写っている場所は、倉庫の裏側にあたる。
昔 放映されたNHKの連続テレビ小説「おしん」のロケ地でもある。

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一部の倉庫は、伝統工芸品の展示販売・お土産店、食堂になっていた。
見事な組み木細工
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これも見事な船箪笥(貴重品入れ小箱)
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山居倉庫の一角でランチ
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次に向かったのが、
・・・山王くらぶ 国の登録有形文化財・・・
酒田を代表する格式をもった元料亭の建物内部を見物した。

玄関奥 板戸に描かれた襖絵
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組子入り障子
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襖障子
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・・・傘福 つるし飾り・・・
家族の幸せや子どもの成長を願い作った飾りを傘につるし飾る。
2月下旬から3月末まで2階 106畳の大広間で
大掛かりの「傘福 つるし飾り」が展示される。

又、2階には、人形作家 辻村寿太郎の作品を展示している。
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こんな「長寿 十則」がありました。
一つ 二つでも この十則に近づきたいと。。。
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帰路 新幹線から車窓風景
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今回、山形 日本海沿いをツアー旅して、
2月15日~16日 二日間とも曇り日、一時 降雪でした。
ホテルの女将、バスガイドさん、山居倉庫、山王くらぶ 現地案内人、
何れの方々も口を揃えて、

大変天気の良い日に旅行に来た旨を話題にしてました。

今年は、冬の寒さが特に厳しく、
14日まで地吹雪状態、17日から又 荒れた空模様になると云っていた。
テレビの天気予報は、不要不急の外出は控えるようにと、
云っていたのを思い出した。
2月17日(土) 黒森歌舞伎公演の予定日になっている。
過去、どのような社会状況、気象状況でも、
毎年 黒森歌舞伎は、演じられていたとか。
夕暮れの車窓を見ながら、荒れた天候にならないように.....と願った。
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by saitamanikki2008 | 2018-02-22 11:53 | Trackback | Comments(2)

真冬 降雪の中で演じられる黒森歌舞伎を見に


 2月15日 真冬 神社の境内で演じられる黒森歌舞伎を見るツアーに参加した。

JR大宮駅で上越新幹線 とき311号に乗車、途中の駅をノンストップで新潟駅に着いた。
関東地方は、乾燥した冬晴れでしたが、
長いトンネルを通過すると、突然 車窓から一面の雪風景が現れた。
次々とトンネルを通過するたびに雪景色がついてくる。
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JR新潟駅で10時58分発の特急列車 いなほ号に乗り換えた。
真冬の日本海沿いを走る特急列車だが、乗客は、まばらであった。
私たちが座った30席ほどの他は、静かで話し声も聞こえなかった。
車内で新潟 村上鮭の駅弁が配られた。
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暫くすると、列車は日本海沿いを走る。
灰色の空と鉛色の海、荒れた日本海が続き、典型的な冬の日本海の風景があった。
海沿いの国道に積雪はないが、
寒々とした寂しい日本海沿いの道路をときおり 輸送トラックや 自家用車が走っていた。
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黒門歌舞伎が演じられる黒森日枝神社は、何処にでもあるような小さい社ですが。。。
江戸時代中期 享保年間から山形・酒田市内にある黒森日枝神社に奉納されていたと伝えらている農民歌舞伎で、
280年以上も伝承されてきた。
雪の中で観ることから「雪中芝居」「寒中芝居」ともいわれる。
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神社の横には、大きな歌舞伎場所があった。
降雪の上に発泡スチロールの平板 2枚を敷き重ねてあった。
観客は、その上に座った。

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当然のごとく、屋根、防風除けなどもなかった。
旅行に出かける前、この場所では傘を差せないと聞いていた。
防寒に備えて、厚手のヒートテックを重ね着して、
本格的な防寒着、防雪衣とヒートテックの手袋、厚手の靴下などを
事前に用意していた。

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「黒森歌舞伎」のキャラクター
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歌舞伎場の一番前は、数席の升席がある。
特製弁当、お土産、御神酒付、ひざ掛けなどがあるようだった。

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発泡スチロールの平板に座り開演を待っていると、
コンニャクを刺した串(無料)を頂いた。
寒空の下、食べるとお腹が温かくなった。
上空は、少し青空が見えたり、小雪が舞い落ちたり目まぐるしく変わる。

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舞台の幕は、趣ある絵が。。。

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舞台の「花道」は、明治31年 戌年に奉納された幕が、大切に使用されていた。
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暫くすると、歌舞伎の幕が開いた。
その時、降雪を待って開演したかのごとく、強い風と共に激しく雪が降って来た。
正に、これは雪中歌舞伎(芝居)だ !!
用意したビニールシートを広げて足腰に巻いて、寒さ除けにした。
演目は、「高田馬場十八番切」より
安之助 母おてる仇討の場、
松平右京屋敷兜割の場、
八丁目長屋・高田の馬場
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歌舞伎の後半から雪は止んだが、今度は足先が凍るように冷えた。
役者は、衣装の他は、防寒着もなく素手・素足で演じている。
私の足が痛いように冷たい等と言っていられない。
強烈な寒さの中で、役に集中して演じていた。

雪の積もった屋外の見物席に約2時間座りっぱなしでした。

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雪中歌舞伎(芝居)が終了
出演者全員が勢ぞろい
温度計を見ると、ジャスト 0℃でした。


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観光バスに乗車、今夜の宿泊ホテルに向かう。
早く温かい温泉に入りたい !!

日本渚百選にもなっている由良海岸に建つホテルに泊まる。
吹き飛ばされるような強風と寒さ、日本海の白波が岸に押し寄せていた。
ホテル7階の部屋より「東北の江ノ島」と云われている由良海岸を撮る。
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ホテル廊下にあった雛様飾り
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食材は、数多くの魚介類や牛肉が美味しかったが、
つや姫(お米)で炊いた御飯が、一番 美味しかった。
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明日は、数多くのクラゲを展示していることで有名な
加茂水族館、及び酒田市内観光します。


by saitamanikki2008 | 2018-02-19 16:44 | Trackback | Comments(3)

IZU CRAILE( 伊豆・クレイル列車)に乗り、新春の伊豆半島 2泊の旅


1月16日 (火) 最終日

  IZU CRAILE( 伊豆・クレイル列車)に乗り、新春の伊豆半島 2泊の旅 。


早朝、陽の出 時間帯は、寒いと思って防寒の服装、帽子姿で弓ヶ浜海岸の浜辺に行った。

アレ そんなに寒く感じない。

弓ヶ浜海岸の真ん中から太陽が昇る

・・・弓ヶ浜海岸の夜明け前・・・
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午前6時49分 陽の出
晴天
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ホテルの送迎バスで下田駅へ。

駅前から爪木崎行きバスに乗り「爪木崎 水仙まつり」に行く。
爪木崎駐車場横で魚の干物を売っている。
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「爪木崎 水仙まつり」全景
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自生の水仙
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水仙の香りが漂って見頃でした。
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「水仙まつり」会場前の綺麗な海岸
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アロエも満開
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爪木崎灯台
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灯台から伊豆七島 大島など大変良く見渡せた。
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・・・爪木崎 柱状節理・・・ 
※    熱いマグマが約700~1000℃で固まって岩石になり,
その後,常温に冷える過程で体積がわずかに収縮するため出来る形状です。
六角・五角・四角の柱状などある。
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爪木崎からバスで下田駅に戻ります。
街中にあるマンホール 黒船のデザイン
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冬の寒い日は、温かい温泉が一番
特に露天風呂が好きなので、
朝食前の人がいない時間帯に

弓ヶ浜海岸「休暇村 南伊豆」の露天風呂

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弓ヶ浜海岸 「ホテル 季一遊」の露天風呂
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「ホテル 季一遊」の 夕食
先付  前菜

箸袋は、折り紙の鶴が。。。一体になっている。
箸袋にも一工夫が....。
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向付  刺身
マグロの刺身に無数の小さな穴のある食材があった。
不思議な食材 ?
お聞きしたら「蓮の茎」でした。
 初めて食べました。
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下田駅から、黒塗装の普通電車「黒船電車」で伊東駅まで行った。
海側に向かって並ぶパノラマシートがある。
途中、すれ違った電車は、
車両全体に 赤色 金目鯛の絵が描かれ、車内に吊るし雛など、
伊豆急は、独創的な面白い列車を保有している。
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熱海駅手前で見えた 綺麗なグラデーションの海 & 初島
 新春 伊豆半島の旅は、これで終わります。
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by saitamanikki2008 | 2018-01-24 15:35 | Trackback | Comments(1)